中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記ですブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!


あつい...日本の夏が暑すぎる...ピリピリ


子供の頃は30度超える日なんて、一夏に2.3回あるかないかくらいだったはず真顔


暑さに弱い私。

食欲も一気になくなり、バテます。


歳のせいか、夜寝れない日も多くなってきているこの頃。

寝不足の次の日に朝から仕事の土曜日。この暑さ。

ヘロヘロで家に帰りました..ネガティブ



夕食はおばあちゃんが作っていてくれましたが、食後の食器洗い。


私がしなきゃいけないかな...でももう疲れすぎて寝たいネガティブ(長女は塾)


夫も空気を読んでか、台所に立ち片付け始めます。

が、ここでおばあちゃん。


「いいから、いいから、私やるから。ほんとにやめて!」



昭和の人なので、男の人に台所をさせるのを嫌がるんです。

かわいい息子なんでしょう。家事も一切させない。


私はさせますけどね凝視それもよく思っていないおばあちゃん。


だって、平成終わって今や令和ですよ?


こうやって家で男を立てるから、いつまでも男尊女卑は残ってるし、女ばかり忙しいんですよ。


男も女も関係なく、出来る人がやればいい。


昔から親戚の集まりの席で男がどーんと座って、女ばかりが立って忙しく動いてるのも本当に嫌いでした。

これ、当たり前と思ってるのがおかしい。



結局おばあちゃんに押し切られ、茶碗洗いを譲り、台所を去った夫。


あーあ。夫だったらついでに米研いでおいて〜、と頼めるのに。


(頭痛いし、もう知らん...)

と知らないふりをして寝ました。



次の日の朝、ご飯は炊かれないままに空の釜が洗い場に放置されていたのを見て。



しっかり私の仕事は残してあったのが悲しかった。


釜を洗い、米を研いで。早炊きで炊いて。



頼まなきゃ、ご飯も炊かれないのかぁ。


次女に頼めばきっとやってくれただろうけど、誰か気付いてやってくれないだろか、そんな風に思ったのですが。


麦茶も、空のまま冷蔵庫にあったり。


ゴミ袋がくちゃくちゃになったままゴミが捨ててあって、袋からはみ出していたり。


テーブルの上に残ったおかずが放置してあったり。


疲れ果て帰った時に、そんな光景を見るとなんだか心がポキッと折れるのです無気力