こんにちは。
『アレも!』
『コレも!?』
『ソレも???』
よくばり亥年ジョシ!!
◎東京多摩ニュータウンのお着付け教室◎
【青山きもの学院認可教室】
-fukumimi future conductor-
ふくみみ着付け教室
着付師・認定講師のふくみみです(*^^*)
この度は、
数あるブログの中からご来訪頂き、
誠にありがとうございます。
❄️体験レッスン❄️
【素敵なワタシ
】に、
【お着物のワタシ👘】もプラス![]()
キラキラ輝く素敵なワタシに変身![]()
最近、
お教室やお出かけ先で、
連チャン(笑)でご質問いただいた表題のオハナシなど![]()
いきなりですが![]()
![]()
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皆さま!
お譲り着物、お誂え着物、
お手持ちのお着物たちのなかに、
1枚や2枚おありなのではないでしょうか?
【紋入り】のお着物👘
背中に輝く?!家紋マーク

コチラは、一つ紋の色無地着物になります
ちなみに
コチラのお着物を着装したワタクシ。
↓↓↓

でもって、後ろ姿

ちょっと、コチラのお写真だと見にくいかしら
お背中、お太鼓上に、ひとつ紋。
で!
本題!
この度、重ねていただいたご質問ですが、
↓↓↓の内容になります!
『紋入りのお着物(色無地)があるのですが、礼装着?ですよね?普段は、やはり着たらNGですか?』
というもの!
まさに、
↑のワタクシが着用しているお着物のオハナシになります
と!
ここで…
先ほどから
紋・紋・紋
と、記載しておりますが、
少々、なんぞやをご紹介!
現代ですとお墓などでよく目にするいわゆる【家紋】を指しますが、
古くは、
貴族や武将・大名などが使用し、
明治維新後は、
庶民も苗字を名乗ることが義務化され、
一般化、使用するようになりました。
そんな家紋ですが、
自らの家系などを表す家のマークということで様々なものに入れられます。
お着物においても、
家をあげての大切なシーン(笑)などに着用する礼装着物には必ず入れられます
逆にいうと、
紋が入るとそれだけでそのお着物の〈格〉が高くなり、礼装向けのお着物となります
更には、
その紋の有無だけでなく、入れられる数で、その〈格〉のレベルがアップダウン、変化したりも


なので、
本来は、
今回のご質問ならば、
紋入りお着物(紋入り色無地(や江戸小紋も))
=紋が入っているので礼装向けのお着物
=普段には着用しない
正解となります
なのですが
ワタクシはというと、
先のお写真にもあるように、
色無地(江戸小紋も)の着装については、
紋の有無云々は
まるっと全く無視(笑)しています。
紋があろうが、なかろうが、
気にせず、
着たい時に、
着ています!
(キッパリ)




本来の出番=セミフォーマルなシーンはもちろん、
着たいな
というときは、
カジュアルシーンでも気にせず
身に纏っております
帯も、カジュアルシーンなら、
普段着向けの名古屋帯や洒落袋(帯)をしめています
黒留袖だとか、色留袖、
なんなら、紋の入った訪問着
コチラの類のお着物は、
誰が見ても、お着物的に、そもそも礼装着物👘
ですので、多くの方が悩むことなく当たり前に、礼装シーンに身に纏います。
一方、色無地(や江戸小紋)!
こちらは、紋がなげればお着物的には普段着(例えば、お宿の仲居さんなど)なわけで、
紋があるだけで礼装着物に?普段着NG??
になっちゃうの?ほんとに?など、
着用について一呼吸おきたくなる、お悩みになられる方が、とーっても増えるようです
はい、
そのアタリのご不安、疑問、感覚、
とってもよくわかります
もちろん、
本来は本来!
前述のふさわしいルール、セオリーがあります。
それらを着用シーンに合わせ、楽しむのももちろんステキです
でも、
もしも、
普段のお出かけなどそのときに
それを着たい
なら、
セオリーやルールですか?
はい!
存じ上げております
と、
笑顔で
堂々とお召しになってしまって問題ないと考えます
せっかくのお着物たちです!
出番がないほうが、かわいそう!?
ぜひ、お気楽にお召しになってみてください!
もちろん、
自分が着たいから!
と相手を慮らない、思いやりに欠ける、
なんならに格下げに当たる場合は
やはり、
オトナ女性としてはスマートさに欠けるかな、とも
今回は、
言ってみれば、格上げのセオリー違反。
いろいろなお考えあるかとも思いますが、
ワタクシは、ならばヨシ!の気持ち。
自身の気持ちと周りへの配慮、美意識、
これまた大切にしたいものです!
ちなみに、
ひとことで【紋】と言っても、
実はいろいろな種類がありまして
紋の入れ方からみると、
「一つ紋」「三つ紋」「五つ紋」
→紋の数の違い
紋の生地への染め・付け方技法からみると、
「染め抜き紋」「摺り込み紋」「縫い紋」
→生地に白く染め抜くか、スタンプ的に染めるか、縫うかなどの技法の違い
また、その柄の表し方では、
「日向紋」「陰紋」
→輪郭を線で縁取って柄を出すか、単に縁取るかの違い
ほんとにいろいろな種類、分類法が存在します


