こんにちは
遊びに来ていただきありがとうございます
今日は精神的自立について
お届けしていきます
はじめましての方は、私についてはこちらで紹介していますので
覗いてみて下さい
あなたの行動が悩めるツイン女性を救うかも！？
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ツインレイあるあるの
LINEの既読スルー、未読スルー問題
これほど、もやもやするものはありませんねえ
始めの頃は頻繁に
やり取りをしていたし
むしろ、相手の方が
返信はものすごく早かったのを記憶しています・・・
他の男友達に朝に連絡したとしても
遅くてもその日の夜には連絡が来るし
こんなに
返信の遅い人はいない・・・
「私のこと等どうでもいいのか」
「他の人を優先するのか」
「面倒だと思っているのか」
「嫌がられているのか」
「私は会いたいのに、彼は会いたくないのか」
連絡がこない間ぐるぐると考えてしまうと
心も落ち込んでいきます
そうすると・・・
「こんな気持ちにさせるなんて、許せない」
「何なの？まさか心理学を利用して、
私が彼に執着するように仕向けているの？」
等、不確かではないことを考え出して
今度は怒り
が増してくる
まあまあ、落ち着いてくださいな
そこから抜け出すには
当たり前かもしれませんが
それが、すべて思い込みだということに
気づく必要があります
だって、全部勝手な想像ですからね
人間は未知のものに不安を感じやすいのです
「普通はこう」と思うことと違うことをされると
もやもやするのです
それによって
他者を攻撃したくなったり、諭そうとしたり
怒りが湧いたり、不安になったり、悲しくなったりして
色々なネガティブな思考を巡らせることになったりします
でも・・・
自分が「普通」と思っていることは
相手にとっては「普通」ではないかもしれません・・・
それに気づくための課題と
捉えることもできます
むりくりやなあ
彼を忘れようと思っても忘れられないのは
多分、目を背けずに課題に立ち向かえということでしょうねえ
なぜなら、それに気づくことが
人間関係における
あらゆる悩みを解決する糸口になるからです
なんてすばらしい、そしてなんてスパルタなんでしょう
自分の価値観と人の価値観は違う
頭では分かっていても
腑に落とすのはとても難しいもの
だって、彼から無視されたら
もやもやするでしょう？
でも、そのもやもやの原因は
実は自分にあるんです
何？私が悪いっていうの？って怒らないで下さいね
自分にとって、どうでもいい人が
違う価値観を持っていたとしても
距離を自分から置けばいいし
気になりません
同じ価値観の人同士で
「普通、あんなことしないよねー」なんて陰口を言ったりして
自分は間違っていないと安心することだってできます
でも、自分の最も愛する人だったらどうでしょうか
嫌いになることもできず、
離れることもできず
そして、話し合いたいと思っても
本音をみせてくれず
自分の思いをぶつけても、
不思議なことに歩み寄ってはくれない
「仲良くなるには歩み寄ることが必要だよね」
「誕生日にメッセージもくれない」
「私のことが好きなら、なぜ連絡をくれない？」
「私のことを粗末に扱う人は嫌いだ」
蛇の生殺し状態で、
どうしていいのか分からず苦しみを感じてしまいます
なぜ苦しいのか・・・
歩み寄るべき
誕生日は覚えているはず
好きなら、自分から連絡をくれるはず
連絡が遅いのは粗末に扱われているということだ
自分の価値観の通りに
彼が行動してくれないので
決めつけたり
不安になったり
悲しくなったり
苛立ったりしてしまうのです
自分の中にある「普通」はただの思い込み
そして、その「普通」が形成されるときに
痛みを感じた経験をしていることがあります
結構な確率で
子どもの頃にその価値観を
押し付けられたり
怒られたり
恥ずかしい思いをしたり
寂しい思いをしたり・・・
していることが多いように思います
その過去の傷が痛むのです・・・
相手に対して
「私に関心を持ってもらいたい」と思っている自分
「私を優先してほしい」と思っている自分
「私に優しい言葉をかけて大事にしてほしい」と思っている自分
自分にとって鏡の存在である彼に対して望むことは
自分が自分に対して望んでいることなのです
自分の心は
自分が感じていることに
関心を持ってもらいたいと思っている
自分を優先してもらいたいと思っている
自分に優しい言葉をかけて大事にしてほしいと思っている
ツインレイに必要だと言われている精神的自立は
「いつ、どこで、どんな状況であっても自分を幸せにできること」
だと思います
そのためには自分を縛り付けている固定観念に気づき
書き換えることが必要なんですね
既読スルーとか未読スルーで
もやもやしたら統合のワークをして
よく分かんないけど ←ここポイント
連絡したくないor連絡できない
彼なりの事情があるのだろう
と、思うようにして
ぐるぐる考えるのはやめましょう
その代わりに
私のご機嫌をどうやって
取ってあげようか
って考えるのです
試してみてね
私が実践してきたことを具体的に
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