二村旅人のブログ

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映画やテレビの話題などなど。漫画と言いつつ絵本とか。お手軽な音楽動画がほとんどですが…記事は毎日更新を断念し、随時アップ中。 f(^^;

令和5年を洋画でも振り返ってみよう…

PCが復調したので、画像もお借りして…

昨日に続きショボショボな映画ネタ。

 

◎劇場で観た洋画は…邦画よりさらに少なく…わずか3本。

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(監督:ジェームズ・マンゴールド)


『ザ・クリエイター/創造者』(監督:ギャレス・エドワーズ)

『探偵マーロウ』(監督:ニール・ジョーダン)

という個人趣味にマッチした3本で、満足満足。  

田舎なので『探偵マーロウ』はパンフ買えず… ((T_T))

メジャー作品の今後のテレビ放送をお待ちしてます。 f(^^;

 

■劇場公開前の関連放送やBSの特集のおかげ…

 期間をあけて、また放送があるのもアリガタイ…

 シリーズ一挙とか予期せぬ古めの作品、超嬉し。

 

・アニメ

『怪盗グルーの月泥棒』(2010年、監督:ピエール・コフィン、クリス・ルノー)
『怪盗グルーのミニオン危機一発』(2013年、監督:ピエール・コフィン、クリス・ルノー)
『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017年、監督:カイル・バルダ、クリス・ルノー)
『ミニオンズ』(2015年、監督:ピエール・コフィン、カイル・バルダ)
『小さなバイキング ビッケ』(2020年、監督:エリック・カズ)
『ペット2』(2019年、監督:クリス・ルノー、共同監督:ジョナサン・デル・バル)
『リトル・マーメイド』(1989年、監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ)

 

・実写

『アトミック・ブロンド』(2017年、監督:デヴィッド・リーチ)
『アラベスク』(1966年、監督:スタンリー・ドーネン)
『アルゴ』(2012年、監督:ベン・アフレック)
『アンチ・ライフ』 (2020年、監督:ジョン・スーツ)
『アンロック/陰謀のコード』(2017年、監督:マイケル・アプテッド)

『イーグル・アイ』(2008年、監督:D・J・カルーソー)
『いかすぜ!この恋』(1965年、監督:ノーマン・タウログ)
『怒りの荒野』(1967年、監督:トニーノ・ヴァレリ)
『イコライザー』(2014年、監督:アントワーン・フークア)
『イコライザー2』(2018年、監督:アントワーン・フークア)

『インターセクション 』未公開 (2013年、監督:デビッド・マルコーニ)
『レイダース 失われた聖櫃』(1981年、監督:スティーヴン・スピルバーグ)
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(1984年、監督:スティーヴン・スピルバーグ)
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』(1989年、監督:スティーヴン・スピルバーグ)
『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』(2008年、監督:スティーヴン・スピルバーグ)

『ウエスタン』(1968年、監督:セルジオ・レオーネ)
『ウェズリー・スナイプス/コンタクト』(2017年、監督:マウロ・ボレッリ)
『ウォールフラワー』(2012年、監督:スティーブン・チョボスキー)
『ウォンテッド』(2008年、監督:ティムール・ベクマンベトフ)
『馬と呼ばれた男』(1970年、監督:エリオット・シルバースタイン)

『栄光のル・マン』(1971年、監督:リー・H・カッツィン)
『エジソンズ・ゲーム』(2017年、監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン)
『エリン・ブロコビッチ』(2000年、監督:スティーヴン・ソダーバーグ)

『狼の挽歌』(1970年、監督:セルジオ・ソリーマ)
『大いなる勇者』(1972年、監督:シドニー・ポラック)
『オーシャンズ11』(2001年、監督:スティーヴン・ソダーバーグ)
『オーシャンズ12』(2004年、監督:スティーヴン・ソダーバーグ)
『オーバー・ザ・トップ』(1987年、監督:メナハム・ゴーラン)
『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』(2013年、監督:スティーヴン・ソマーズ)

『海底47m』(2017年、監督:ヨハネス・ロバーツ)
『限りなき追跡』(1953年、監督:ラオール・ウォルシュ)
『崖っぷちの男』(2012年、監督:アスガー・レス)
『華麗なる週末』(1969年、監督:マーク・ライデル)

『キス・オブ・ザ・ドラゴン』(2001年、監督:クリス・ナオン)
『キャスパー』(1995年、監督:ブラッド・シルバーリング)
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002年、監督:スティーヴン・スピルバーグ)