面白い
といえば面白い
紋の世界!
でも、わかりにくいのも真実![]()
![]()
(笑)
で!
ココで、耳より情報をひとつ(笑)
先にお伝えしたような紋ルールがあるならば、
ほんとは着たいけど、
ふくみみさんのように
ルール無視して


笑顔で済ます(笑)なんて、
勇気がない


そんな皆さまには、
そのあたりをフォローしつつ、
そのお着物を堂々と(笑)楽しめる
簡単なとっておき?!のヒトワザがあります
その1
髪の毛や羽織、ストールなどで、
お背中をガード、死守し、
紋を隠す、見せない



って、
いやはや
コレを解決策と言ってしまうと、
もはやなんだかな、ではありますが(笑)
冗談ではなく、ヒトツの対策です



と、
もう少し、
現実的、具体的なな対策もご紹介します
その2!
お着物の紋のなかには、
本来の家系などを表す家紋の意味を持つ紋以外に、
お花や自分の好きなお道具、模様などのマークをカラフルな刺繍などで表した
〈洒落紋(伊達紋、替紋とも)〉と呼ばれるカジュアルシーンで楽しめるおしゃれ、遊び心に満ちたなんちゃって紋が存在します!
もともとある紋を一時的にそんな〈洒落紋〉風にしてしまうワザになります!
どうぞ、ご参考くださいね
ご準備いただくのは、
↓のような、ブローチやワッペン

いろいろなサイズ、色柄がありますよ!
↓↓↓
コレらを、
【紋】を隠すように、
上から(縫い)留めるだけ!
コチラのヒトワザ活用時の
注意ポイントをお伝えします!
コレらのアイテムは、
当然ながら、
本来の使用用途のお道具ではありません!
また、
お着物着用時は、
雨や汗の危険とは隣り合わせにあります
くれぐれも
色落ち・色移りしないモノをチョイスしてあげてください!
(お色、素材)
『どうしても、これがいいな…』
のときは、
(その予防効果をお約束するものではございませんが、)
アイテムに【防水スプレー】を噴霧し、
色落ち、色移りを少しでも軽くする、予防するなどの策を講じてみてください!
もちろん、くれぐれも自己責任でお願いいたします![]()
また、
もうひとつご注意が!
ピンで留める場合なり、縫いとめる場合においても、
生地に多少なりの針穴をあけることになります
そのあたらりも、予め留意いただけましたら、とおもいます!
(ご心配なら、ぜひ、ふくみみ方式

『笑顔で無視!』もアリですよ(笑))
また、
「もう、礼装には着ない。紋いらない!取りたい。」
その場合は、ぜひ、プロのもとへどうぞ!
まるっと消す〈紋消し〉、
また、
「なんちゃってでなく、本気で〈洒落紋〉に変えたい。」
そんな場合も、プロのもとへ!
元の紋を生かして洒落紋に直したり、
全く違うものにしたり、
いろいろなパターンであたらしい命を吹き込んでくれますよ!
(いずれも、お値段は相応にいたしますが(笑))
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〈その2【帯締めの整え方(本結び)】〉✕2本
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