存在の神秘さを共有しあえた一日 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

昨日のノンデュアリティのフォローアップ講座には、鹿児島、熊本、金沢、軽井沢から、「私も相手もいない非二元」を直接体験をしにきてくれた。

今回の講座では、私が2年前に経験した父親のイビキが鳴り止んだ話を、久々に語った。

大阪に帰省中、夜、眠ろうとした時、隣の部屋から「ゴーゴー」と響く父のイビキの音が聞こえてきた。
いつもの私なら、隣の部屋に行って、父の鼻をつまんでイビキを止めていた


でも、この日は、イビキの音を聞いている私がいなくなっていて、今、存在しているのはこの音だけであり、静寂の中にゴーゴーという音が現れては消え、また現れては消えていくことに気づいた。

イビキの音を出している父親もいなければ、この音を聞いている私もいない。

あるのは、静寂とゴーゴーの音だけ。
それに気づいた時、ゴーゴーという音は、静寂の中に吸い込まれるかのように静かに消えていった。

昨日、この話をシェアした後、「そして今あるのは、ゴーゴーというイビキの音ではなく、この時計のチクタクという音」と語りながら「この音を聞いている私がいないこと」を伝えると、秒針が刻んでいたチクタクという音も消え、時計を見てみると、秒針の動きも止まっていた。

なんでこんなことが起こるのかと、不思議に思う人もいるけれど、存在しているのは、静寂であり、あらゆる音であるという存在の両面性に気づくと、現れていたものは静寂に戻っていく。

形なきものが、あらゆる形となって現れている神秘さを、昨日の講座では音を通しても、みんなに体験してもらえて、すごく楽しい一日になった。

そして、懇親会の席で、「金沢でもこの非二元のワンデイ講座をやろう」いう話が持ち上がり、「やるかやらないかを決められるような私はいない」という話をしてお開きとなった。

お知らせ
2月開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスのテーマは、「愛、自由、幸福」で、先行割引は1月31日までです。


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