凍結されたアカウントが解除されて感じる、泉佐野フットサルのSNSは「財産」だったという意識

こんばんは、伊豆伊佐のフットサル太郎です(/・ω・)/

アカウントが凍結して解除されるまで10ヵ月。テスト投稿したら日付を間違えてしまうほどテンションが上がるという…

テスト2024.1.25
サウナ。
投稿できてますか。
サウナ。 pic.twitter.com/Y8QslvuZQr
— 泉佐野フットサル (@izumisanofutsal) January 27, 2024

せーの、どうでもいい！

今日のテーマ

凍結されたアカウントが解除されて感じる、泉佐野フットサルのSNSは「財産」だったという意識

泉佐野フットサル、2018年8月9日に第一回を開催して6年目に突入していますが、引っ越してきたばかりの土地で０から人集めをすること。当然のようにSNSを初めてアメブロで運営者の想い、日程、開催日の個サルについて書いてきました。

アメブロ→平均アクセス数500

Instagram→888人

Twitter→450

サブTwitter→88

Threads →100

youtube→1700人

自慢など一ミリもなく、何が言いたいかと言うと

継続していたもの、コトで繋がる、広がる、考えさせられることが多く、そのすべてが財産になっていた

立ち上げ当初から意識していたSNSの使い方。えとみほさんが言われていたこと

理由3：フォロワーは持ち運び可能な個人の資産になる

そして3つ目の理由は、SNSのフォロワーは所属チームではなく「個人の資産」になるからだ。プロスポーツ選手の場合、団体やリーグ、クラブに所属することが多く、肖像権などは一括で管理されていることが多い。

しかし、SNSに関しては個人の運用が許されている場合が多い。ここについたフォロワーは、移籍したり引退したりしてもファンでいてくれる人も多いはずだ。

全てのアスリートはインスタグラムをやるべきだと思う理由｜えとみほ今日、元プロボクサーで起業家の山川和風さんとツイッターでこんなやりとりをした。いやー、純粋にもったいない！と思う。というのも、ツイッターでも言及しているように、アスリートとインスタグラムはめちゃくちゃ相性がいいからだ。個人的には、すべてのスポーツで飯を食っていきたいアスリートはインスタを使うべきだと思っているくらいである。その理由は大きく分け…

note.com

太郎はアスリートではないですが、SNSをコミュニティとして利用するなら

「どんな方向性と軸を持ってやれば継続していけるだろうか。」

というのが一番にありました。つまり好きなこと、得意なことにとことん深堀していこうと思ってたわけです。

✅思考の深堀

✅着眼点の追求

✅参加者にスポットライトを

✅自分らしさを言語化する

各SNS,youtube、アメブロに落とし込んできた言葉や動画、写真などはすべて自分自身の思考やアイデア。それが気付けば誰かの「助け」「喜び」「きっかけ」になっていると。改めて自分でいうことなのかなとも思いますが、改めてここに書き込んでおかないと忘れてしまうこともあるので。

何よりも初心ではなく、つねに

誰かに見られている

誰かが見ている

というのを意識して言葉をチョイスすること。ここが一番学んだ部分じゃないかなと思っています。

やっぱり、好きなことを発信していきたい

小さいながらも凍結された当初は「別にTwitterくらいなくても良いかな。」と思っていました。しかしフォロワーのみなさんから心配の声、別のSNSにまで連絡を頂くという涙がちょちょぎれそうなことがあり、

自分の好きなことの追求は、誰かの小さな楽しみになっているかも

という気持ちがより強くなりました。だからと言って誰かのために発信するわけではなく、自分の好きなことを続けること。

コンテンツに「深さ」がある人は、まず発信できるコンテンツの数が桁違いに多い。出しても出してもネタが枯渇しないので、数で勝負できる。数を発信してもなお内容が薄くならないと、もはやフォロワーは不要である。なぜなら、AIのレコメンドでどんどん発信がタイムラインに載る（YouTubeの場合は関連動画で自動再生される）ようになるからだ。

ごくごく当たり前の話ではあるが、道具に使われず、道具は上手に活用していきたいものである。

フォローフォロワー時代の終焉｜えとみほ先日、起業家のけんすうさんがこんなツイートをしていた。これはフォロー / フォロワー時代の終焉の途中経過だと思っていて、、 TikTokやYouTubeのように「アルゴリズムでプラットフォームが見せたいものを見せる」ほうが、プラットフォームにとって有利なんですよね。個人に力を持たせるよりも、プラットフォームが力を持たないといけないからです。 ht…note.com