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藤本さきこさんの
トスカーナの旅がいよいよ今週末から
始まるのですが、
課題図書が送られてきました。
村上春樹の「遠い太鼓」
私の10代〜20代にかけて
何度となく読んだ
大好きな本でした。
村上春樹は、
中学の時に学校の薄暗い図書館で
みた「パン屋再襲撃」の短編集が最初で、
そこから、学校の図書館の蔵書を
全て読み、
その中に入っていたのか、
あるいは個人的に読みたくて
買ったのか、
気づけば、本棚にあって、
カバー表紙も無くなっていて、
実家から、上京、結婚といった
数回の引っ越しの中で処分されずに
残っていたこの本。
めくると、良い感じに
紙やけしたセピア色の絶景が広がっていました。
本って、何十年も読み続けることを
想定して、こうやって経年変化を楽しめるもの☺️。
それを、また心機一転
新しくいただいて、
この本を読む。
今だからこそ気づくことが
また山のようにあるのだと☺️
紀行詩を読むのが
昔から好きで、
なもなき日本人の画家の
紀行詩を図書館で見つけて
幾度となく読んだのも、
旅先は「イタリア」でした。
有名どころでは、
ハリウッド映画になった、
「食べて祈って恋をして」。
昨年のバリ島の道中で読んだのですが、
最初の訪問先がイタリア。
それまで、各地域にまたがって
混在していたイタリアの地方語から、
現代イタリア語と言われるものは
「ダンテの神曲」によって
創設された。
だから、ダンテ語だと、
その本は記していました。
もっと昔まで遡ると、
ゲーテの「イタリア紀行」。
ゲーテの転換点とも言われるイタリア。
etc,,,
とまぁ、数え切ればキリがない
人を魅了させる、と言われるイタリア。
ジョジョ第五部もイタリアで、
風景描写が素晴らしく、
アニメで魅入ってました☺️笑。
20代、30代と訪れましたが
40代はまた初めてです☺️。
それをこの「遠い太鼓」
が誘ってくれる。
まさに25年以上前の遠い記憶が、
太鼓となって私を呼び覚ます。
いよいよ今週末から。
とてもとても楽しみです☺️
こちらの記事も参考にどうぞ💕
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