知に溺れる人。知を生かせる人。 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

今日は「学知」と「生知(しょうち)」の違いについて書いてみます。


学校やセミナーで先生から新しい知識を学ぶ。


これすべて、自分の外から自分の頭の中へ、知識を入れ込む学習。


これを「学知」といいます。

これに対して、仏教の世界では、「生知」」が重んじられ、「自己をならふなり」と言われています。


自分にない知識を他人から教わるのではなく、もともと自分にあるもの、自分にきちんと備わっているものを学んでいきなさいと。


自分とは何かを自分で学んでいく。

外に向かって前進するのではなく、自分の内側に意識を向けて、己を知る。

これが「生知」。


自分の内側に、この宇宙と同じ生命が息づき、その叡知がある。

その叡知は、学知をはるかにしのぐ知。


叡知は、あなた以外の誰かが持っているものではない。

外にそれを探しに行こうとしたら、あなたは「学知」に溺れる。


いつも、内側にある、この大宇宙とつながった「存在」に触れ、宇宙とともに踊る。

これこそ、生きた知、「生知」なり。


・「生知」の学びを深めたい方は、奇跡学校 にお越しください。

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