って、既に記事を上げてますが…
ラロ・シフリンが音楽を書いた映画「ブリット」のサウンドトラックＣＤを持ってます。
う～ん、読み返したら今と違ってテンションが高い記事だったなぁ… f(^^;
オープニング・クレジットに流れる「メイン・タイトル」♪が映像ともどもスタイリッシュなのは、本日の我が師匠のブログ記事でも触れられてまして…
スンマセーン…頂き気味に（いや、頂きだわな）かつ安直にYouTube頼りな映画記事といたします。
晩飯まだで帰宅中なもんで手抜きだす… m(_ _ )m
◎あまのじゃく的にサントラ収録曲でオススメなのは＃４のスローな甘い楽曲。
訳すと"愛の余波"ってことで良いんかいな？
よくメロディが頭の中に浮かんできますよ、アタシャ。
「The Aftermath of Love」♪
そして、もひとつ。
映画本編ではホテルのラジオから微かに流れてるだけだったはずの＃２である"26号室"っていうジャジーな曲
「Room "26"」♪
ともに３分に満たないので、よろしければ聴いてみてくださいませ。 (^^ゞ
◆このサントラ…私がよく見に行くブログのひとつ（アメーバに加わる前から何かと閲覧してましたですよ、超絶尊敬してます）サウンドトラック秘宝館でも（勝手に引っ張ります。アイスイマセン。→）取り上げられていたとおり、2010年に完全版ＣＤが出ています。
旧来のスコア12曲に加えて映画本編のサウンドからのものなどを収録して全31曲！
うちら田舎のショップに並ぶはずもなく、メチャメチャ欲しい１枚でゴワス。
