中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
ブルー音符ブルー音符ブルー音符



こんにちは!



肋骨折れた私真顔


日が経つたびに少しずつ痛みも減ってきてはいるのですが...

やっぱり身体はあまり動かせないので不自由です悲しい


背中の肋骨なのですが、どよ〜〜んと重い魂


歩く時も、そろりそろり。


イメージ的にはこんな感じ...



背中をぎゅっと引っ張られている感覚に、たまにゴーンと打たれているような感じと言えばいいのでしょうか...


これが日に日に小さくなっては来ています爆笑




さて、事故当日の母の一大事を知った長女の話。



自分が安心するまで私に電話をかけまくり。


その後、妹を迎えにわざわざ小学校まで行き、

次女の友達のいるところで、


「お母さん事故った!!」



とわざわざ教える不安

(これ聞いた次女の友達ママが、びっくりして連絡くれた無気力)



次女はいつも姉が嘘をつくのでその場では信じなかったそうですが、家に帰り本当だと分かると、1人隅で泣いたそうです赤ちゃんぴえん


隅っこが落ち着くらしい...



さらにアホな長女、インスタのストーリーにもあげやがる。(これを見た友達が、これまたびっくりして連絡くれた無気力)


何でもかんでも言いふらしちゃダメ!

何やってんの。よく考えたらわかるでしょ!?

と怒ると、ごめんなさいと誤ってましたちょっと不満




退院してからもよくお手伝いをしてくれる次女とは真逆に、マイペースに自分の事ばかりの長女なのです...凝視いつでもどこでも自分の事で精一杯