卵、牛乳が持つ知られざる脅威

こんにちわ、智です。

少しお休みしていましたが、

今回は「洗練された身体の構築」をお伝えします

あなたは日ごろから卵や乳製品を食べてはいませんか？

私は卵と乳製品アレルギーなので、食べてはいませんが

この二つにはアレルギーの方関係なく、悪影響をもたらすのです。

これを知っているあなたは鼻高です！

実は・・・

肌を作る働きを弱くしてしまうのです

牛乳と卵に含まれている、動物性のタンパク質には肌を作る働きを妨げる作用があるのです。

欧米化が進んでしまった日本では卵、乳製品がなんでも使われています。

おにぎりにさえ、ものによっては牛乳や卵が使われています。

アレルギーの私は日ごろから原材料を確認するので、

意外なものにも牛乳や卵が含まれているのを知っています。

ですが、確認する習慣がない人は、知らず知らずのうちに卵や乳製品を食べているのです。

そして、新しい肌を作れなくなってしまっているのです。

海外などでは、紫外線が強く肌へのダメージが多い国があります。

オーストラリアなどがそうですね。

せっかく旅をしたのに、

滞在している間に肌がボロボロになってしまっているなんてことが私はありました。

楽しい思い出も最後の「肌がボロボロ」という出来事で打ち消されてしまったのです。

また、新しい肌が作られなくなると

肌のバリア機能が失われてしまいます。

日本は衛生観念がしっかりしていますが、そうでない国もかなりあります。

日本人がインドのガンジス河で沐浴すると大腸菌に感染することがあります。

肌のバリア機能が失われると、普段はかからない病気や感染症にかかってしまうので、

肌のケアは大切なのです。

今回の卵や乳製品の悪影響についてだけではなく、

今までお話しした「洗練された身体の構築」は日ごろからの生活だけではなく

楽しい美しい思い出を作る「旅」を楽しむ方法でもあります。

ぜひ、「洗練された身体の構築」を実践して、「旅」を楽しんでいただきたいと思います

記事を読んでくださってありがとうございます。

パンダからビジネスマインドを学ぶ

こんにちわ、智です

今日は福岡に来ました。

友人に会いに、ついでに観光で。

数日は滞在するので、もしお勧めスポットがあったら教えてください！

そして今回は「パンダ」からビジネスマインドを考えていきます。

人には妥協できないものがたくさんありますよね

ぼくの場合は

・本は電子書籍ではなく紙の本

・服をこだわって買う場合は日本製のもの

・ポテチはカルビー

・喫茶はスタバ

などです。

あなたにもワインやビールの銘柄、メーカーに対するこだわり

様々なものがありますよね。

実はパンダもこだわりがあるんです。

しかしパンダのこだわりは私たちの想像以上なのです。

こだわりすぎて、絶滅しそうになるほどなのです。

その一つの理由として、異性への選り好みが激しいことがあげられます。

動物界はオス同士が戦って勝った方がメスと交尾できます。

しかしパンダの場合はメスが気に入らなければオスを攻撃します。

そのため、動物園ではお見合いのために中国から空輸でパンダをレンタルします。

ちなみに一年間のレンタル費用は一億円！

なんとも経営者泣かせの動物です

そして二つ目の理由として、パンダは食へのこだわりがすごいのです。

パンダはクマ科、つまり肉食なのです。

よく笹を食べる映像を見るとおもいますが、本来は笹を食べるべきではないのです

ただただ笹が好きすぎて、肉ではなく笹を食べているだけなのです。

パンダは笹が消化できないので、

一か月に一度「粘膜のかたまり」をそのまま排出します。

そのあまりの痛みに、たまに死んでしまうことがあるそうです。

しかも笹は数十年に一度、一斉に花を咲かせて枯れる性質をもっているそうです。

前回に笹が枯れたときは世界中のパンダが餓死したそうです

私たち人間にもこだわりがあります。

言い換えれば、「プライド」と呼べるかもしれません。

しかしこの「プライド」が強いばかりに自身の身をほろぼしてしまっては本末転倒です。

飲食店の経営者であるならば、

食材や調理器具へのこだわりが強すぎるあまり、採算がとれずに倒産してしまう

美術家であるならば、

前衛的な絵を書くことにとらわれすぎて、誰にも評価されずに結局夢半ばであきらめてしまう

アレルギー体質の人ならば、

