月をさす指は、指でしかない | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

月に行った人にしか、月のことはわからない。
月に行った人は、月のことを語れるが、それは所詮、言葉でしかない。
月をさす指にしか過ぎない。
それは月について語る言葉にしか過ぎず、月ではない。

月についての知識をどれだけかき集めたところで、それは知識にしか過ぎない。
月を指す指にしか過ぎない。
知恵にはならない。

知識は情報。
情報をどれだけ知っていても、それは情報にしか過ぎない。

月を知る者は、月を体験している。
月そのものを体験している。
それは言葉で伝え聞いた情報とは違う。
質の点で、知識と知恵は、まったくの別物。

知識があれば、持っている知識の量だけ、人は語れる。

しかし、知恵ある者は、あまり語らない。語れない。

言葉では語りきれないという、言葉の限界を知っているから。

言葉で語れるほど、この宇宙の神秘が陳腐でないことを知っているから。

生きることの喜びを体験したい方は、一月の「奇跡学校」にお越しください。
学校では学べない人生が豊かになる授業