誕生日にプレゼントしてもらった
本2冊の内の1冊
やっと読了することが出来ました
大事にとっておこうかと←
いやそれは勿体ない
読む為の本
しかも発売日も最近だし
尚更読むなら新しいほうがいいじゃん
(古いと中古で出回ってくるから、新品の意味なくなりそう
てことで
28冊目
それではいつもの如く
印象に残った言葉、文章を綴ります
(ネタバレなので知りたくない人は内容スルー
一生折れない自信のつくり方/青木仁志
自信とは主張でなく、積み上げていくもの。
自信とは自分を信じる心です。自分で育てあげるしかありません。
自信を持つためにまず必要なことは、それは思い込みを変えることです。どんなに小さいことでも構いません。自分の中に「できる」という思いを持つのです。
人は経験したことのない大きな壁や困難にぶつかると、不安になります。「自分は本当にこの状況を乗り越えられるのだろうか」と自信を失いかけます。そんな時こそ、暗示の力が有効です。「必ず出来る。絶対にうまくいく」と自分に思い込ませることで不思議と力がわいてきます。
人は悩んだ分だけ、苦しんだ分だけ強くなれます。失敗の数だけキャリアを積むことが出来ます。苦しみを乗り越えた分だけ自信がつきます。
その時はとてもつらい。つらくてつらくてたまらないが、その壁を乗り越え、後で振り返ってみたら、ものすごく自分が強くなっている。
逆境は幸せの前奏曲。あらゆる逆境には、必ずそれと同等か、それ以上の成功の種が隠されている。
人生も登山と同じ。目の前のことに精一杯取り組むしかありません。一度、目的・目標を定めたら、目の前の課題を黙々と乗り越えていく。結果はあとからついてくる。
高すぎる「理想」を描いてはいけません。まず、今の自分に出来ることから始めることです。現実の延長線上に理想を置きながら、目の前の課題をひとつずつクリアしていき、少しずつ基準を挙げていく。それが目標達成する秘訣。
人は逆境を経験しているときに成長します。そのときは気づいていないだけで、後で振り返れば「自分はあの苦しい時代に成長したんだな」と思える瞬間が必ず来ます。人生、最後に喝のは苦痛に耐えた人間です。
逆境は自分の力で乗り越えるものです。決して人に助けてもらうものでも、人から与えられてもらうものでもありません。逆境に負けそうなときは思い出して下さい。逆境には必ずそれ同等か、いやそれ以上の成功の種が隠されています。
「良い情報を素直に受け入れて実践する」そうした人ほど、圧倒的に成長する人になれます。
マイナスはマイナスなものばかり引き寄せる傾向があります。
砂山の頂点を今よりもっと高くしたいのなら、思い切り底辺を広げなければなりません。砂山の底辺、それはあなたが失敗を重ねた数です。失敗した分だけ経験を積んだ分だけ、大きな砂山を作ることが出来ます。多くの失敗を乗り越えた分だけ強くなれます。大事なのは勝つことではなく、強くなることです。強くなるためにはチャレンジ。挑戦し続けることしかありません。
たった一度だけの人生。二度ない人生。とにかくやりぬくことです。
過去は全て過ぎ去った事実です。自分を苦しめるのが過去であるということほど無益なものはありません。
以上
メモすることが沢山(つまり響きまくり
自分にとってはどれもこれも響き渡りました
嫁が情報なしに
本屋で直感で購入して
誕生日にプレゼントしてくれた2冊
どちらもとてつもなく良かった
3025蹴 心の乱れを整える9つの習慣 (16/4/6
心の乱れを整えて
一生折れない自信を作る!
はい
もう折れない、最強だ!完璧!
…なんてことは言えないけども
目から鱗ばかりの知識を蓄えました
何度も読み返したくなる2冊!!
嫁、ありがとう、この本を選んでくれたことに感謝
これからも頑張ろう、自分
誕プレ本、読破からの投稿