楽らくビジネスコンサルタント

まっちーです。

 

 

私のブログを見ていただき

ありがとうございます♡

 

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いつも持論ですがw

今日はいつもにも増して持論w

 

 

私がコンサルタントになりたいって

思った最初のキッカケは、

とある企業の

システム導入の際の

事前ヒアリングの場だった。

 

 

 

その時私は28歳で

システムエンジニアとして

導入システム側の

ある分野のチームリーダーで

参加していたのだけれど

 

 

その時に

いわゆる”凄腕コンサルタント”

が参加していて

 

 

「1を聞いて10を知る」

その現場に初めて立ち会ったw

 

 

 

クライアントが言葉にする

限定的な情報を瞬時に

構造化して、

本当のニーズを言語化する。

 

 

 

「あ、それです!!」

「そうそうそう、そうなんです!!!」

「なんでわかるのーーーー!!!」

っていう

 

 

クライアントとの驚愕の顔と共に

私も同じセリフを

心のなかで吐いていたwww

 

 

 

それまで

クライアントに言われたことを

そのまま鵜呑みにしていたから。

 

 

 

「言われたことを

そのまま解決する」

のは

 

 

当たり前といえば当たり前なのだけれど

「本当に叶えたい望みは違う」

 

それまでの仕事の中で

薄々思っていた事が

初めて言語化された

瞬間だった。

 

 

そこから

結婚→妊娠→出産して

同じ環境に戻ってきた時に

 

 

 

「私がやりたいことに対して

自分のスキルが足りない」

「これはもう環境を

変えるしかない」

と思って、

 

 

 

コンサル会社に転職して

コンサルティングのイロハを吸収した。

 

 

そこに身をおいて

過去のあのヒアリングの場で

なんであんな魔法のような事を

凄腕コンサルがやっていたのかが

わかった。

 

 

 

才能ではなく

単なるスキルの話なのだけれど、

・体系化

・メタ認知

・仮説思考

がものすごく発達している

(これは、誰でもつけられる技術)

 

 

 

 

一つの具体的事象に対し

それを

 

 

体系化して→メタ認知して

→埋まらない箇所があったら仮説思考

→その後に、別の具体に置き換える

 

 

それをずっと繰り返している

のだった。

 

 

 

優れた経営者も

メタ認知⇔具体化

の繰り返しが上手

と言われているのだけれど

 

 

 

「一つの事象を

別の事象に適用する」

 

これが出来るほど、

選択肢が多くなる。

 

 

 

で、話が最初に戻って

ここからが超持論ですがw

 

 

 

「聞かれたことに対して

必ず何かの解を伝える」

 

 

がコンサルタントとして聞かれた時に

私がやっていることだなぁと

改めて思った。

 

※コンサルタントとしてね!

友人とかだと、知らんっていうよwww

 

 

 

 

 

本当にわからないものは

「わからない、ごめんなさい」

って言うかもしれないけど

 

その後に何かしら調べて

私なりの見解を伝える。

 

 

 

 

だって、聞かれているんだもの。

相手はわからないから

聞いているから。

私の脳みそやら

経験を借りたいから。

 

 

 

 

そうやって

クライアントの望む未来に

一歩でも近づけるサポートが出来ることが

コンサルタントとしての

喜びだと思っていて

 

 

 

 

それは

toC toB

も変わらなくて一貫している。

 

 

※色んなコンサルタントがいるので

 私の持論です(3度目w)

 

 

#楽らくビジネス創造セッション

 

 

 

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