わが家の松たか子(似ているわけではありません)こと妻と、

本物の松たか子主演のドラマ「しあわせな結婚」(脚本大石静)

をビデオで見直しています。

 

それはいいのですが、わが家の松たか子はとにかくせっかち。

まずドラマの結末が

 

「ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか」

 

それを教えろと言います。

それを言っちゃーおしまいよと思うのですが、

 

「題名が「しあわせな・・」だからな」

 

とお茶を濁します。

 

大石さんドラマは、はらはらドキドキ進行します。

いったい松たか子は犯人なのか?

それとも真犯人は誰?

その展開を楽しむのがドラマのだいご味、

と認識しているのですが、妻は違います。

 

「もうじれったい。犯人を知りたい」

 

「まだ5話もあるんか。(全9話)早回ししたろか」

 

とほざきます。

(実際は関西弁は発しません)

 

そして怖がりです。

映画を観ている時もそうなのですが、

サスペンス的に盛り上がるシーンや、

ショッキングなシーンを予感すると

必ず手で顔を覆って目を隠します。

たとえそこが肝心要のクライマックスだとしても。

 

質(たち)だからしょうがないけれども、

もったいないなあ、と思います。

 

では彼女の好きなドラマはと言うと水戸黄門。

善人と悪人がはっきりしていて、

最後に必ず悪は露見し、悪人が

黄門さまと格さん助さんにとっちめられて、

めでたしめでたしと終わる勧善懲悪もの。

 

「これだど最初から安心して観れるから」

 

さあ、今年もあと8日間。

すれ違いが多い私と松たか子(妻です)は、

果たして水戸黄門じゃなかった、

「しあわせな結婚」あと4話を

今年中に一緒に観おわることが出来るのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

冬至です。

誕生日のイッセイは30歳になりました。

 

かぼちゃを食べてゆず湯に浸かりました。

あーいい気分

 

そしてデザートはクリスマスケーキ。

今日はエーコープ

明日はナトゥーラ

あさってはメーテールのキッシュとタルト

しあさってはメーテールのピザ

そして売れ残り?のケーキ

 

と怒涛のケーキウィークが始まりました!

すべて甘党のおやじがオーダーしたのだから世話がない。

 

冬至でした。

明日から少しずつ日が長くなるのが嬉しくもあります。

 

 

松田和宏監督率いる学法石川、

大会新記録で初優勝!

おめでとうございます!

 

高校生のレベル上がっています。

エース区間である1区を走った選手の中には、

5000mの持ちタイムが13秒台の走者が

なんと19人もいるそうです!

 

そんな中で1区を制したのが、学法石川の増田選手。

28秒20という区間新(日本人で)走り抜けると、

同校は一度もトップを明け渡すことなくゴールテープを

切りました。

 

半分の折り返し3区を終わった時点で1時間を切っていたので、

夢の2時間切りを期待したのですが、2時間0分36秒。

雨中にかかわらず素晴らしい大会新記録です。

 

2位の仙台育英も2時間1分を切りました。

13分台を5人もそろえた強力布陣。

1区は山形十中出身の菅野選手は区間六位。

もう3年生になったのですね。

 

地元の酒田南も1区後藤選手が9位と好発進。

前半折り返しまで総合15位と見せ場を大いに作ってくれました。

ナンバーカード「6」が、上位でテレビに映ると

駅伝おじさんのテンションが大いに上がりますから。

 

学法石川の松田監督が東海大山形時代に走った都大路の1区、

終盤まで胸の「6」番が上位で走っていたのを覚えています。

 

大牟田からの集団転校で話題になった鳥取城北が、

総合4位と躍進しました。

 

それから今年から留学生が走れるのが短い3km区間に

限られたため、3区の佐藤清治選手(佐久長聖)が

持っていた区間記録は破られてしまいました。残念

 

 

 

 

予報通り気温上がり春のような陽気になりました。

配達、集金を終えて、昼過ぎから半端にしていた

落ち葉集めを。

まず土蔵の屋根に上って、雪止めに溜まった

杉の葉を落とします。

自分が落ちないように要注意!

