3051蹴 やりたい事をすべてやる方法(再読 | FUTIRIS契約選手_里田裕介オフィシャルブログ

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人生で一番本にハマってる

今。

間違いなく。

こんな自分、初めまして。

そして現在あれこれと本を読みまして

一番好きな本は何かと問われたら…

須藤元気の「やりたい事をすべてやる方法」です

2962蹴 やりたい事をすべてやる方法

今回はそれを改めて読みましょうと

前回と違う発見があるか?

いや同じようなところメモしてるけど

再読してまた気になったところを綴っておきます

やりたい事をすべてやる方法/須藤元気

 

ポジティブに生きる秘訣。考えるより先に行動する習慣をつける。

「考えるより先に行動してしまう」このパターンを日々意識しながら実践していくことで、直感的に行動することが当たり前になってくる。

そして行動を起こした後も、「これは自分にとって良いことだ」と思う癖をつけるといい。

どんなことに対しても、「これは自分にとって良いことだ」という風に意味付けることによって、その物事は良いことになる。極端なことを言えば、世の中に良いも悪いもない。人それぞれが、つまり自分自身が良い悪いを作っているのだ。人が見ている世界はそれぞれ違う。

だから何事も常に「この現象は自分にとって良いことだ」と解釈することが生きるうえでの王道なのだと思う。

明日はないと考えて、いま、持てる力をこの瞬間に出し切ると自分の未来を切り拓ける。

モノに執着することを止め、どんどんモノを手放して人にあげたりして「ようやくモノに執着しない人間になれたぞ」と思っている時に財布を落として落胆したりする…。これはまさに魂レベルで試されているのだと思う。そこで「僕は執着しない人間になったつもりなのに、なんでこんな悪い事が起きるわけ?」と考えるのか、「何かの身代わりになってくれたんだ」と考えるのかを選択することになる。もちろん僕は後者の方を選ぶようにしている。

自分自身が変わったと思ったとき、それを試すような試練、最終試験というものが訪れる。

過去の再解釈は時間の無駄。「今」ベストを尽くし言い訳を残さない。

想像上の自分というのは、いまよりもっとよくなっていると勝手に思い込んでしまいがち。

いまの自分があるのは、常にベストを尽くしてきた積み重ねの結果である。遠回りして良かったなと思えるときがくれば、後悔はすぐに消えていく。どんな過去もその時の自分にとってベストな選択をした結果だ。そんな風に考えられるようになると、次第に後悔というものがなくなる。僕らが取り組むべき課題は、いまという瞬間にベストを尽くし、いまという瞬間に言い訳を残さないこと。

以上

ぶっちゃけたところ

この本の前半から中盤までは特に響くところはありません



終盤にかけて

自分に響きまくることが書かれてて

ありがとうございます、です。

この本に出会えてよかったと思えるぐらいにさ

 

逆にこの本を超える本に出会えるのも楽しみだね

どんどん出てきて下さい

自分と出会わせて下さい
 
 

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