はあとふるアドバイザーの麻野祐香です。
昨日の暑さはびっくり
わたし軽い熱中症になったみたいで
ほんとうに大変でした。
今日も暑いので
みなさん用心してくださいね。
さて昨日の
の続きです。
⚫︎ポジティブな考えの人
どんなときでも起きたことを
ポジティブに考えること。
例えばホームに着いた途端
電車が発車してしまったら
イラっとしたりせずに
そばにいる人の人間観察をして楽しんだり
自分をワクワクさせることをしてみたり
その時間を
無駄と思わずに
なんでもないことと思えるようになってください。
わたしはスピード違反で捕まったときは
「いつか事故が起きるかもしれないから
今注意してくれたんだ、」
と考えました。
罰金を払うときも悔しいと思いますが
そのときは心を無にして支払います。
よく駅などで
大声で文句を言っている人
ああいう方は
なんでもかんでも悪く受け取るんでしょうね。
みんながポジティブになったら
喧嘩も起きません。
⚫︎常識のある人
まずは常識のない人を考えてみましょう。
人の都合や迷惑を考えないひと
食事の仕方が汚い人
公共の場でのマナーが悪いひと
職場でも日常でも挨拶をしないひと
周りの人やお店のことも考えず大声で話す人
列の順番を守れない人
電車内で化粧をする人
こんな人は素敵な人とは言われません。
人が見て
素敵だな
見習いたいなと思う人になることが大事です。
⚫︎人の心や痛みがわかる人
なぜか人の心がわかる人いますよね。
笑顔で話していても
実は違うんだろうなと思ったり
ちょっとした表情の変化で
心の動きがわかったり。
それは相手を大事に思っているからわかります。
相手のことを大切にできない人は
人の気持ちが理解できません。
人に興味がないので、相手がどんな気持ちでいようと
関係ないのです。
とにかく自分が一番好き
自分が一番大事
相手には無関心なのです。
自分も大事ですが
自分のことばかり大切にしていると
人の気持ちがわからなくなります。
人の気持ちがわかるためには
相手のことを思う気持ちが大事です。
微妙な人の心の変化を感じ取れる方
そんな方はほんとうに素敵な人だなと思います。
今日はここまで
読んでくださってほんとうにありがとうございます。
あなたのほんとうの笑顔のために
とことん応援します