前回の続きです。
宿泊したBayside Kanayaではチェックイン開始後、焚き火ラウンジでフリードリンクを楽しめます。
昼間の焚き火ラウンジ
焚き火ラウンジのフリードリンク
ドリンク（コーヒー、オレンジジュース、炭酸水、焼酎、ウイスキー、ワイン）の他にも、マシュマロ・チョコレート・ビスケットのスモアセットが用意してありました。
チェックイン後は、焚き火ラウンジで自由に楽しめます。
焚き火は、夕方頃に始まりました。
焼きマシュマロ
焚き火の周りに、リクライニングチェアを並べてくれます。
ただ、海風が強いので、椅子はすぐに焚き火の灰（というか炭）で汚れてしまうので、掃除用の小さなブラシが用意してあります。
暗くなると座面が汚れているかどうか分からないので、危険デス・・・
夕飯の前に、私は日帰り温泉「海辺の湯」に行ってきました。
画像は公式サイトから拝借
露天風呂から海が見える、絶好のロケーション。
海と温泉のエネルギーが体を癒やしてくれる、とても素晴らしい温泉施設です
湯船は、想像していたよりも狭かったけど
食事ができる休憩所もあるみたいです
そんなこんなをしている内に、日没の時間です。
部屋のベランダから、夕日がきれいに見えました。
夕日の下に、富士山の影がうっすら
さて、晩ご飯の時間です。
スタッフさんが、お部屋まで保冷バッグに入った食材一式を運んでくれます。
晩ご飯は日没後の時間を選んだのですが、BBQは明るいうちにやらないと、焼き加減がよく分からなくて難しい・・・
もっと早い時間を指定すれば良かったなと反省
肉が食べられませんと伝えてあったので、前菜はお刺身、BBQは魚介類（アワビ、伊勢エビ、貝）と、お野菜（パプリカ、茄子、空豆など）でした。
焼き加減はこれでいいのだろうか？調味料はコレ？食器はこれを使えば良いのかな？と、謎に包まれつつ食べました
あと、白いご飯が欲しいと思ったけど、なぜかパン
それがちょっと残念～
食後は、使用済みの食器類などをまた保冷バッグに入れて、コテージの玄関先に出しておけば、スタッフさんが回収してくれます。
食後は、また焚き火ラウンジで双羽とのんびり
ランチのピザ屋さんでお会いしたご夫婦が居たので、声をかけて少しおしゃべり
昼にお会いしたときは、私が双羽を連れていることに気付かなかったそうで、「ワンちゃんが居たのね～
」と驚かれました。
スリングの中で気配を消していたからね・・・
ご夫婦は、車ごとフェリーに乗って来たそうです
フェリーの旅も楽しそう
焚き火を眺めながら、ゆったりした時間を楽しみました
二日目の様子は、次回に続きます。
申し訳ありませんが、無料での悩み相談や、見知らぬ人からの個人的な質問にはお返事いたしかねます(^人^)
何卒ご了承くださいm(_ _)m
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