私は、20代、30代の頃、苦労と引き換えに給料を貰ってました。
20代の後半の頃は、毎月200時間以上の残業をして、月に50万円以上の給料を得て、夕食代も会社持ちで、ボーナスも年3回貰っていました。
社員旅行で、スリランカにも連れて行ってもらいました。
こういう経験をしたことがあるので、「苦労、我慢、頑張り=お金につながる」という観念が強化されてしまいました。
そして、私は36歳の時に癌になりました。
あまりストレスになることを続けると、命が危険にさらされる。
今度はそう思うようになりました。
そして、病気が再発しないよう、ストレスをかけすぎてはいけないと思い、残業や休日出勤を極力減らすようにしました。
苦労、頑張りが減るわけですから、当然、貰える給料も安くなる。
そうなると、もうお金持ちにはなれないと、心のどこかで思い込んでいました。
でも、そうは思いたくないので、あまりそのことについては考えないようにしていました。
それから、十数年経って、私は今、お金に対して、とても面白い経験をさせてもらっています。
お金というものは、「苦労」「我慢」の対価ではない。
お金は、私自身の「喜び」の大きさに比例して増えることを実感させてもらってます。
誤解されやすいのですが、誰かを喜ばせた対価、感謝の対価として、お金をもらっているのではありません。
私にとって、私自身の喜びが、お金を生み出す源泉になっているということです。
苦労、我慢、頑張りの対価=お金から、喜び=お金へと、お金に対する観念がすっかり変わってしまったわけです。
こんなお金の話を、8月24日の「お茶の出ない茶話会」で話してみたいと思っています。
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