『クライ・マッチョ』(2021年、監督:クリント・イーストウッド)
『クリムゾン・リバー』(2000年、監督:マチュー・カソヴィッツ)
『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』(2004年、監督:オリヴィエ・ダアン)
『ゲッタウェイ』(1972、監督:サム・ペキンパー)

『恋をしましょう』(1960年、監督:ジョージ・キューカー)
『荒野の決闘』(1946年、監督:ジョン・フォード)
『荒野の七人』(1960年、監督:ジョン・スタージェス)
『続・荒野の七人』(1966年、監督:バート・ケネディ)

『新・荒野の七人/馬上の決闘』(1969年、監督:ポール・ウェンドコス)
『荒野の七人/真昼の決闘』(1972年、監督:ジョージ・マッコーワン)

『ザ・サークル』(2017年、監督:ジェームズ・ポンソルト)
『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(2006年、監督:クラーク・ジョンソン)
『ザ・ドライバー』(1978年、監督:ウォルター・ヒル)
『ザ・ファン』(1996年、監督:トニー・スコット)
『ザ・ボディガード』(2017年、監督:ジョナサン・モストウ)
『ザ・ヤクザ』(1974年、監督:シドニー・ポラック)
『THE LAW 刑事の掟』(2019年、監督:マット・エスカンダリ)
『サウンド・オブ・サイレンス』(2001年、監督:ゲイリー・フレダー)
『さらばバルデス』(1973年、監督:ジョン・スタージェス)
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(2011年、監督:ポール・W・S・アンダーソン)

『シェルブールの雨傘』(1964年、監督:ジャック・ドゥミ)
『ジェロニモ』(1993年、監督:ウォルター・ヒル)
『死亡の塔』(1980年、監督:ウー・シーユェン)
『死亡遊戯』(1978年、監督:ロバート・クローズ)
『シャーロック・ホームズ』(2009年、監督:ガイ・リッチー)
『ジャスティス』(1979年、監督:ノーマン・ジュイソン)
『ジュディ 虹の彼方に』(2019年、監督:ルパート・グールド)
『ジュラシック・リボーン』(2016年、監督ドン・ビターズ、ジェフ・ライスナー)
『小説家を見つけたら』(2000年、監督:ガス・ヴァン・サント)
『ジョン・ウィック』(2014年、監督:チャド・スタエルスキ)
『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年、監督:チャド・スタエルスキ)
『ジョン・ウィック パラベラム』(2019年、監督:チャド・スタエルスキ)
『シルバラード』(1985年、監督:ローレンス・カスダン)
 

『スネーキーモンキー 蛇拳』(1978年、監督:ユエン・ウーピン)
『スコア』 (2001年、監督:フランク・オズ)
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年、監督:ジョン・ワッツ)
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年、監督:ジョン・ワッツ)
『スパルタンX』(1984年、監督:サモ・ハン・キンポー)

『聖杯たちの騎士』(2015年、監督:テレンス・マリック)
『西部無法伝』(1971年、監督:ポール・ボガート)
『007 ドクター・ノオ』(1962年、監督:テレンス・ヤング)
『007 ロシアより愛をこめて』(1963年、監督:テレンス・ヤング)
『007 ゴールドフィンガー』(1964年、監督:ガイ・ハミルトン)
『007 サンダーボール作戦』(1965年、監督:テレンス・ヤング)
『007は二度死ぬ』(1967年、監督:ルイス・ギルバート)
『女王陛下の007』(1969年、監督:ピーター・ハント)
『007 ダイヤモンドは永遠に』(1971年、監督:ガイ・ハミルトン)
「007 死ぬのは奴らだ』(1973年、監督:ガイ・ハミルトン)
『007 黄金銃を持つ男』(1974年、監督:ガイ・ハミルトン)
『007 私を愛したスパイ』(1977年、監督:ルイス・ギルバート)
『007 ムーンレイカー』(1979年、監督:ルイス・ギルバート)
『007 ユア・アイズ・オンリー』(1981年、監督:ジョン・グレン)
『007 オクトパシー』(1983年、監督:ジョン・グレン)

『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1981年、監督:アーヴィン・カーシュナー)
『センター・オブ・ジ・アース』(2008年、監督:エリック・ブレヴィグ)

『大逆転』(1983年、監督:ジョン・ランディス)
『たくましき男たち』(1955年、監督:ラオール・ウォルシュ)
『弾丸を噛め』(1975年、監督:リチャード・ブルックス)

『地球の静止する日』(1951年、監督:ロバート・ワイズ)
『チャーリーズ・エンジェル』(2000年、監督:マックG)
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(2003年、監督:マックG)
『チャーリーズ・エンジェル』(2019、監督:エリザベス・バンクス)

