また洋朝食のはなしです。
木もれ陽の大きな特徴と言ったら、客室で朝食が楽しめること。
で、客室から一番遠い地下2階のレストランのさらに奥にあるキッチンで作った朝食をワゴンに入れてお部屋へお届けするわけですが、
やっぱりキッチンからワゴンに運んで、
ワゴンでエレベーターで1階ロビーまで上って、
ロビーを横切ってまたエレベーターに乗って2階か3階まで上がって、
さらにそこから客室の廊下を通ってお部屋の前まで行って、
お部屋のピンポン押して、お客様がお部屋の中からガチャガチャと鍵を開けてくれたりなかなか開けられなかったり・・・
そしてお部屋に入って今度はワゴンから出してテーブルに並べて、
お待たせいたしました、洋食サラダがどうだ、和食のお茶漬けをこうして、みたいにご説明をして・・・
そうこうしているうちにね、どうしても熱々に仕上げたご朝食もそれなりの温度になってくるわけです。
スープやみそ汁なんかは保温ジャーに入れて直前にカップお椀に移してるからまだいいんだけど、
パンがね、どうしてもね、、、
っていうのが課題だったんです。
もちろん、冷めてもおいしいんですよ、木もれ陽のパン。
でもやっぱりオーブンから出てきたばかりの熱々の状態のパンって、格別じゃないですか。
で、ですね、毎年シェフと足を運んでいるホテルレストランの展示会、
なにかいいものないかなー、と毎年足が棒になるまで各社さんのブースを回っているのですが、
そこで数年前に見つけていたんです。
シェフに、これいいじゃん!って言って、うん、いいよね。
って、ずっと前から狙ってはいたんです。
で、見積もりを取って、ワオ!っとなって、
いろいろと契約の条件とかもお伺いして、
うん、今じゃないかもね、と言って一時は諦めていたこのパンの保温BOX。
また今度ね、余裕が出たらね、なんて言いながらもやっぱり気になってはいたんです。
で、今年もまた展示会にお邪魔して、
この会社さんのブースに立ち寄ってシェフがいろいろと相談してくれたみたいなんです。
それで、やっぱりお願いしようと思う、と言い出して、
え、でもあの条件とかあそこの業者を通さないと、とか大丈夫なの?
って聞くと、なんか大丈夫みたい、直接お願いできそう。というのです。
じゃぁ、思い切って導入しよう!ということになり、
先日、ついに納品されましたー!
なんとなんと木もれ陽のロゴ入りのオリジナルパンBOXです。
木箱の中に、オーブンで熱々に熱した陶器の板を入れて、ここにパンを置くから保温効果が抜群なんです。
素敵ですよね。
隣のオムレツもおいしそう。
もっと早く買っておけばよかったね、なんて話しています。
それでは皆様、熱々の焼きたてパンを召し上がれ。
木もれ陽マークの上下がいつもわからなくなる支配人










