
海外では「スロートラベル」というのが流行っているらしいです。
旅行の時にいろんな観光施設によって、お土産屋さんによって、あれもこれも、と予定を詰め込んで・・・
そんな忙しい旅行とは真逆の旅のスタイル。
例えばふたり木もれ陽みたいなホテルを予約して、
あとは何も予定を決めない。

ゆっくりお昼ぐらいに家を出て、
チェックイン15時に到着。
お部屋に入って、目の前に広がる景色を眺めて何もしないで過ごす時間。
携帯電話は電源を切ってしまって現実から離れ、ひたすらに非日常を楽しむっていうのが人気らしいんです。
デジタルデトックスですよー、とフロントでスマホをお預かりしたり、
お部屋にテレビはありません、WIFIもつながりません、みたいな宿もあるんだよ、なんて話も聞きますよね。

木もれ陽ではさすがにそこまでする気はないんですが、お客様のお好きなようにごゆっくりお過ごしいただければ、それが一番なんだと思っています。
スマホは置いたままでのんびりするのもよし、
スマホからお気に入りの音楽をBluetoothで聴くのもよし、
おふたりの時間をスマホのカメラやビデオに収めるのもまた素敵な思い出になりますよね。
スタッフもお写真お手伝いしますのでお気兼ねなくお声がけください。

あとは、旅先で読書をする、っていう時間の過ごし方がまた注目されているとか。
確かに、旅先で本を読んでいると、その本の内容と旅先での思い出や景色、におい、音なんかが頭の中でセットで記憶されたりしますよね。
その本の話をするときには旅先での記憶が一緒によみがえってきたり、
その旅先に再び訪れた時にはその本のことを思い出したりとか。
支配人も旅先とセットで記憶している小説とか、何冊があります。
あそこに行くときの新幹線の中で読んだなー、とか、
あの旅館に泊まった朝に読んだ小説、とか。

先日家の本棚を整理していて、読み終わった行き場のない本たちを何冊か木もれ陽のラウンジライブラリーに追加してみました。
今年のゴールデンウィークは雨の日が多いみたいですね。
スロートラベルを楽しむにはそれくらいのお天気のほうがいいのかもしれません。

木もれ陽へのスロートラベルのお供に、支配人のお気に入りの本たちを手に取ってみてはいかがですか?
お気に召していただける一冊が見つかれば幸いです。
犬を飼ってから家での読書は諦めた支配人
