この「ゴーバック夫婦」は、韓国ドラマによくあるタイムスリップするドラマです。
2017年、離婚する事になった夫婦が18年前の1999年に夫婦ともどもタイムスリップします。
20歳の大学生に戻った二人は、当初は自分だけタイムスリップしたのかと思っていましたが、彼も(彼女も)未来から来たと認識している事に気がつきます。
しかし、二人とも「もうあんな男と(女と)関わり合いになりたくない!」と思っていたので、それぞれ違う恋へと走りたくなります。
昔はしなかった夜遊びなどを楽しみますが、このまま結婚しないと「子どもはどうなる?」と愛する子どもが気になり始めます。
元夫は、20歳の頃、ウブで話しかけられなかった初恋の彼女に(心は38歳ゆえに)落ち着いてアプローチします。
元妻が気になりつつも初恋を実らせるのか、それともやはり・・・。

こんな感じで進行して行きます。
1999年にタイムスリップして、2017年には亡くなっていた元妻の母が生きていて、懐かしさ恋しさのあまり母に抱きつきたくなるのはわかる気がしました。
ベタな話かと思いましたが、なかなか楽しめる作品だと思います。
(最後まで楽しめるわけではなく、中だるみはありますけど(^_^;))

以下、Amazonより添付
1999年、韓国大学の合コンで一目惚れしたチェ・バンド(ソン・ホジュン)とマ・ジンジュ(チャン・ナラ)は、卒業と同時に結婚する。
時は流れ2017年、38歳になった2人は喧嘩の絶えない毎日を送っていた。 
妻と子供のために営業社員として働くバンドと、2歳になる息子の育児と家事に追われるジンジュ。 
お互いに不満やストレスが溜まっていた中でバンドの浮気疑惑が持ち上がり、 
ついに二人は離婚を決意する。 
裁判所で離婚が認められたその夜、大きな揺れを感じる二人…。 
翌日、目を覚ますと、なんとそこは1999年。 
夫婦は揃ってタイムスリップしていた! 
20歳の頃に戻って人生をもう一度やり直そうと決意した2人だったが、違う人生を歩もうとするお互いの存在が気にかかり…。 

先日ある社会学者の「少子化問題について」の講演を聞いたのですが、その原因として挙げていたのは、
1、女性の高学歴化や社会進出の高まり
2、晩婚化、晩産化
3、雇用環境の悪化
を主な原因としていました。
厚生労働省作成の資料を示して説明していました。

しかし、これだけだろうか、もっと大きな原因があるのではないかと思いながら聞いていました。

私は男性の所得が上がっていないのが最も大きい原因なのではないかと考察しています。
日本は婚姻関係のある男女から生まれる人が約97%と非常に高い国なので(フランスだと約56%)、既婚率と出生率は正比例の関係にあると思います。

団塊の世代→団塊のジュニア世代と人口の多い世代の後に、本来なら「団塊の孫」世代があっても良かったのに、ありませんでした。
団塊のジュニア世代が社会に出る前にバブル経済が終わり、その後就職氷河期になり、非正規雇用者が増えて低所得な男性が増加しました。
これが既婚率の低下に繋がっているのではないかと思います。

例えば、国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料(2016年)」「第14回出生動向基本調査(独身者調査)(2010年)」によると、

男性30代の年収300万円以下の既婚率は約9.3%、500万円~600万円台だと約35.3%、1000万円以上だと約80%となり所得が上がると既婚率も上がる傾向があります。

女性だと、女性30代の年収300万円以下の既婚率は約35.7%、500万円~600万円台だと約23%、1000万円以上だと約20%と、所得が上がると既婚率はやや下がる傾向があり、男性ほど所得と既婚率に相関関係は見られません。
(300万円以下が既婚率が高いのは、結婚後に働く場合、非正規雇用で働く女性が多いからだと思います。)  

また生涯未婚率は、
男性の年収200万円以下は約40%、1000万円以上は約6%。
女性の年収200万円以下は約20%、1000万円以上は約20%。
と、男性は所得と生涯未婚率とが比例の関係にありますが、女性はほとんど同じです。

この事から考えて、少子化問題で最も大きい原因は、非正規雇用の男性が増加し所得が上がらないために結婚しない(できない)男性が増えたからではないかと思います(^_^;)。
それと上記の社会学者の指摘した1~3の事などとが複雑に絡み合い少子化になっていると考察しています。

