今日は、NLP(神経言語プログラミング)のトレーナーと電話で非二元のセッションをやった。
セッション中、「統合」「タイムライン」といった言葉が出てきた。
何かを統合しようとしている「誰か」もいなければ、統合されなければならない部分的な「何か」も存在していない。
タイムラインで語られているような未来、現在、過去という時間も存在していない。
存在しているのは、そういった概念ではなく、生の感覚であること。
その感覚は、直接感じられるものであることを確認していった。
あるのは、この生の感覚であって、二元性の言葉で語られていることは、すべて概念によってつくられた架空の物語に過ぎないからだ。
セッションが終わる頃、彼女は、「これまで自分自身がやってきたと思っていたことも、あると思いこんでいたものも、崩壊し始めてきている。これが覚醒?」とつぶやいた。
物語は、それが物語である以上、事実が明らかになれば、こんなふうに簡単に崩壊しはじめる。
でも、リアルに存在している「生」はけっして崩壊したりしない。
生はは絶対なるもの。
これは一度たりとも、壊れたことがない。
この生から切り離されて存在していると思い込んでいる、架空の「私」だけが、その孤独、分離感に耐えきれず、統合を求め、よりよい未来を求めて、どこかにたどりつこうと、必死でもがき続けているだけ。
でも、そんな私など、夢物語の中の主人公に過ぎず、実際には一度も存在したことはない。
お知らせ
分離の夢物語が崩壊すると、生のフレッシュさをダイレクトに感じながら生きられるようになります。
興味のある方は、非二元のプライベートセッション、またはノンデュアリティ・エクスペリエンスにご参加ください。