ステロイドを使わないとこだわるあまり、早く改善できるものがなかなか治らない

など多くあげられるでしょう。

こだわりは決してわるいものではありません。

しかし、こだわるあまりに融通がきかなくなり、

自分はもちろん周りの人間に迷惑をかけるこだわりなら捨ててしまう方がいいだろう。

時には、笹のようなしなやかな生き方を心がけて

心に余裕を持つことが必要なのではないでしょうか？

記事を読んでくださってありがとうございます

動物からビジネスの極意を学ぼう（ペンギン編）

こんにちわ、智です

今回はコウテイペンギンから、ビジネスについて考えたいと思います。

コウテイペンギン・・・非常にかわいいですよね。

よたよた歩きをしていたと思いきや、水中ではスイスイと泳ぐその様。

このギャップにはやられてしまいます！

ですが、ペンギンは群れを存続するために、とんでもない行動をします

仲間の一匹を海に蹴り飛ばすのです

これは餌をとるために、海へ飛び込む際に、天敵の鯱が待ち伏せしているか確認するためだそうです。

まさにこんな感じで・・・

蹴り落したペンギンが海面からあがってくれば、安全だということで

他のペンギンたちも海へもぐります。

蹴り落されるのは、決まって一番海に近い一匹！

ペンギンは教えてくれているのです。

「戦闘を歩くということは、期間がつきものである」と。

一方で、最初に海に入るペンギンが最もエサを得られることから

道の領域や、新しいビジネスに挑戦する人は

「ファーストペンギン」と呼ばれます。

今世紀の「ファーストペンギン」といえば、この方たちでしょう。

楽天を設立し、現在も活躍中の「堀江貴文氏」

現在は亡くなられましたが、Appleで多大な貢献を残した「スティーブ・ジョブズ氏」

出る杭は打たれるのである

しかし！

いつだって時代を切り開くのは、先頭を行く者なのである。

私はあいにくながら、先頭にたって新たなことを始める度胸もなければ、

アイデア力もない。

つまり、いつも二番手に収まってしまうのです。

ただ、私は新たなビジネスを確固たるものにする力と

作業を効率化する技術にたけている自信はあるのです。

つまり、何が言いたいかというと

自分の適性を考え、先頭に立つか考えることが重要なのだと思う。

なにも、「ファーストペンギン」だけがえらいのではありません。

確かに、メディアなどの注目を浴びるのは「ファーストペンギン」でしょう。

しかし、「セカンドペンギン」のサポートがあるから、

「ファーストペンギン」は脚光を浴びれるのです。

自分の適性、能力値を考えて

どの分野でどんな活躍の仕方をするか、考えるのが重要なのではないでしょうか？

記事を読んでくださってありがとうございました！

半年で莫大な安定収入を得る荒業

こんにちわ、サトシです

今回は資産の構築についてお話ししたいと思います

その前に

あなたは今の日本のことをどう思いますか？

人それぞれでしょう

自由、豊か、四季がある、モラルがある、便利などなど・・・

しかし私は

なんて不自由な国なんだ！と思っていました

まるで手首を鎖でがんじがらめにされたように・・・

話はいったん変わりますが

私が通っていた大学は偏差値の高いいわゆる難関校と呼ばれる学校でした

そこに入学することが決まったとき親戚からは

「もう人生安泰だね」

「あそこの家の息子さんと違って頭いいのねー」

「大手企業に入って頑張んなさい」とか言われました

何で良い大学入ったら人生安泰なの！？

何で他人と比較するの！？

そう心のなかで叫びました。

なんとか声に出さなかったのは奇跡でした

年齢で、学校で、職業で、地位で、所得の多さで、そして他人との比較で

自分をデザインされる日本はなんて不自由な国なんだと思いました

さらには自分が与えられた環境なんて家や街も、学生という身分から社会構造まで

誰かがデザインしたものなんだと思うようになりました

そのあとは一番最初の記事でも書いたように

在学中に精神障害と診断され、中退をして

「もう人生安泰だねー」なんて言っていた親戚には、陰口をたたかれました

そのときから自分の知らない、

誰も自分を勝手にデザインしない海外へと目がむくようになりました

（親戚のそういう陰口などから逃げたかったというのもありますが）

日本と全く異なる文化の国に訪れたときは