 

日の暮れが早い。

それもそのはずで明後日は冬至なのでした。

明るさが残る南西の方角にある、

県境の鼠ヶ関では最高気温がなんと18.8度まで

上がりました。

12月20日ですよ!今日は!

全国的に暖気に覆われた日本列島、

九州の福岡では23度を超えたそうです。

年の瀬なのに夏日とは•••

 

郵便局の入り口にあった米袋。
段ボールに入れずに袋のまま送れます、
ということをPRしているのですが、
袋をもうちょっと皴が伸びる程度に、
きれいに詰め物できないものか。
 
それはさておき、この時期お米を作っている農家から
親類縁者に届けられる、いわゆる「縁故米」が盛んです。
 
穀物で主食のお米は日持ちするので、贈り物に適しています。
都会で暮らす人は、実家が農家だったら
「お米送って」と気軽にリクエストするし、
農家サイドからも「今度、新米送っさげの」
と惜しげもなく振る舞う。
 
この「縁故米」という名の、只のお米の流通量が
意外と多いのだそうです。
お米の全流通量のなんと15%くらいを占めていると聞きました。
こんな農産物は他にはないでしょう。
だから都会の中でも、無人のコイン精米所が人気なのだとか。
 
かく言うわが家でも、息子や娘から乞われてお米を送っています。
ただしうちは法人なので、商品であるお米は会社のもの。
私がお金を出してお米を買い、ついでに送料も負担して
都会に送っているわけです。
(社員価格で幾分安く買えますが)
 
都会暮らしで大変だろうから、せめてお米だけでも、
という親心で、これから先もわが家の縁故米は
続いていくことでしょう。
 
地方から都会へ、親心という無償のお米がたくさん流れていく。
町のお米屋さんにとってはきっといい迷惑でしょう。
 
ふるさと納税も同様です。
市川稔さんのブログを引用しますと、
 

「わたしの会社はおコメをメインに販売する会社

 

ふるさと納税返礼品としておコメはすごく人気ある

 

今年1月から11月では人気1位

 

取引先金融機関の担当はほとんどふるさと納税でおコメもらっている

この「もらっている」という感覚が言い表していると思う

 

業としてコメ販売している会社からみればいい迷惑だ

 

生産している産地ではふるさと納税返礼品向けに「販売」する競争も起こっている」

 

市川稔の米情報

「ふるさと納税、制度に反対」より

 

 

 
 
 
 
 
 

 

若い頃は特段ファンでもなかったのですが、

還暦になられた現在の中森明菜さんが素敵です。

小声でささやくような歌やトーク、なかなかいいですね。

 

12日にニッポン放送系列で放送された、

中森明菜オールタイムリクエスト 

オールナイトニッポンGOLDは4時間の長丁場でした。

ミッツさんや垣花生さんとの掛け合いも面白かった。

 

デビュー前からずっと憧れていたという

松田聖子の「赤いスイートピー」のカバーは必聴です。

明治のチョコレートも食べたくなりましたよ!

 

今年2回(1月と2月)も噺を聴く機会があった、

柳家三三が2月に東ソーアリーナで四たび高座に上がります。

しかも演目は「芝浜」

これは楽しみ!

チケットを家族分予約しましたよ!

 

宣伝として事務局から送られてきた三三師匠の

連載記事(岩波書店の図書 落語家十二ケ月)のコピー。

その中にたいへん興味深いお話がありました。

伝説といわれている、2007年暮れの立川談志の「芝浜」です。

 

三三師匠の「名作で締めくくりたい十二月」より抜粋いたします。

 

 

 暮れに限らず、冬を舞台にした落語は数多く、

しかも名作ぞろいです。冷暖房のなかった時代、

そして現代のように夏がこれほど厳しくなかった

ようですから、冬の寒さと飢えをどう乗り切るかは、

人々が生きていゆくうえでいちばん切実な問題

だったことでしょう。一生懸命に生きるほど、

ときにシリアスに、ときにユーモラスに、劇的な

出来事に遭遇するものです。

 