『追憶の森』(2015年、監督:ガス・ヴァン・サント)

『トゥームレイダー』(2001年、監督:サイモン・ウェスト)
『トゥームレイダー2』(2003年、監督:ヤン・デ・ボン)
『21ブリッジ』(2019年、監督:ブライアン・カーク)
『遠い太鼓』(1951年、監督:ラオール・ウォルシュ)
『ドクター・ドリトル』(2020年、監督:スティーヴン・ギャガン)
『特攻大作戦』(1967年、監督:ロバート・アルドリッチ)
『扉の影に誰かいる』(1971年、監督:ニコラ・ジェスネール)
『ドラキュラ』(1992年、監督:フランシス・フォード・コッポラ)
『ドラゴン怒りの鉄拳』(1972年、監督:ロー・ウェイ)
『ドラゴン・キングダム』(2008年、監督:ロブ・ミンコフ)
『ドラゴンへの道』(192年、監督:ブルース・リー)
『ドランクモンキー 酔拳』(1978年、監督:ユエン・ウーピン)

『トランスポーター』(2002年、監督:ルイ・レテリエ)
『トランスポーター2』(2005年、監督:ルイ・レテリエ)
『トランスポーター3 アンリミテッド』(2008年、監督:オリヴィエ・メガトン)
『トランスポーター イグニション』(2015年、監督:カミーユ・ドゥラマーレ)
『砦のガンベルト』(1967年、監督:ゴードン・ダグラス)
『トレイン・ミッション』(2018年、監督:ジャウム・コレット=セラ)

『ナイト&デイ』(2010年、監督:ジェームズ・マンゴールド)
『ナバロンの嵐』(1978年、監督:ガイ・ハミルトン)

『2012』(2009年、監督:ローランド・エメリッヒ)

『抜き射ち二挺拳銃』(1952年、監督:ドン・シーゲル)


『PARKER/パーカー』(2013年、監督:テイラー・ハックフォード)
『バーニング・オーシャン』 (2016年、監督:ピーター・バーグ)
『パーフェクトマン 完全犯罪』(2015年、監督:ヤン・ゴズラン)
『ハイジ アルプスの物語』(2015年、監督:アラン・グスポーナー)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年、監督:ゴア・ヴァービンスキー)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年、監督:ゴア・ヴァービンスキー)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(2007年、監督:ゴア・ヴァービンスキー)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(2011年、監督:ロブ・マーシャル)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017年、監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドリム)

『白鯨』(1956年、監督:ジョン・ヒューストン)
『バグダッド・カフェ』(1987年、監督:パーシー・アドロン)
『馬上の二人』(1961年、監督:ジョン・フォード)
『裸の銃を持つ男』(1988年、監督:デヴィッド・ザッカー)
『裸の銃を持つ男 RART2 1/2』(1991年、監督:デヴィッド・ザッカー)
『裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱』(1994年、監督:ピーター・シーガル)
『バッドボーイズ』(1995年、監督:マイケル・ベイ)
『バッドボーイズ2バッド』(2003年、監督:マイケル・ベイ)
『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020年、監督:アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー)
『パディントン』(2014年、監督:ポール・キング)
『パディントン2』(2017年、監督:ポール・キング)
『花嫁の父』(1950年、監督:ヴィンセント・ミネリ)
『花嫁のパパ』(1991年、監督:チャールズ・シャイア)
『パパが遺した物語』(2015年、監督:ガブリエレ・ムッチーノ)
『バラ色の選択』(1993年、監督:バリー・ソネンフェルド)
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年、監督:マイク・ニューウェル)
『パリで一緒に』(1964年、監督:リチャード・クワイン)
『バンクシー 抗うものたちのアート革命』(2020年、監督:エリオ・エスパーニャ)

『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(2021年、監督:ウィル・グラック)
『光の旅人 K-PAX 』(2001年、監督:イアン・ソフトリー)
『羊たちの沈黙』(1991年、監督:ジョナサン・デミ)
『美女と野獣』(2017年、監督:ビル・コンドン)
『ビッグ・ガン』(1973年、監督:ドゥッチョ・テッサリ)
『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』(2021年、監督:パトリック・ヒューズ)
『100万ドルの決斗』(1971年、監督:ジョージ・シャーマン)

『豹/ジャガー』(1968年、監督:セルジオ・コルブッチ)
『ピラニア』(1978年、監督:ジョー・ダンテ)

『ファイナル・プラン』(2020年、監督:マーク・ウィリアムズ)
『42 ~世界を変えた男~』(2013年、監督:ブライアン・ヘルゲランド)

