エゴ意識(エックハルト・トールが流行らせ概念上の意識)は、「在るがまま」に抵抗し続ける。
起こることと自分とを切り離し、自分の思い通りに、出来事や状況をコントロールできると思い込んでいる。
そうすることが人生だと思い込んでいる。
しかし、それはエゴ意識の幻想に過ぎない。
どれだけあるがままに抵抗しようと、エゴ意識の幻想は早かれ遅かれ打ち砕かれる。
その幻想が打ち砕かれ、消え去った時、あるがままを直視できるようになる。
エゴ意識は、あるがままの深淵さ、神秘さをありのままに見ることができない。
なぜなら、エゴとは、あるがままを否定する反抗だから。
その反抗が消えた時、あるがままがあるがままに動けるようになる。
あらゆるものに宿る神聖さに気づけるようになる。
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