追伸
人間も遺伝子を持った生物の一員ゆえに、他の生物に見られるような
「オスは(男性は)縄張りの準備ができてから(生活が安定してから)メスに(女性に)求婚する」
「オスは(男性は)エサを捕獲してから(経済力を得てから)メスに(女性に)求婚する」みたいな傾向があるのではないかと思います。
(女性は所得が低くても男性と結婚するけど、男性は所得が低いと女性に求婚しない人が多いのではないかと思います。)
昔は王や皇帝が莫大な経済力を持ち、その経済力で後宮(大奥)に女性を囲い込むというのが見られました😢。
しかし、20世紀以降は女性も経済力を持つ人が増加して来て、生殖戦略的な変化が出て来ている時代に入ったのかもしれません。

個々の人間が、遺伝子を残すという事を明確に捉えて、どの人の遺伝子と掛け合わせて次世代に繋げるかを両性が選ぶ時代になって来たと思います。
それゆえに、経済力は男性ばかりでなく、女性にとっても重要な事だと思います😊。

勝間和代さんが指摘しているように、「女性も経済力があれば自分の好みで選択できるようになる」かもしれませんね。
(異性にモテる要因は見かけが大きいような気がしますが・・・(^_^;)。)
自動精算機のある店でも、人がバーコードスキャンを行っている店はレジ滞在時間が少しかかっているように思います。

技術的には、3Dバーコード読み取り機で読み取り、その後、自動精算機で支払うことも可能だと聞きます。
それを導入すると、レジ係は要らなくなり、レジの長蛇の列もなくなり、スムーズにレジを通過できるとのことです。

おそらく近々、資本力のあるコンビニや大手のスーパーマーケットでは、3Dバーコードリーダーで一気にスキャンできるAI機器の無人精算機を導入するようになると思います。
個人営業の店には必要ない機器ですが、たくさんのお客をスムーズにさばくには、3Dバーコードリーダーと自動精算機の導入の流れは必然なように思います。

レジ係が人だと、人によりいろいろなレジ係がいるので、イライラしてしまう事もあるかもしれませんが、AIロボットが担当すると意外と微笑ましく見てくれる人が増えるのではないかと思います。



時代設定は、高麗から李氏朝鮮に変わったばかりの頃です。
主人公イニョプの父は李氏朝鮮建国の功臣で、貴族階級の両班。
初代国王(隠居中)の密命を受けて反乱分子を探ることになりますが、逆に相手の罠にハマり、謀反の罪で牛に頭・手・足を引き抜かれる刑にされます。
父が捕らえられた日は、娘のイニョプが政府高官の息子と婚礼の最中でした。
イニョプは、一夜にして婚姻は無効になり、奴隷階級の奴碑となります。
そして、奴碑となって送られたのは、友人の家(貴族階級の両班)で、その友人はイニョプの結婚相手に好意を持っていました。

イニョプは、友人宅の奴碑たちにイジメられ、友人にも下女扱いで張り手打ちされ、下男には手込めにされそうになります。
絶望したイニョプは、川飛び込み自殺します。
しかし、下男の頭(かしら)に「復讐するために生きよ!」と、一喝され助けられます。
(この下男の頭は、隠居中の初代国王の息子で、現国王が下女に生ませた庶子でありました。)

イニョプは、貴族階級の娘の頃は、わがままで高飛車な女性でした。
「下女の履いた靴など汚くて履けない」と言って、輿まで絹の布をひかせて(レッドカーペット状態にして)、その上を歩いて輿に乗るほどのお嬢様でした。

しかし、自分が奴婢の下女になり、辛い経験をするうちに、だんだん思いやりのある女性に成長していく姿がよくわかります。
昔から大器晩成の人は、「何年間の浪人生活、大病で長期入院、何年間の刑務所暮らし」この3つの1つは経験した事があると言われますね。
辛い空白期間を経験した事があるということでしょう。
そんな経験をイニョプもする事になったのです。

イニョプは、最上級の貴族のお嬢様から奴碑になり、昔の友達にも侮られ殴られるばかりか、以前は使用人としていた下男に手込めにされそうになったり足蹴りされたりと、受け入れるには難しい状況の変化をだんだん達観し、優しい人間へと成長していく姿は、凜とした崇高さを感じさせます。
今までの韓流ドラマとは少し毛並みが違うのですが、話の結末はどうあれ、人間が自己の行いを反省し、運命を受け入れ、その状況でできる事に最善を尽くす。
そんな姿に人生のヒントがあるような気がしました。

追伸
最後まで見ると、イニョプが優しくなった以外は普通の韓流作品と同じだと思うかもしれませんね(^_^;)。
イニョプ以外の人も、両班(貴族階級)から奴婢になったり、イニョプが両班に戻ったりと身分変化がある作品なので、そんなに簡単に身分が変わるものなのかと思うかもしれません。
また、終わりが曖昧だと思うかもしれませんね😅。