『プーと大人になった僕』(2018年、監督:マーク・フォースター)
『復讐の荒野』未公開 (1950年、監督:アンソニー・マン)
『不死身の保安官』(1958年、監督:ラオール・ウォルシュ)
『ブラック・ライダー』(1972年、監督:シドニー・ポワチエ)
『フリー・ウィリー』(1993年、監督:サイモン・ウィンサー)
『ブリット』(1968年、監督:ピーター・イェーツ)
『ブレードランナー』(1982年、監督:リドリー・スコット)
『ブレード・ランナー ファイナル・カット』(2007年、監督:リドリー・スコット)
『プロジェクトA』(1983年、監督:ジャッキー・チェン)
『プロジェクトA2 史上最大の標的』(1987年、監督:ジャッキー・チェン)

『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生け贄』(2015年、監督:ウーリ・エーデル)
『ベイビー・ドライバー』(2017年、監督:エドガー・ライト)
『ペリカン文書』(1993年、監督:アラン・J・パクラ)

『ボーン・アイデンティティー』(2002年、監督:ダグ・リーマン)
『ボーン・スプレマシー』(2004年、監督:ポール・グリーングラス)
『ボーン・アルティメイタム』(2007年、監督:ポール・グリーングラス)
『誇り高き男』(1956年、監督:ロバート・D・ウェッブ)
『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年、監督:ブライアン・シンガー)
『ポリスアカデミー』(1984年、監督:ヒュー・ウィルソン)
『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985年、監督:ジャッキー・チェン)
『ポリス・ストーリー2 九龍の眼』(1988年、監督:ジャッキー・チェン)
『ポリス・ストーリー3』(1987年、監督:スタンリー・トン)
『ボルサリーノ』(1970年、監督:ジャック・ドレー)

『マーベリックの黄金』(1971年、監督:サム・ワナメイカー)
『マグニフィセント・セブン』(2016年、監督:アントワーン・フークア)
『マローダーズ 襲撃者』(2016年、監督:スティーヴン・C・ミラー)

『ミッション:インポッシブル』(1996年、監督:ブライン・デ・パルマ)
『ミッション:インポッシブル2』(2000年、監督:ジョン・ウー)
『ミッション:インポッシブル3』(2006年、監督:J・J・エイブラムス)
『三つ数えろ』(1946年、監督:ハワード・ホークス)
『ミラクル・ニール!』(2015年、監督:テリー・ジョーンズ)

『無法の王者 ジェシイ・ジェイムス』(1957年、監督:ニコラス・レイ)
『胸に輝く星』(1957年、監督:アンソニー・マン)

『MEG ザ・モンスター』(2018年、監督:ジョン・タートルトーブ)
『メジャーリーグ』(1989年、監督:デヴィッド・S・ウォード)
『メジャーリーグ2』(1994年、監督:デヴィッド・S・ウォード)
『メジャーリーグ3』(1998年、監督:ジョン・ウォーレン)
『メメント』(2000年、監督:クリストファー・ノーラン)
『猛獣大脱走』(1984年、監督:フランコ・プロスペリ)
『モ'・ベター・ブルース』(1990年、監督:スパイク・リー)

『勇気ある追跡』(1969年、監督:ヘンリー・ハサウェイ)
『ユーズド・カー』(1980年、監督:ロバート・ゼメキス)
『U-571』(2000年、監督:ジョナサン・モストウ)
『夢を生きた男 ザ・ベーブ』(1992年、監督:アーサー・ヒラー)

『ラウンダーズ』(1998年、監督:ジョン・ダール)
『ラウンド・ミッドナイト』(1986年、監督:ベルトラン・タヴェルニエ)
『ラストサムライ』(2003年、監督:エドワード・ズウィック)
『ラスト・パニッシャー』(2019年、監督:ショーン・クー)
『ララミーから来た男』(1955年、監督:アンソニー・マン)
『リオの男』(1955年、監督:フィリップ・ド・ブロカ)
『リオ・ブラボー』(1959年、監督:ハワード・ホークス)
『リベンジ・マッチ』(2013年、監督:ピーター・シーガル)
『ルーム』(2015年、監督:レニー・エイブラハムソン)
『レザボア・ドッグス』(1992年、監督:クエンティン・タランティーノ)
『ローグ アサシン』(2007年、監督:フィリップ・G・アトウェル)
『ロボコップ』(1987年、監督:ポール・バーホーベン)
『ロボコップ2』(1990年、監督:アーヴィン・カーシュナー)
『ロボコップ3』(1990年、監督:フレッド・デッカー)
『ロボコップ』(2014年、監督:ジョゼ・パジーリャ)

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2021年、監督:ジャスティン・リン)

 てな感じ。

西部劇、SF、犯罪物は何度も見ちゃう。 f(^^;

 

★映画ではないですが…

『ディスカバリー傑作選 全米捜索!バック・トゥ・ザ・フュ―チャー』 
全4回で面白かった。

第1回を見飛ばしてまして… (-_-;) 

再放送希望!!!!


