今日は「学知」と「生知(しょうち)」の違いについて書いてみます。
学校やセミナーで先生から新しい知識を学ぶ。
これすべて、自分の外から自分の頭の中へ、知識を入れ込む学習。
これを「学知」といいます。
これに対して、仏教の世界では、「生知」」が重んじられ、「自己をならふなり」と言われています。
自分にない知識を他人から教わるのではなく、もともと自分にあるもの、自分にきちんと備わっているものを学んでいきなさいと。
自分とは何かを自分で学んでいく。
外に向かって前進するのではなく、自分の内側に意識を向けて、己を知る。
これが「生知」。
自分の内側に、この宇宙と同じ生命が息づき、その叡知がある。
その叡知は、学知をはるかにしのぐ知。
叡知は、あなた以外の誰かが持っているものではない。
外にそれを探しに行こうとしたら、あなたは「学知」に溺れる。
いつも、内側にある、この大宇宙とつながった「存在」に触れ、宇宙とともに踊る。
これこそ、生きた知、「生知」なり。
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