私は奴隷だった。
小学生の時から49歳まで、奴隷だった。
奴隷であることに無自覚なまま、誰かの奴隷であり続けた。
「おまえはいつまで奴隷を続けるつもりなんだ?」
師にそう問われてはじめて、私は自分が奴隷でいたことを自覚できるようになった。
誰かが私に嫌なことをすると、私は苛立っていた。怒っていた。
誰かが惨めな気分でいると、私までいたたまれない気分になり、その人を早く立て直そうと支援していた。
あなたがいい気分でいてくれないと、私がいい気分でいられない。
だから、早く立ち直って。
と相手に自分の幸福を依存していた。
私は、自らの幸福を、誰かに依存させて生きる奴隷だった。
いつも他の誰かが主人で、私はその奴隷だった。
「いつまで、奴隷を続けるつもりなのか?」と師に問われて、私は「今日、今すぐ、そんな生き方はやめます」とやっと決断できるようになった。
一生のうちで、私に一番大事な選択をさせてくれた師、自由とは何かを教えてくれたその師は、もうこの世にいない。
しかし、私の中で師は生きている。
師とともに私は生きている。
何?
結局のところ、いまだに師に依存してるだけじゃないかって?
自らが何者かの奴隷である師は、自ら奴隷となりたがる弟子を生み出す。
自らが自らの主人である師は、自らの主人となる弟子を生み出す。
Do you understand ?
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