毎日、稼げる行いをしている人は、一流のビジネスマンになる。
毎日、浪費している人は、一流の浪費家になる。
毎日、やっていれば、どんなことでも一流になる。
一つの流れと書いて「一流」。
毎日、やっていた行いが、一つの流れに見える。
そういう意味で、全ての人が、何かにおいて既に一流になっている。
二流、三流というのは、流れが二本、三本になっていること。
一本になっていないこと。
まあ、それだって、一流の「二流」であり、一流の「三流」だ。
昨日、新刊の「稼げる記憶術」の原稿を書き終え、ふと、こんなことを書いてみたくなった。
矢沢大輔
追伸
新刊は、今月中旬に書店に並びます。
http://goo.gl/1Ej4cQ
追伸
矢沢大輔が発行する2つのメルマガには、既に登録されましたか?
仕事と人生の悩みが消える「心と脳の話」
受験・資格取得の学習が加速する「記憶できる勉強法」