田中真紀子さんの件を少し詳しく捉えてみた。
この週末は、私、お熱を出してしまい寝込んでいましたが
この件が少し気になり、色々調べてみました。
報道でも取り上げられていましたが、この10年間で大学
新設の申請はすべて許可となり、少子高齢化となっている
現在の今回も、結果として許可となりました。
ここに何があるのか?
今後取りざたされると思いますが、お役人が行う事の殆ど
は「天下り先」の確保であろうと考えます。そして、大学数を
増やせば、その数が増える・・・
ちなみに、年間の公務員給与総額は約27兆円であると
財務省から資料が出ています。
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2012/seifuan24/yosan007.pdf
この中に、独法が含まれていないので、総額は40兆円程度
ではないかと思われる。
よく考えてみると、国の年間の歳出は90兆円でその内
借金返済が約22兆円であり、その倍の40兆円を新たに借金
している事になる。
計算はおかしいが、あえて解りやすくすると、地方への交付金
を繰り戻して考えてみると、90兆円のから借金の40兆円を差し
引くと50兆円となり、公務員関連給与を考えると、本質的に実行
できる予算とは、10兆円しかないと考えるのが正しいのでは
ないだろうか?
もっと解りやすく言えば「社会保障費の予算は実質10億円」である
逆に、毎年40兆円が公務員関連給与になっていると考えてみると
民間人から吸いあがる税金とは公務員のオアシスのような存在で
あろう。
このバランスを良くする策は今の日本には無いのではないか?
私はそう考えます。
こう捉えると、田中真紀子さんの物言いは少し自重願いたいが
考え方の殆どは間違っていない事になる。
赤字経営となる学校を少なくする事は、財政の健全化に繋がる
事であり、是非取り組んで頂きたい。
企業も同じで、赤字の会社が多いと税収が増えない。
もう少しで我が社の決算の数字が出るが、これで2期連続黒字
となる。
名古屋法人を合わせると、年間結構な納税を行っております。
我々の血税をもってしても、消費税が10%となりそれでも全く
足りないと言う事ですが、私の周りの富裕層でも日本脱出が
現実的になっていることをお伝えしておきたいと思います。
最近の政治は、なにかに付けて「悪い悪い」と相手を攻め立てる
風潮がありますが、この件を基本に捉えると物事の本質はとても
怖い話だと感じます。
少子高齢化でも、学校がどんどん増える・・・
街に道路がどんどんできる・・・
街に人が使わない公共のお屋敷が出来る・・・
余り表現したくないのですが、公務員宅には確実に輸入車が止まる・・・
最近、この北陸の優良企業だと言われていた企業が突然破綻した。
上場こそしていないので、メインバンクが何らかの対処で最悪の
自体を回避したと思われるが、この日本も同じになるように思えて
仕方がない・・・
私の私見となりますが、やはりこの日本の統治を天皇陛下にお返し
し、神の統治に変えるしかないと私は考えます。
日の元つ国日本が破壊されないよう、早期の対応を願うばかりです。