死がない事実をマインドは理解できない | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

人(マインド)は死を恐れる。


その恐れをやわらげようと、宗教やスピリチュアルは、死後の物語を語る。


マインドは、時間が存在していると思い込んでいるので、死んだ後、どうなるかを聞きたがる。

宗教やスピリチュアルは、そのマインドの疑問に応えてきた。


宗教家やスピリチュアルのティーチャーから、死がない事実が明かされることはまずない。


非二元に目覚め、死がないことが認識されてしまったら、葬式仏教が成り立たなくなってしまう。


しかし、禅師は、公案を使ってマインドを停止させ、死のない「存在」のシンプルさを指し示してきた。


「片手で打った手の音は、どんな音か?」

この公案は、確かにマインドを混乱させる。


それでもマインドは、その答を知ろうと、まるでクイズを解くように考えだす。

これではマインドが落ちるどころか、逆にマインドが活気づく。


死のない「存在」を指し示すのに、トンチはいらない。

「これが、それ」と指差せば、それは見られる。


それでも、マインドは、「これがなんだっていうんだ。私が見たいのはこれじゃない」といいながら、「生」を見失い、見えない何かを探し続ける。


お知らせ
スピリチュアルや心理学を探求し続けても、生きづらさが続いている方は、非二元のプライベートセッションをお受けください。