心屋認定カウンセラーのふたばです。
昨日、派遣のお仕事の後、オープンカウンセリングに参加してきた。
担当カウンセラーは、心屋認定講師の松森沙織さん。
沙織さんは、アッコさん（志緒村亜希子さん）を師匠に持つラッコチルドレンの先輩でもあるんだけど、カウンセラーとしての姿を見るのは初めて。
いつものクネクネ可愛い感じが、カウンセラーモードに入ると男前になるって聞いていて、そのギャップを感じてみたいと思っていた。
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相談された方４名、全員が恋愛のご相談。
さすが心屋恋愛カウンセラー！と思ってたんだけど、沙織さんの普段のオープンでも、全員が恋愛の相談っていうのはなかなか稀らしい。
そんな回に自ら参加した私…
これも何か意味があるのかもしれない。
いや、無いかもしれないけど。笑
で、ついついメモってしまった沙織さんの恋愛語録。
● 恋愛がうまくいかない人に多いパターン①
女性であることが自然体。それなのに、自分が好きな人・気になる人の前だけで女性になって、他の人の前では、まるでジャガイモを相手にしているかのように女性であることをわざわざオフにする。つまりそれは、自分らしく生きていないってこと。
● 恋愛がうまくいかない人に多いパターン②
声を掛けさせないオーラを発している。
● 自分を大事にしてくれる人が、結果「イイ男」。
● 恋愛はコミュニケーション。頭の中だけであれこれやっても何も生まれない。相手に言う・聞くしかない。
● 一緒にいる時楽しくても、離れている時に不安や淋しさを感じるっていうのは、本当に好きなわけじゃない。
● 「もっともっと」という欲張りで握っている保険を手放さない限り、本当の安心感は得られない。
● 答えは既に自分で持っている。
女性であることが自然体
私自身は、心も体も女性である。
でも、前にもどこかで書いたけど、私は結構早い段階から、「女性」としてではなくひとりの「人間」として生きて来た。
「女性」であるという前提で生きて来なかった。
沙織さんの話を聞きながら、そうだったなあ、ってことをまた自覚した。
だからなんだってわけじゃないんだけど…
自分の中の女性
ちょっと見つめてみようかな、と思った。
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自信が無い
失敗するのが怖い
人と違う自分を出すのが怖い
周りの目が気になる
自分の選択に自信が無い
恋愛の悩みでも、悩みの元は他の悩みと一緒。
立て続けの恋愛相談だったからこそ、目の前の問題はダミーなんだと実感した。
でも、たとえダミーでも、問題だと思う分野は人それぞれ。
それもまた興味深いところでもあるんだよねー。
*
沙織さんのカウンセリングは、男前というよりむしろ、優しいお姉さん的な感じ。
魔法の言葉が、本当にそう思ってるんだろうな、そう言いたかったんだろうな、と感じる言葉ばかりで、しかも、言い方がめちゃくちゃナチュラルで、すーっと入って来る。
時にズバッと言うけれど、押し付け感が無いから、言われた方は絶対に痛気持ち良いはず。笑
「よく来たね～♡」
そう言いながら参加者のみなさんを迎え入れる姿がすごく印象的だった。
こんな風に歓迎されたら嬉しいよね。
やわらかほんわかした、私が知ってる沙織さんのキャラそのまんまなオープンカウンセリングだった。
沙織さん、ありがとうございました！！！
ジェニマス卒の明日香も一緒に見学。
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つい先日、同じく心屋認定講師のカエル姉さんのオープンカウンセリングに参加したばかりの私。
その時のレポ＞＞＞"心屋の王道カウンセリングに触れて″
あっちにもこっちにも顔出して、何だか節操がない感じだけど、気になってたんだから仕方がない！！！
オープンカウンセリングって、カウンセラーによって雰囲気が全然違う。
それは認定講師の皆さんでも例外ではない。
同じカウンセラーでも、参加されるメンバーが変わるとまた雰囲気が変わるし。
共通しているのが、カウンセラー自身がオープンカウンセリングという場が好きだということ、その時間を楽しんでいるということ。
心屋認定講師の皆さんのオープンカウンセリングでは、その楽しんでる感を半端なく感じる。
だから、ただ勉強の為だけじゃなくて、何度でも参加したくなるのだ。
やっぱり、楽しんでる人の所に人が集まるんだね！
受付中のふたばのメニュー☆彡
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●心屋塾オープンカウンセリング
毎月２回登板中
８月１０日（土）・２７日（火）
●パーソナルカウンセリング
FUTABA's Mind Fix
８月より詳細変更してご案内！
●ふたば、ちょっと聞いて！
８月より、パーソナルカウンセリングの一部として、名前も内容も変更してご案内！
