お金の受け取りはスピリチュアルに反する? | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

人や社会に役立つ仕事をしているにもかかわらず、ちゃんと利益を得られていないなら、お金に対して、おかしな思い込みを持っている可能性が高い。

お金の受け取りに抵抗を感じているなら、「お金はよくないもの」「汚いもの」という思い込みを持っていないか確認してみるといい。

たとえば、「お金はスピリチャルではない」とか、「お金は人を狂わせるものだ」とか…。

お金は、私たち人間が共同生活をはじめたころから、お互いに必要なものを交換し合うために考え出された便利な道具だ。

私たちは、お金を介してお互いに必要なものを交換し合いながら、世界中にもたらされ続ける自然の恵み、豊かさを分かち合えるようになった。

なのに、未だ、富の不均衡やお金にまつわる数々のトラブルが絶えないのは、お金がおかしなものだからではない。

これらの問題は、お金に対する私たち人間の誤った思い込み、自分はこの世界から切り離されている、自分を守るには自己利益を追求しなければ生き残れない、という分離の「恐れ」から生じたものだ。

仕事をしても、利益を得られていないなら、仕事の目的が自己利益の追求になっている可能性が高い。

全体のつながりから切り離されたこの思い込みを信じている限り、自己利益の追求によって幾らかは力づくでお金を稼げても、全体の豊かさ、愛からもたらされる繁栄の喜びに触れることはできない。

矢沢大輔

お知らせ
今回から内容が変わる「お金の流れが変わる波動の法則3 」は、4月2日(土)に開催します。