中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記ですブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!



以前のこの記事。



常日頃から、母親のやる事が多く、たまに嫌になってしまう事あります。


何で当たり前の様に家事、育児としなければいけないのか。


家の事は、できる人が気づいた人がやればいい。


みんなの家なのだから。

私は家政婦ではありません。



また、茶碗洗いでおばあちゃんが夫を止めました。


まーた、始まった凝視

(休みの日だし、やらせておけばいいのに...)



ここでおばあちゃん、


「こんなに家の事手伝う人いないよ?朝は床掃除もしてたし...畑もやってるのに...本当に申し訳ないね...」


真顔


何ですか、それは。


たかだか週に1回の茶碗洗い、たまーに床拭いただけ。畑は、趣味でしょ。

毎日やっている私にはそんな言葉かけた事ないのに。


何ですか、私が家事やるの、当たり前だと思ってますね?


それか、仕事をしていれば家事はしなくて良いという考えですね。


わかりました。


私もそれなりの働きしかしませんよ凝視

(私だって仕事してるし)


何だか一生懸命やっていたのがバカらしくなって、



一日何もしませんでした爆笑



溜まっていたNetflixを見て、


ゴロゴロ〜


夕飯。

お惣菜を買ってきて、テーブルに置いておき、


「勝手に食べて」



日が落ちるまで一歩も動きませんでした。


が、


7時を過ぎてやっぱりお腹が空く。



リビングへ降りて納豆ご飯をかき込みました。

私が買ってきたお惣菜や刺身はほとんど食べられていて、残しとけよ!!ムカムカと思いましたが凝視



子供達は私の様子を見に来たり、大丈夫?と声をかけてきたけど、夫はさわらぬ神に祟りなしと思っていたのか話しかけても来ず。



親にハッキリ言えない夫にもイライラするし、いつまでも息子を甘やかすおばあちゃんにもイライラする。



私が家事を放棄したので、次女は掃除もしてくれたし、長女は米も研いだりしてくれた。


空だった麦茶も、作ってあった。


なんだ、やればできるじゃないか。


今まであれこれやりすぎていたのかも。



これからどんどん手抜きしようと思います〜泣き笑い