 

令和5年を振り返ってみようかな…と久しぶりに映画ネタ。

 

劇場で観た邦画は…併映も無理矢理カウントでわずか11本。

冬の定番『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』(監督:山口恭平)で今年の劇場鑑賞はラストとなりました。 f(^^;

 

◎劇場鑑賞した邦画は…

・春の定番アニメ2本

 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(監督:堂山卓見)

 『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(監督:立川譲)

・夏の定番特撮2本立て

 『映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』(監督:中澤祥次郎)

 『映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』(監督:上堀内佳寿也)

・なるべくソフトは買わない&チャンネル登録しない派なので、限定公開に間に合ったVシネクスト2本

 『暴太郎戦隊ドンブラザースVSゼンカイジャー』(監督:渡辺勝也)

 『忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary』(監督:渡辺勝也)

・個人的には今年最も期待していた特撮2本

 『シン・仮面ライダー』(監督:庵野秀明)
 『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)

・そして超期待通りでウルウル涙したアニメ2本 

 『BLUE GIANT』(監督:立川譲)

 『グリッドマン ユニバース』(監督:雨宮哲)

でした。

アララ…アニメと特撮のみダワ。(-_-;)

 

▼田舎ゆえか…どのショップにもソフトが置かれてない…

 アリエヘン…『BLUE GIANT』…コレは欲しいのに。


■劇場公開前の関連放送やBSの特集放送のおかげです…

 古い邦画はある程度見てます。
・買わない派と言いつつ、DVDを買ってしまった…

 『シン・ウルトラマン』(2022年、監督:樋口真嗣)。

・5作品放送があったなぁ…

 『キングコング対ゴジラ』(1962年、監督:本多猪四郎)

 『メカゴジラの逆襲』(1975年、監督:本多猪四郎)

 『ゴジラVSビオランテ』(1989年、監督:大森一樹)

 『ゴジラVSデストロイア』(1995年、監督:大河原孝夫)

 『ゴジラ2000 ミレニム』(1999年、監督:大河原孝夫)

・Eテレもワリとチェックするのでアニメは…

 『映画 おしりたんてい スーフレ島の秘密』(2021年、監督:座古明史)

 『映画 おしりたんてい シリアーティ』(2022年、監督:門由利子)

 『映画 おしりたんてい 夢のジャンボスイーポテトまつり』(2022年、監督:入好さとる)

 『思い出のマーニー』(2014年、監督:米林宏昌)
 『映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』(2022年、監督:緒方隆秀)

 『銀河鉄道999 永遠の旅人エメラルダス』(1980年TVSP、演出:西沢信孝)
 『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』(1998年、監督:宇田鋼之介)

 『言の葉の庭』(2013年、監督:新海誠)
 『サイボーグ009 超銀河伝説』(1980年、監督:明比正行)
 『スペースアドベンチャー コブラ』(1982年、監督:出﨑統)
 『秒速5センチメートル』(2007年、監督:新海誠)

 『劇場版ポケットモンスター ココ』(2020年、監督:矢嶋哲生)

 『マジンガーZ/INFINITY』(2018年、監督:志水淳児)

 『名探偵コナン 漆黒の追跡者』(2009年、監督:山本泰一郎)

 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(2022年、監督:満仲勧)

 『MEMORIES』(1995年、監督:森本晃司・岡村天斎・大友克洋)

 『わが青春のアルカディア』(1982年、監督:勝間田具治)
・番組表から悩んでチョイスし、溜めまくった録画からは…

 『新 男はつらいよ』(1970年、監督:小林俊一)

 『男はつらいよ 奮闘篇』(1971年、監督:山田洋次)
 『音響ハウス Melody-Go-Round』(2020年、監督:相原裕美)

 『陰陽師』(2001年、監督:滝田洋二郎)
 『陰陽師Ⅱ』(2003年、監督:滝田洋二郎)
 『座頭市物語』(1961年、監督:三隅研次)
 『里見八犬伝』(1983年、監督:深作欣二)
 『銭形平次捕物帳控 人肌蜘蛛』(1956年、監督:森一生)
 『銭形平次捕物帳控 まだら蛇』(1957年、監督:加戸敏)
 『銭形平次捕物帳控 女狐屋敷』(1957年、監督:加戸敏)

