中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
お年玉付き年賀状の当選発表がでました。
切手シートが3枚当たりました
年賀状、今年はもらう数もやはり少なかったです。
みんな考えている事は同じ。ラインでおめでとうと言える時代だもの。
来年は郵便料金もまた上がるようなので、いよいよかな...
さて、私は必要な分だけ数えて印刷したのでピッタリと使ったのですが、夫は必要枚数を数えずに買ったハガキ全部印刷したので何枚か余ってしまいました。
コンビニで売ってる年賀状、10枚単位でしか置いていなかったので、結果どうしても余ってしまうのです
しかももう印刷してしまったので、懸賞用にも使えない。
ここで毎年思い出すのは、ちびまる子ちゃんの、
"まる子、年賀状を書く"
のお話。
おじいちゃんと年賀状を書くまる子。(懐かしの芋版で)
失敗して、書き損じハガキを郵便局で交換してもらいに行くのですが、交換料の4円がかかる事を知らなかったまる子。「やっぱり交換やめます...えへへ」と、失敗した変なハガキだけ職員さんに見られ恥をかいたというオチで終わるお話
小学生の時にリアルで読み、大笑いし、そうか、ハガキは新しく交換できるのかと勉強になった記憶があります。(ちなみに今5円)
確かに、書き損じハガキを見られるの、恥ずかしい。
ので若い頃は交換しなかったりしたのですが、もうこの程度では恥ずかしいと思わない私、交換しに行きました。
「書き損じハガキを交換したいんですが...」
「はい、切手とハガキどちらにしますか?」
「.切手でお願いします。」
「63円と、84円、どちらにします?」
「はっ?84円切手でもいいんですか??」
これは知らなかった差額を払えば、84円切手でもいけるんですよ。
わぁ知らなかった!
まるちゃんで知った書き損じハガキの交換情報が何年かぶりにアップデートされました
ちなみに84円切手は、主に長女のオタ活用のデタカ交換用として使われます
7巻のお話です