中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
さて、次女の読書感想文のその後。
本屋へ行き、自分で選んだこの本。
早々に、挫折しました
5ページくらい読んだものの、やっぱり難しかったみたいです笑
確かに場面がコロコロ変わるし、表現も大人っぽく、含みを持たせた感じ。過去と現在も、いったりきたり。
言葉に隠されているその裏側を予想しながら読まないといけないので、次女には難しすぎました
だから...窓際のトットちゃんをすすめたのに...
まぁいいや。中学校になったら読みなさい、と推し燃ゆは本棚へ寝かせておく事に。
仕切り直して、また本屋へ。
今度はちゃんと小学生高学年用の読書コーナーから選びます
あれこれ悩んで、この本にしました。
あらすじは、主人公のミヒロ(お母さんと二人暮らし)が転校生のリサ(色々訳あり少女)と心通わせていくストーリー。
挿絵もかわいいし、友情ものだから読みやすそうと、選びました。
が、一向に読まない
ねぇ、読みなよ。お盆前には作文終わらせたいんだよ。
わかってる〜と言いながらも、読まない。
後で読む、夜読む。明日読む。
読む読む詐欺
次女...こやつもか...
去年までは素直に言う事聞いてくれたのに。
けど、ちょうど良く病院へ行く予定があり、これは読むしかない!と本を持たせて。
結局に待ち時間が2時間くらいかかったので全部読み終わりました
(でもちゃんと読んだのかは怪しい...)
私も作文を手伝わなきゃいけないため、読みました
毎年毎年...誰の感想文なのよ...
こっからがまた大変...
まずは読書感想文の書き方の動画を見たところです
私の読書月間となる夏休み