こんにちは
前回の内容はこちらです⬇️
３男くんの先天性心疾患のうち
１つ(心室中隔欠損症の方)は
出産前に見つけていただいていました。
出産後に判明する場合と
出産前からエコーで分かる場合と両方あります。
今回（３男）は出産前でしたが
それは、たまたまです
次男の時からお世話になっていた産婦人科で
３男の妊娠も診ていただいていました。
ところが
妊娠36週の検診で「胎児の小ささ」を指摘され
国立病院へ転院となり、
この国立病院受診時に判明したのです
こちらの国立病院は
地域の周産期医療センターでもあります
今回出産前に判明して良かったことは、、
お宮参りとか孫の行事を張り切る義両親が
これらの日程等について
その後はうるさく言ってこなくなったことでしょうか
やはり赤ちゃんの体調は一番ですからね
長男の時なんて、産まれて翌日の病室で
「ウチはこの日とこの日は都合悪いからそれ以外の日で」と
たまたま居合わせた私の両親に
いきなり言ってきましたよ
親の私たちのことなんて無視ですわ
←たぶん一生忘れない
胎児が小さめという点は
その２ヶ月ほど前から少し心配されていましたが、
つわりなどで
母体の体重がほとんど増えていなかったことから
(←この「など」っていうのはだいたいは旦那ストレスのことよ
)
「１度でたくさん食べられなかったら、小分けにしてちょこちょこ食べてね」
「仕事もあって上に２人のお子さんもいて休めないだろうけど、なるべく横になってね」
などと
母体の体重が増えたら胎児が大きくなるからね
みたいに言っていただいていました
だけど母体(私)の体重もなかなか増えず
ついには
『あと数日で正産期だけど、
現時点で胎児の体重が2200gくらい。
誤差もあるから
もしかしたら2000g無いかもしれない。
このままここで出産すると、
もし赤ちゃんが小さかったら
出産後に赤ちゃんだけ大きい病院に運ばれてしまって
赤ちゃんと離れ離れになってしまうかもしれない。
このままここで出産することもできるけど、
どうする？？』
と言われたことで
転院を決意しました。
ここでショックだったのは産後のごはんよね…
妊娠初期～中期はつわりで
後期はお腹が苦しくて
妊娠期間中満足に食事が取れない私は
産後の美味しい食事を楽しみに８ヶ月以上過ごしていたのよぉ
都会の病院みたいなオシャレなコース料理って感じのではないけど
手のこもった温かいお料理をもりもり食べたかったの
そして36w6dで国立病院を初受診となりました
超ギリギリ
※この時点ではまだ疾患は判明しておりません。
⬇️妊娠中〜産後も２ヶ月くらいはこれが欠かせませんでした
長男妊娠時、妊娠７ヶ月の時に坐骨神経痛になり使い始めましたが
正直いまいち効果が分からず…
次男・３男妊娠時は妊娠初期から使用していたところ
これがないと骨盤がグラグラでスムーズに歩けない！と言うくらい
かなり頼りになりました
妊娠初期からの使用がおすすめです
⬇️カフェインコーヒーの種類が増えていますね
～続く～
続きはこちらです⬇️
＼これからもよろしくお願いします／