 『銭形平次捕物帳控 八人の花嫁』(1958年、監督:田坂勝彦)
 『銭形平次捕物帳控 鬼火燈篭』(1958年、監督:加戸敏)
 『銭形平次捕物帳控 雪女の足跡』(1958年、監督:加戸敏)
 『銭形平次捕物帳控 美人蜘蛛』(1960年、監督:三隅研次)

 (カラー化分は全て放送かと思いきや…

  『銭形平次捕物控 夜のえんま帳』は放送なし)

 『銭形平次捕物帳控 美人鮫』(1961年、監督:三隅研次)
 『大菩薩峠』(1960年、監督:三隅研次)
 『大菩薩峠 竜神の巻』(1960年、監督:三隅研次)
 『大菩薩峠 完結篇』(1961年、監督:森一生)
 『大誘拐 RAINBOW KIDS』(1991年、監督:岡本喜八)
 『探偵物語』(1983年、監督:根岸吉太郎)
 『探偵はBARにいる』(2011年、監督:橋本一)
 『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(2013年、監督:橋本一)
 『探偵はBARにいる3』(2017年、監督:吉田照幸)
 『忠臣蔵』(1958年・大映、監督:渡辺邦男)
 『日本沈没』(1973年、監督:森谷司郎)
 『ニッポン無責任時代』(1962年、監督:古澤憲吾)

 『日本一のホラ吹き男』(1964年、監督:古澤憲吾)
 『日本侠客伝 浪花篇』(1965年、監督:マキノ雅弘)
 『日本侠客伝 関東篇』(1965年、監督:マキノ雅弘)
 『日本侠客伝 決斗神田祭り』(1966年、監督:マキノ雅弘)
 『日本侠客伝 雷門の決斗』(1966年、監督:マキノ雅弘)
 『日本侠客伝 白刃の盃』(1967年、監督:マキノ雅弘)

 『薄桜記』(1959年、監督:森一生)
 『鉄道員(ぽっぽや)』(1999年、監督:降旗康男)
 『身近き、短き、家族かな』(2022年、監督:岩城一平)
 『ルパン三世』(2014年、監督:北村龍平)
 『八つ墓村』(1977年、監督:野村芳太郎)
 『雪之丞変化』(1963年・大映、監督:市川崑)
てな感じで家人がTV使ってない間に鑑賞。

 

洋画も振り返ろうかなぁ…年越してから。 f(^^;

作詞:土岐麻子、作曲:関口シンゴ

月イチ更新も脱落しておりますが…3月に絶対上げたいと思っていた土岐麻子の曲を久しぶりに。
昨日23時からのテレ朝「関ジャム 完全燃SHOW」のゲストでK-POPについて語っている土岐さんをお見掛けしたので… f(^^;

◎2021年11月発売のメジャー11thアルバム「Twilight」収録で#9。

「絵に描いた餅 (pie in the sky)」…これまたシングル曲でもタイアップ曲でもないアルバム・オリジナル曲ながら、切なくて好きな曲。

「Apple pie in the sky」♪


海岸線 走り抜ける車はいま
輝く風景の 一点の乱反射
明日の行方は
分からないけど
信じていたい 僕らの Apple pie in the sky

時刻がまわって どこかの街の
渋滞情報
一度も止まらず 走ってた日々は特別だった

離れてゆく それぞれの場所
描いてきた 同じ夢を抱きしめ

海岸線 走り抜ける車はいま
輝く風景の 一点の乱反射
明日の行方は
分からないけど
信じていたい 僕らの Apple pie in the sky

きみがいつの日か どこかの街で
変わっていっても
愛を疑わない 心は変わらないで

またたく一瞬を 分け合えたなら
永遠になれる 僕らのApple pie in the sky
3月の晴れた道 車はいま
輝く風景の 一点の乱反射
明日の行方は
分からないけど
信じていたい 僕らの Apple pie in the sky




◆「ACOUSTIC TOKYO LIVE」から…

関口シンゴ feat. 土岐麻子「Apple pie in the sky」 (Acoustic live ver.)♪

著:栗本 斉

音楽ネタでタマ~に上げてます…久しぶりに書籍ネタ。 f(^^;

◎2022年2月に星海社から出版された星海社新書の1冊。
「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!…
「真夜中のドア ~Stay With Me」♪「プラスティック・ラブ」♪などが海外で評価されてのリバイバルは嬉しい限り。