 「芝浜」は、年の瀬を題材にした噺の中でも

「文七元結」と人気を二分する演目です。

 

 

 (中略)芝浜のあらすじ

 

 

 落語ファンの間でいまや”伝説”ともいわれているのが、

2007年の暮れに立川談志師匠が演じた「芝浜」です。

 伝聞ですが、その日の高座は噺の中盤から興に乗り、

談志師匠が演じるのではなく、夫婦の真剣なやり取りが、

さながら師匠の口を借りて飛び出してくるかのような

臨場感があったといいます。全編アドリブとも思える

噺の迫力に圧倒されたのは客席ばかりでなく、師匠自身

も一席終えたあとは放心したかのようにしばらく座布団

から立ち上がれなかったそうです。

 

 

 (中略)その半月後、街なかで偶然談志師匠に出会う

 

 

 「三分、ここに座っていけ」

 師匠はそう言って、腰かけた縁台の、自身のすぐ脇の

空いた場所をポンと叩きました。思いもかけない言葉に

一瞬茫然としましたが、否も応もありません。天下の

立川談志と一対一で話ができる(かもしれない)なんて、

これっきりかもしれない好機、腰を降ろしたとたん、

 

 「聞き及んでると思うが、暮れの「芝浜」はな」

 

 

 (中略)

 

 

 「信じられないことだが、亭主と女房が勝手にしゃべ

るんだ。今まで何遍この噺をやっても思ったこともない

ような言葉がどんどん口をついて出てくる。登場人物が

俺の言うことなんか聞きやしない。たとえるなら

「長屋の花見」で、上野のお山へ行かなくちゃいけない

連中が、パチンコ屋に入ってって出てこないようなものだ。

噺がこの先どうなっちまうか、俺にもわかならかった」

 

 私に聞かせるというより、その日の高座と熱量を

思い出し、確認するかのような口ぶりでした。

 

 

 (中略)

 

 

 のちに聞いたところでは、談志師匠はある時期から

登場人物がその日どんな言動をするかという即興性を

重視するようになっていたそうです。伝説の「芝浜」は、

その試行錯誤のひとつの到達点だったのではないで

しょうか。口で言うのは簡単ですが、師匠の名高座を

期待して集まった大勢のお客さまを前にたった一人、

どうなるかわからない噺を演じ続けるというのは、

想像するだけでも怖いものです。

 

 この出来事から何年ののち、私自身も(おそらく)

同じような高座を何度か経験しました。しかし意図

したわけではなく、演じているうちに目の前に噺の

風景や人物の姿がありありと見えてきて、私が言葉

を選らばなくても、人々が自分の言葉でしゃべり始

める、それは稽古段階では思いもしなかったもの

だったのです。登場人物になり切った私は物語の

世界の中を自然に生きる一方、その状況に驚きつつ、

ことのなりゆきを冷静に眺めるもう一人の自分も

いるような感覚でした。

 

 以前の私は、準備や稽古のときに、セリフを自然に

感じられるように練り上がてゆき、高座ではその

プラン通りに演じ、お客さまが期待したどおりの

反応をしてくれることが成功だと思っていました。

けれど現在は、充分に準備をしたうえで、高座では

それを超える、あるいは裏切るような何かが起きる

ことを楽しみにしています。その現象は残念ながら、

ときおり演じる「芝浜」では体験できていませんが、

いつか夫婦が私の思いをはるかに超えたやり取りを

しゃべり始め・・・・・。いやいや、そんな不純な

期待を抱いていては、登場人物が勝手にしゃべり

始める高座など望めそうにもありません。

 

 よそう、また夢のまた夢になるといけねえ。

 

 

(以上、抜粋終わり)

 

柳家三三の「芝浜」がますます楽しみになる

新春2月11日の東ソーアリーナでの高座です。

 

チケット幸いまだたくさんあるそうですよー

 

 

 

 

酒田港にある商業施設SAKATANTOに、

酒田舞娘の壁画を観に行きました。

縦横5mくらいある大きなものです。

 