NHKから国民を守る党の政見放送を見ました。
NHKだけに焦点を絞っている政党に国政を任せるのはどうかと思いますが、意外と票を集めるのではないかと思います。
立候補者の数からして政権を取る政党ではないので、NHKへの批判を込めて「面白そうだから書いておこう!」みたいなノリで書いてしまうのではないかな。
もし100万票以上集めたら、NHKへの批判ですね。
スクランブル化を考えても良いのではないか。
でも、今のNHKの番組レベルを維持するなら料金を払って契約したい人は多いと思います。
私も今見ている番組の8割はNHKです。

この政党の政見放送で供託金の話していましたが、供託金が300万円(比例600万円)という高額なのが政権交代を阻む要因になっていると思います。
もし供託金が他の国と同様に0円だったら、例えば、人気のある政治家(有名人)の新党が全選挙区に候補者を立てることも可能になり、衆議院選挙なら一気に政権を取る事も可能になると思います。

1925年に治安維持法と同時に供託金制度を作った時、庶民が政治に参加しないようにという意図があったのだろうと改めて思いました(^_^;)。 
供託金制度に関しては今裁判中ですけど、そのうち廃止になると思います。
韓国、朝鮮半島西南部の栄山江流域には前方後円墳が今のところ13基あります。
百済があった地域ですね。
発見された当時、韓国の考古学者の中には「前方後円墳は朝鮮から日本に伝わった。」と仰る人もいました。
しかし、実際に韓国で調査した研究者に話を聞いたところ、発見されているすべての前方後円墳が6世紀第1四半期、501~525年あたりに作られたとのことです(日本で最古の王墓である前方後円墳(箸墓古墳)は3世紀後半にできている)。
そして、
1、九州系の横穴式石室であったこと。
2、同じ時期の百済は甕棺墓制であり、それと併存していること。
3、現地の有力古墳と競合しない新興地で海に近いところにあること。
4、非継続性であり、一時的に現れていること(子孫に伝わって行っていないこと)。
5、副葬品は倭系だけでなく、百済の装身具(冠)、百済の馬具、百済の木棺の飾り金具など(これらの百済の副葬品は百済王室と関係がないと手に入らないもの)であること。

これらを総合的に考えて、九州の倭人で、百済に官僚として遣えた人々の前方後円墳ではないかと推測されています。


追伸
この前方後円墳の頃、日本(倭)は継体大王、百済は武寧王の時代です。
武寧王は、ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」のスベクヒャンの実父だった王様です。
5世紀終わりから6世紀前半の頃の百済は滅亡の危機から復興して行く時代です。
475年、百済が高句麗に敗れて漢城を失った時は滅亡の危機でした。
この時、かなりの数の百済人が倭に亡命して来たようです(663年の白村江の戦いの前にも似たような事があったということですね)。
倭は、先進性があり文化レベルも高かった百済を支援し復興の手助けをしました。
その後、502年12月に東城王が暗殺された後、即位したのが武寧王です。
(ドラマではスベクヒャンの祖父が東城王を暗殺しています。東城王の従兄弟が武寧王で、その恋人がスベクヒャンの母です。母は父の謀反によりスベクヒャンを身ごもったまま百済から逃げることになります。
謀反事件から20年の月日が流れて、異国の地で生まれ二十歳になった主人公スベクヒャンとその妹を中心にドラマが本格的に始まります・・・。)
継体大王と武寧王は親密な関係だったようで、人事交流などをしていたようで、百済の官僚として土着した倭人もいたように、倭の官僚として土着した百済人もいました。
昔は仲良くしていたのですね(^_^;)。



OECD(経済協力開発機構)が5年に1度実施している、「国際教員指導環境調査(教員の勤務実態・指導内容などの調査)」が発表されました。
(2018年、48ヵ国・地域が参加。日本は小中学校の教員約7000人)

日本の先生の特徴は、「世界一忙しい」「自己評価が低い」などが言えるようです。

世界一忙しいに関して。
中学校における1週間の総勤務時間の平均は、
日本56時間、
カザフスタン48.8時間、
イギリス46.9時間、
アメリカ46.2時間帯、
48ヵ国平均38.3時間、
最下位のジョージア25.3時間。

日本の中学校の先生の1週間の授業時間は18時間で、48ヵ国の平均20.3時間よりも短いのですが、課外活動つまり部活動の指導などが他の48ヵ国平均が1.9時間に対して7.5時間と長いのが特徴です。
もっと長く部活動の指導をしている先生もいることでしょう。
外部コーチを増やしたり、部活動専門の先生の導入も良いかと思います😊。

その他に、日本の先生の1週間の事務業務時間が5.6時間、48ヵ国の平均は2.7時間と約2倍も事務業務に追われています。
IT機器(AI機器)の導入により事務業務の短縮化や、教科書もインターネットに接続したタブレットPCにすることで、手書きの手間を省き、連絡の短縮化、欠席した生徒や不登校の生徒は授業を家でも見られるようした方が良いと思います☺️。

