わがやでは基本的に
旅行の際
飛行機の手配は
直接
航空会社（ほぼエアアジア）のサイトからしますし、
ホテルの予約は
常にagodaのお世話になります。
先日
おじゃんになった
ゲンティンハイランドのホテルも
当然agodaから。
（日本のホテルは楽天からが多いかも）
今年秋に行く予定の韓国ソウルと
年末予定のタイチェンマイも
当然、アゴダのお世話になります✨
ホテル探しのついでに。
『〈備忘録〉海外ホテルあるある』
副題『事前の確認をお忘れなく』
書き留めとくことにしました。
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シャワーが冷水オンリー
マレーシアの安いホテルにありがち…。
どんなに昼間、気温が高くても
お湯じゃないと芯まで冷えます
ドライヤーがない
高級ホテルでもなければ
普通の普通に設置されてませんね。
主にマレーシア、そしてインド
いかに、安宿に泊まってきたのかが
バレバレです
タオル・ハミガキセットがない
このあたりも、ごく当たり前な感じです。
オバケ・幽霊が出る
マレーシア人は、
幽霊遭遇率が意外に高くて
夫の家族全員幽霊を見たり、
物音を聞いたり、
ごくごく日常的に発生します。
とはいえ、オバケが出るかどうか、
予約の時点で
ホテル側に確認がとれるかは
試したことはありません…。
シャワーが塩水
これはバリ島と
インド・ゴアでのこと。
客室のシャワーがまさかの塩水でした。
お湯が出ないのは切ないですが
真水じゃないシャワーはもっと切ないと
知りました。
見た目すごく豪華なホテルだったのに、真水じゃなかった
基本的に『1室』単位
ダブルルームでも、ツインルームでも
基本的にお値段は1室あたりで
設定されていることが多いです。
その点日本は『大人1人あたり』だったりします。
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30代の頃は
『出費をいかに抑えるか』に
情熱とプライドかけてたんで、
少しでも安い宿ばかり泊まったったけど。
50歳に近づくと
特に夫は、
「もういい、お金出すから」と
快適さを重視するようになってきちゃってねー。
旅のアドベンチャー感・非日常感が
減ってきてちょっとつまんない😆