結局。離婚はせず
元の形におさまった我が家族。
父親の浮気、
私が自転車の後輪に足をはさまれた話は
笑い話になっていますが
なぜ、幼少の記憶で一番に出てくるかというと
母曰く、
「お母さんとお父さんは、
神様に、一生一緒にいると誓ったんでしょ」
と私に言われて
離婚を思いとどまったというのです。
母親から
小学生の頃に聞いたのを
ずっと覚えていて
絵日記にも書いていた記憶があるので
自分の事が誇らしかったのだと思います。
しかし、小学中学年あたりから
父親の酒癖が悪くて、
お店の休みの度に呑みに行って
帰ってきては暴れるといった時
がありました。
父に手をあげられる事はなかったものの
当時は小学生。
姉は就職していて、
兄も就職で家を出ていたので
とても怖くて心細かった記憶があります。
楽しみな休みは地獄の休みとなり
こんな事になるなら
「あの時離婚すれば
良かったのに」
と、両親の仲を取り持った事は
「誇らしく思っていた事」が
「後悔した出来事」
にすり変わっていたのです。
今回のコーチングを受けるまで
幼稚園児の私が
両親に必死に訴えた言葉や
頑張りに目を向けず、
その上、こんなに頑張った自分に
駄目だしをしていたのです。
