ドラムスタンドの話。 | 大久保 "futofuto" 太 のドラムブログ

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ドラマー「大久保 太」の備忘録です。

ドラムスタンドの話。

ドラムにとってスタンドは楽器。

鳴りを殺すのか、鳴らすのか。スタンドの個性が現れる。

スタンドは楽器だ。。

作り手も、プレイヤーもそういう意識を持っていて欲しい。

だからもっと違った思想のスタンドが出てきていいとずっと思っている。

むしろ音楽にに関わっていない人こそが素晴らしいイマジネーションをドラムという楽器に何かを与えてくれるのではないかとワクワクしている。。

ドラムは原始的な楽器だからこそ可能性に満ち溢れている。