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楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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今でこそ、会うたびに
「折れそう」とか
「華奢」とか
「骨と皮」とか
言われたりもする
のですがw、
生まれた時は
3950gで、
ずっと丸々と育ってきて
人一倍健康な体型と体質で
生まれて、
望んだのが、
「消えそうな儚さ」
でした。
なので、
バレエのジゼルとか、
大好きで、
何度も食いつくように見ていました。
あれだけ
丸々、健康優良児だった私が
「折れそう」とか「華奢」とか
言われるようになった
自分の執念が
恐ろしくもあり 笑、
私が素っ裸で
自分の体を見たときに、
「これが折れそうなんだ」
「こんなに骨が太いのに」
と思いつつも、
もうおばさんなので、
自分の理想って
誰が何を言おうと
「自分が変わらないと
達成されない」と
分かっているわけで、
私はいつまで経っても
私自身の姿は、
「骨太で、華奢を求める女の子」
であり、
でも、骨太だからこそ、
身長は高くないけど
小さい女子扱いされなかった
私がいるわけで、
自分の短所と思っていたところが
長所として活かされていた。
そういう部分が、
多面にあります。
おそらく私自身が
自分の体と環境を是として
生きていたら、
今の私とは
全く違う造形で過ごしていますし
その人生もあったわけで、
それを選ばなかった
自分の執念のような、
今世の生きる指針のような、
意志で運命を捻じ曲げられる
怖さのような、
だからこその
人生を動かせる
自由さのような、
今生きている不自由さを
味わうことが
まさしく生きていることでもある。
その矛盾のエネルギーで
現実創造を起こすこともできるし、
逆に言えば、
アホほどシンプルでも
現実創造を起こせる。
私たちは
どちらでも
アプローチができるのだから、
まずは、自分を知り、望みを知り、
周りを知り、
そうしていく中で、
どのアプローチで狙うにせよ、
いずれにせよ、
最終的には
シンプルに行き着く。
その渦中の葛藤は
レースの飾りくらい。
そうつくづく思います。
#まちこ4.0
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