この大きな壁画を描いたのは、ロバート・バルガスさん。
ロスアンゼルスのリトル東京のビル壁に、
大きな大谷翔平選手の絵を描いた世界的アーティストです。
 
昨年夏、リトル東京で開催された日本酒のイベントで
小鈴さんがバルガス氏と出会ったのがきっかけで、
今年の10月にバルガス氏が来日、
酒田舞娘の壁画の製作が実現しました。

 

 

作品名はGenerations(伝統)
酒田舞娘の伝統を受け継ぐ「文化の継承」がテーマになっています。
 
壁画では花かんざしを付けた若い舞娘を・・・

 

 

小鈴さんが優しく見守るという構図になっています。
小鈴さんの目元に、バルガス氏のメッセージが込められています。

 

 

壁画右上にはバルガス氏のサインが。
 

 

 

壁画の左下にある説明文と写真

 

壁画制作の様子は、地元のテレビ局からも

特集で放映されました。

バルガス氏の描き方は、下書きなしで一気に

描き上げるのですね。

驚きました。

 

 

製作を傍で見つめる小鈴さんの目に感涙が・・・
素晴らしい出来栄えです。
 

 

 

夕方のSAKATANTOは観光客も少なく静かなものでした。
アイオイが出店していた唐揚げ店が撤退したのは残念です。

 

 

壁画は奥の交流広場に展示されていますが、
将来、酒田舞娘の新たな拠点が建設されたときには、
そこに埋め込まれる予定だそうです。
 
酒田に新たな見どころ誕生です!
鑑賞は無料、皆さんどうぞ観にいらしてください!

 

 

東京から帰ってくる家族の出迎えで、

久しぶりに庄内空港に行って来ました。

 

低気圧が接近して風が強まる中、

果たして飛行機は東京から飛んでくるのか?

そして無事に着陸できるのか?

 

お互いやきもきしましたが、

昼過ぎの庄内は幸いまだ風が心配したほど

強くなく、すんなり着陸出来ました。

でも冬場の旅客機のダイヤは乱れがちだから

利用するには、要注意です。

 

名前においしいと謳っている庄内空港。

せっかくだから何かおいしいものを!

と家族の意見が一致して、三階にある

平田牧場でとんかつを食べてきましたよ。

あーおいしい😋

 

今年の漢字はやっぱりというかしょうがないというか、

「熊」でしたね。

 

この時期、餅の配達であちこち伺い、

久しぶりにお会いする方々と、

楽しくおしゃべりさせてもらっています。

お餅がつなぐありがたいご縁ですね。

 

松山のツチダさんは鉄砲撃ちが趣味。

昨年はノガモが少なくなって、と嘆いていましたっけ。

 

今年は何といっても熊。

もともと山際の集落だけに目撃情報には事欠きませんが、

「今年はほんとで異常だった」

とおっしゃいます。

 

松山地区内だけでなんと19頭も捕獲されたそうです。

ツチダさんは捕獲された熊のデータを見せてくれました。

日時、場所、雌雄の別、年齢、体重

などが詳しく記録されています。

 

特徴は若いメスと子熊が多かったこと。

そして一様に瘦せていて体重が軽かったこと。

 

今年は高い山ではブナの実が大凶作だと報道されています。

またドングリなども同様に山中になかったそうです。

いずれも熊の好物の餌です。

 

少ない餌は体が大きく体力のあるオス熊に独占されてしまいます。

きっと山から追い出されるような格好で、

母子熊が餌を求めて里に下りてきたのでは・・・

とツチダさんは分析します。

なお熊の年齢は歯を見たら確認できるそうです。

 

次の世代を担っていくはずのメス熊や子熊が、

かなりの頭数、駆除されてしまった現状。

「熊が絶滅してしまうなんねが・・・」

とツチダさんは真顔で話してくれました。

 

「まったくもって、ハタハタも獲れなぐなたしの」

温暖化による影響は多岐にわたります。

 

来年は熊がちゃんと山に帰って、

山で暮らして行けることを祈ります。