1975年発売の SUGAR BABE のアルバム「SONGS」を最初として現在までのシティポップの名盤100枚(1アートティスト、1枚)のディスクガイド。

村田和人は1983年発売の2ndアルバム「ひとかけらの夏」、安部恭弘は1985年発売の4thアルバム「FRAME OF MIND」がチョイスされていて、嬉しくて買ってしまった。

ただ…40周年を迎える鈴木雄大が入っていないのが、残念…。
作詞:高野寛、BIKKE、作曲:高野寛

4月に続いてマイナーな誕生日モノを…2年振りに高野寛。 f(^^;

◎2004年1月発売の10thアルバム「確かな光」収録で#2。

そんなもんさ…シンプルなバースデイ・ソングですが、遠くから大切な人へ…味があって好きな曲。

「1.2.3.4.5.6.7 days」♪


ああ 君は今日誕生日 ロウソク立て記念日
吹き消す前に
さあ みんな声そろえて あの曲なら三拍子
歌えば楽し
1.2.3.4.5.6.7 days
別れた日々の数だけ 君はきっと強くなる
そんなもんさ そんなもんさ

おお 数えきれない手料理 かかえきれない花束
艶やかな服
そう そこに行けない僕は ずっと遠いとこから
送るよサンキュー
1.2.3.4.5.6.7 days
出会った人の数だけ 君は美しくなる
そんなもんさ そんなもんさ

1.2.3.4.5.6.7 days
ここに生まれて生きてる
君はひとりきりじゃない だけどひとりしかいない

1.2.3.4.5.6.7 days
Happy Birthday to you dear my friend


作詞・作曲:藤井 風

「きらり」♪でハマり、後追いでお気に入りのアーティストとなった藤井風を。 f(^^;

◎出るのを楽しみにしてました…2022年3月発売の2ndアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」収録で#6。

藤井風版の「春夏秋冬」♪ってところですか…ノータイアップですが、好きなんです。

「ガーデン」♪


鳥は春を告げて
私は恋をして
素敵な温度だけ
触れさせて この肌で

雲は夏を帯びて
私は目を閉じて
綺麗な時間だけ
追いかけて 尽きるまで

花は咲いては枯れ
あなたに心奪われ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てるまで
人は出会い別れ
失くしてはまた手に入れ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てるまで

夜が秋を呼んで
私は旅に出て
素敵な出会いだけ
待っていて その日まで

だから冬よおいで
私を抱きしめて
その手の温もりで
生きさせて 溶けるまで
花は咲いては枯れ
あなたに心奪われ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てるまで
人は出会い別れ
失くしてはまた手に入れ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てるまで

季節に身を置いて
流れに身を任せ
なるようになるだけ
受け入れて そのままで
流した涙だけ
ふりまいた愛だけ
豊かになる庭で
掴んだ手 解き放て 空の果て

花は咲いては枯れ
あなたに心奪われ
それでも守り続けたくて
ガーデン 果てるまで
人は出会い別れ
失くしてはまた手に入れ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てるまで


作詞・作曲:米津玄師

円谷作品の映画主題歌となると10年振りか…… f(^^;

◎2022年5月18日発売の12thシングルで、樋口真嗣監督の映画「シン・ウルトラマン」主題歌(ED曲) 。

公開初日に観に行きました…2枚組で出るらしい音楽集(サントラ)CDも(本主題歌は収録されないけど)アヤタシャ買うな、コリャ…というくらいハマっております。

「M八七」♪


遥か空の星が ひどく輝いて見えたから
僕は震えながら その光を追いかけた

割れた鏡の中 いつかの自分を見つめていた
強くなりたかった 何もかもに憧れていた

君は風に吹かれて 翻る帽子見上げ
長く短い旅をゆく
遠い日の面影

君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな 痛みを知る ただ一人であれ

いまに枯れる花が 最後に僕へと語りかけた
「姿見えなくとも 遥か先で見守っている」と

そうだ 君は打ちひしがれて 削れていく心根
物語の始まりは
微かな寂しさ

君の手が触れた それは引き合う孤独の力なら
誰がどうして奪えるものか 求めあえる 命果てるまで

輝く星は言う 木の葉の向こうから
君はただ見つめる 未来を想いながら
僕らは進む 何も知らずに彼方のほうへ

君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな 痛みを知る ただ一人であれ

微かに笑え あの星のように
痛みを知る ただ一人であれ




シルバーデジパック盤を買ってます。
作詞:土岐麻子、作曲:Soma Genda, Yui Mugino

ハマっているので…2月に1曲上げた土岐麻子を再び。
そして、またまた誕生日モノ。 f(^^;

