中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは！
高校初めてのテストが終わった長女...
試験前も試験中も、ほぼ勉強しているそぶりが見られなかったのですが
さて、何個赤点を取ってくるのか。
大丈夫と言う謎の自信を持つ長女。
このポジティブさは何なんだ一体
(大丈夫じゃないに決まってんだろ)
今週になり、テストが少しずつ返ってきた様子。
長女の高校。中学の復習からゆるく始まっています。
ちゃんと授業聞いていれば、それなりの点数は取れるはず。
結果は...
赤点、ひとつ。
まぁ、良い方でしょう
どんな基準
一つで済んだのかと思った私は、大分期待のレベルが下がっている
もう、慣れてるので笑
赤点だけど、提出物をきちんと出していれば補習も再テストも無いそうです。
アンタ、ちゃんと出してるんでしょうね
「出してるよ〜」
ほんとかな...疑
他も褒められた点数ではなかったけれど、英語だけはやっぱりまともな点数取ってました
英会話はやらせておいてほんと良かった...
そんな長女、生理痛で今日は欠席。
休むほどの痛さなの？とも思うけれど、生理の重さは人それぞれなので一応信用して休ませました。
だって昨日の夜遅くまで元気に騒いでいたじゃないの。
そりゃ、疑うよねぇ...