読書法講師という職業柄、私は毎日6時間くらい本を読んでいる。
本を読んでいると、自分がなんとなく思い込んでいたことが、いかに事実と異なるかがわかって面白い。
例えば、株式投資で利益を出せている人とそうでない人の比率は、なんとなく五分五分くらいかなと思っていたのだが、実際には、8割の個人投資家が負け越しているらしい。
株で儲けを出せる個人投資家は、わずか2割程度。
さらに、一時的に儲けを出せても、勝ち続けられる人はさらに少なく、証券会社の営業マンが抱えている顧客は、一年も経つと大半が消えていくらしい。
テレビのニュースを見ていると、多くの人が株をやっているように思えてくるけど、実際は、一時的にやったことのある人がいるだけで、やり続けている人はわずかしかいない。
このような真実をつかめるようになることが、テレビにはない本の魅力だと私は思う。
だから読書をやめられない。
お知らせ
読んだ本の内容を記憶できる「アクティブブレイン読書法」は、今月24日(土)に開催。
「ちょっと不思議で真面目なお金のつくり方」は10月2日(日)に開催します。