今日の非二元(ノンデュアリティ)のセッションは、淡路島からバスと電車を乗り継いで大阪までやってきてくれた女性とやった。
彼女の希望は「真実を知りたい」ということだったので、何が現実に存在していて、現実に生きているのは私でなく何なのかを一緒に確かめていった。
量子物理学者がもっともらしく語っていることは、全部、概念上のつくり話にすぎないこと。
言葉で語られたことは何であれストーリーであり、それは実際に存在している「これ」とはなんの関係もないことがはっきりすると、彼女の表情はゆるみだし、「真実を知りたい」という概念ゲームは終わっていった。
人は、「ああしろ、こうしろ、こう生きろべ、どう生きるべき」といろんな条件を人に押しつける。要求する。
でも、愛は何も要求しない。
努力も求めなければ、変化も求めない。
愛は何も要求することなく、ただ愛を差しだす。
愛が差しだせるものは愛だけ。
だから、愛以外のものは、何も存在していない。
孤独も、恐れも、欠乏感も、不完全さも、ストーリー上のつくり話であり、実際にここにある「これ」は、いつも愛で満ち溢れている。
<お知らせ>
大阪・梅田での年内の非二元(ノンデュアリティ)の対面セッションは、予約がうまりました。1月4日以降であれば、まだ空きがあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・