自己評価に関して。
日本の先生は
「勉強ができる!と自信持たせる指導ができている24.1%」
「批判的思考を促す指導ができている24.5%」
「勉強の動機を付ける指導ができている30.6%」
上記3つの48ヵ国の平均は70%~80%で、日本の先生の自己評価が低い傾向があるようです。
日本の先生は謙虚でもあるからとも思います😅。
(参考資料 NHK「くらし☆解説」)



先日、NHK「ノーナレ」という番組で、ベトナム人の技能実習生の過酷な労働状況が報道されました。
朝7時から夜11時まで、僅かな休憩を挟んで働き詰めです。
狭い寮は窓がなく、いつも薄暗い。
シャワー室は個室になっていないので、何人かが隣のシャワーに濡れながら一斉に浴びる。
服を作る話を聞いて来日したのに、毎日、タオルを縫製している。
国連やアメリカから、日本の技能実習制度は「強制労働」「人権侵害」だと改善を勧告されても、まだこんな事をする企業がある。
テレビで放映されると、風評被害を怖れた組合や企業が、うちの組合の会社ではない、うちの企業ではない、と発信している。
NHKも特定の企業名は出していないと弁明する。
しかし、物事の本質は、そんな企業がまだあるということ。
人権意識の乏しい人がまだ経営者にいるということです。

人権意識の薄い経営者のために、人権を守らないビジネスは持続可能ではないと心底理解してもらう必要があると思いました。
安い使い捨ての労働者として外国人(ベトナム人)を受け入れるのは、もう終わりにして欲しいと切に願います。
前回の記事で書いた通り、日本は人権について終審判決後に国連に訴える個人通報制度を政府が認めていません。
人権意識を先進国レベルに高めるためにも、この制度を受け入れておく必要があると思います。

外国人に日本語教育や大学進学支援などをしている大阪のエール学園によると、20年前は入学する外国人は韓国人が一番多かったとのこと。
その後は中国人が一番多くなり、今はベトナム人が一番多くなっているとのことです。
日本に来てくれる外国人を大切にしたいものですね😊。
個人通報制度とは、人権侵害を受けた個人が国内の終審判決に不服が残る場合に人権条約機関に直接訴えて救済を求める制度です。
しかし、日本は先進国で唯一この制度が利用できません。
最高裁判決が確定すると終わりになります。
日本政府への国連人権勧告で、是正するように要請されていますが、なかなか受け入れないようです。
最近の最高裁判決を見ると政府よりな判決を出しているような気がします。
最高裁判所も下級裁判所も、裁判官の任命は、内閣がほとんど関わっているから、政府よりになるのも自然な流れかと思います。
一度、判例になるとそれが踏襲されてしまうから、判決をリベラルなものにするためにも、国連の個人通報制度は必要に思います。
個人通報制度が使えるようになれば、世界のスタンダードな人権意識とはどんなものかが広く国内に知られて、国民生活にもプラスに作用すると思います。

いよいよサッカー女子のW杯が始まりました。
前々回優勝した時からなでしこを応援していますが、普段はINAC神戸レオネッサを応援しています😊。

今回、前々回の優勝メンバーの川澄奈穂美さんや永里優季さんが選ばれていないのは残念ですが、まだ現役選手ですので、来年のオリンピックを目指して頑張って欲しいと思います☺️。

開幕戦のフランス対韓国を観ました。
4対0でフランスが勝ちました。
ボールをフランスが支配している時間が圧倒的に長く、韓国はなかなか攻められなかったですね(^_^;)。

INAC神戸レオネッサを応援しているので、韓国チームのエース番号10のチ・ソヨン選手や7番のイ・ミナ選手には活躍して欲しいと思って観ていました。
イ・ミナ選手は後半から出場しましたが、パスをもらった時の判断が早い、そして、いつもボールが来るところにポジションを取っていますね。
相手DFの裏を走り込んでシュートするのが上手い選手ですが、この試合では1度だけチャンスがありました、しかし、ゴールにはなりませんでした(^_^;)。
今後の試合に期待します。
ちなみにイ・ミナ選手は美人選手なので韓国ではとても人気があるのですが、見かけとは違って非常にアグレッシブなプレーをする選手です。

日本で期待しているのは、INAC神戸レオネッサ所属では、MF・杉田妃和選手です。
彼女がボールを持つと何かしてくれそうな予感がします。 
ベレーザの長谷川選手とこれから数年はなでしこの中心選手になっていくと期待しています。
杉田選手や長谷川選手の他に、FWの小林選手、この三人が今回で私がブレイクすると思っている選手です😊。
(熊谷選手、宇津木選手、鮫島選手、岩渕選手はもう世界でも有名な選手ですので😊)