◎2021年11月発売のメジャー11thアルバム「Twilight」収録で#8。

シングルやタイアップ曲ではないアルバム・オリジナル曲ですが、今のところアルバムの中で一番好きな曲。

「birthday song」♪


笑顔も 泣いた顔も 少し不機嫌な顔も
古い写真のなかの どんな顔も特別なの

雨が上がった街が目を覚まし きみが生まれた日を知らせる
ある日出会ってからわたしの世界の色も生まれ変わった

指をこぼれてく 砂によく似た
はかない一瞬をきみは
永遠みたいに 輝かせるから

you make me so happy
色づいていく日々
明日は one hundred roses
明日は morning glories
雨に chocolate cosmos
夜に forget-me-nots
きみがくれた colors
花束にして送ろう
baby

忘れないでいて
どんな日もきみはかけがえのない存在だってこと
いつも覚えていて
どんなきみだっていい ずっとそばにいるから
happy birthday boy

朝のスタンドで 10分間だけのコーヒー
きみのいる世界は どんなものも美味しくする

瞳を閉じたら願うの birthday cake
誰もまだ見ぬ夢を
炎吹き消し 叶えていって

you make me so happy
色づいていく日々
明日は one hundred roses
明日は morning glories
悲しみに daisy
孤独に raspberry
きみがくれた colors
花束にして送ろう
baby

少し涼しくなったこの街
let's take it slow
リボンほどけば 新しい日々が
開いてく

like the flowers
きみがそこにいれば
明日は one hundred roses
明日は morning glories
雨に chocolate cosmos
夜に forget-me-nots
きみがくれた colors
花束にして送ろう
baby

忘れないでいて
どんな日もきみはかけがえのない存在だってこと
いつも覚えていて
どんなきみだっていい いつもそばにいるから
happy birthday, honey




高性能でもないパソコンで聞いているので、ハマりついでに東京の夕景ジャケットの通常盤ではなく、ニューヨークの夕景ジャケットのCD+DVD盤を買ってます。
作詞:松井五郎、作曲:安部恭弘

昨年末以来で安部恭弘を。
「Best regards」は、手紙の最後につける「かしこ」「敬具」「よろしく」のようですね…英文に余り触れないので知らなかった… f(^^;

◎2019年1月発売のデビュー35周年記念オリジナル・アルバムアルバム「Through the Past」収録の#5。
全9曲のアルバムの真ん中に置かれた2分に満たない曲。

各楽器の演奏も安部さん…ウクレレが良いアクセントになっていて、前向きになれる曲。

「Best regards」♪


そうよくないことばかりが
続くわけじゃない
見方を変えれば
風も変わるよ

しかたない涙も
もうすぐ乾く
笑顔はかならず
光にふれる

未来はなにも
わからない
わからない

だけどそれでいいさ
次へ行けばいいさ

そう ないもないところを
明日と呼ぼう
そこには確かに
はじまりがある
そこには思いの
続きがあるさ


作詞:土岐麻子、作曲:松本良喜

天皇誕生日に因んでひとつ…久しぶりに土岐麻子。 f(^^;

◎3年前に一曲上げた2009年1月発売のアルバム「TOUCH」収録で#6。

『ゆめタウン広島』のCMソングだったそう…チュッチュル!と思わず歌いたくなる前向きな曲。

「BIRTHDAY CAKE」♪


聴こえる? 脈打つ地下鉄のなかで
みるみる ふくれる強暴なラブソング
見上げる のぼりのエスカレーターから
そろそろ自由が ほら 射し込んでくる

過去も未来も もう かなわない 今は
大声で叫びたいくらい愛しい 瞬間

Singin'out, baby Swingin'out, baby
欲望のまま
すすめ、きみと生きる この街は
今日もまるで BIRTHDAY CAKE

よからぬ思いも 頭に溢れて
見慣れた通りも たちまち塗り替える
孤独な夜でも
通気孔口から 一気に自由が
ほら 押し寄せてくる

過去も未来も 関係しない 今は
大声で笑いたいくらい貫く 光る

Singin'out, baby Swingin'out, baby 欲望のまま
すすめ、きみと生きる
この街は真新しい BIRTHDAY CAKE

Singin'out, baby Swingin'out, baby 欲望のまま
すすめ、きみと生きる
この街は吹き消した BIRTHDAY CAKE

Singin'out, baby Swingin'out, baby 何が起きても
すすめ、きみと生きる
この街に 感傷はいらない