当たり前ですが、自分のことを誰も知らず偏見の目で見る人はいません

「世界どこでも旅してまわれる生活を送りたい！」と思うようになりました

そのためには語学力はもちろんですが

企業にとらわれた働き方ではなく、

もっと自由に、資産を得られる稼ぎ方を身につける必要がありました

それからはネットで副業の情報を必死でさがしたり、

ＳＮＳで知り合った副業をしている方と直接あって話を聞いたりしました。

高額な塾にはいったこともあります

ですが、思いのほか成果が出せずに半分諦めかけていたころ

事業家の師匠と出会ったのです

約１０年間、無数のビジネス案件を見てきた彼からはいろんなことを教わりました

移住ライフのことや資産の構築の方法、はたまたどんな映画や本が好きか

なんて話もしました

そんな彼のおかげで、ビジネスを始めた結果

自由に、自分でデザインした人生を歩むことができました

この記事をここまで読んでくださったあなたも

同じように自由に生きたい！と共感してくださったのではないかと思います

そんなあなたに

ひとつお願いがあります

私と一緒に、

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ご縁ものではあります。

しかしそれでもきっと何かがこれから始まるはずです

追伸

私はどんな仲間ができるのか今からドキドキしています

噛む噛む噛む噛む！ただそれだけでデトックス！

こんにちわ、サトシです

上の写真みたいに親子みんなが元気に暮らせる家族

理想的ですよね。

ですが、私たちは日ごろから身体に、病気の原因である毒を体に取り入れています。

正直これをとらずして、現代社会では生きていけないほどとなってしまいました。

その毒とは

添加物です

おそらく毎日、数十種の添加物をとっています。

具体的に例をあげると

・保存料

・光沢剤

・PH調整剤

・防腐剤

・着色料

などなどいっぱいあります。

また記載義務がない添加物もあり、

一つの加工品にはとんでもなく多い添加物が含まれています。

さらに怖いことに、自然食の開発が盛んなヨーロッパでは使用が禁止されている添加物が

日本では平気で使用されているのです。

ところで、僕はマ○クのポテトを食べるとお腹が痛くなってしまいますが、

これは添加物の影響です。

（ちなみにモ○バーガーのポテトではお腹が痛くはなりません）

調べるとマ○クのポテトには添加物が大量に入っていることがわかります。

添加物＝毒物はとくに消化器官が未発達な子供に大きな悪影響を与えます。

アレルギー、じんましん、喘息、花粉症、皮膚炎、

そしてがんなどの重い病気になりやすくなるのです。

以前、ショッピングモールでポテトを赤ちゃんに食べさせているおとうさんがいましたが、

いやいや、だめでしょ！何考えてんの！

赤ちゃんに油食べさせてる時点でだめなのに、さらに添加物食べさせちゃダメでしょ！！

心でそう叫んでしまいました。

小さい時から添加物を多く摂取してしまうと、依存してしまい

将来はジャンクフードばかり食べる子どもになるそうです

日常に当たり前にあふれてしまったために、

添加物のことを考えている方は少なくなってしまいました。

しかし添加物＝毒

この意識を持っていてほしいのです。

正直１００％添加物をとらないようにするというのは

現代社会では不可能です！

しつこいですが、

絶対に不可能なのです！

ですが何か、特別なものを食べたりしたりすることなく

添加物の毒を和らげる方法をお伝えします！

それは・・・・

噛む！

ただこれだけです。

実は噛むことで、出てくるだ液には天然の解毒作用があるのです。

しっかりかむことで、添加物に含まれる毒を３０～５０％除去できる研究結果があります。

そうすれば、消化吸収する際の腸の負担も減り、添加物の毒も解毒できます。

ニキビができやすい方は、しっかり感で食べ物を食べるだけで効果があります。

噛むという行為はだれでも行うことができます。

しかし、意識して噛むだけで添加物を除去でき

副産物として、集中力も上がるそうです。

なんでも噛むことで脳が活発に働くので集中力が高まるそうです。

あなたも日ごろから行っている

食べるときの噛むという行為を見つめなおしてみてはいかがですか？

記事をよんでくださってありがとうございます。