いよいよSBX(スノーボードクロス)の大会が始まりました。
そこで、このページを見て頂いている皆さんの中には「SBXって何?」
と言う方もいらっしゃると思いますので、始めにSBXついて簡単に
説明したいと思います。
SBXとは、ゲートにスタンバイした6人または4人がオフィシャルの
「ライダースレディー、ゴー!」等の合図により全員が一斉にスタートし
オートバイのモトクロスコースの様な、いろいろなセクションを通過して
誰よりも早くゴールを目指す競技です。
大会はすべてトーンメント方式で、上位3名または2名が次にコマを進めます。
最終的には、6人または4人がファイナルと呼ばれる決勝戦に進み
優勝から6位または4位までが決定します。
セミファイナル(準決勝)で敗退した6名または4名が順位決定戦を行い
7位から12位または5位から8位を決める場合もあります。
優勝者を含め、上位入賞者にはアマチュア戦の場合は賞品が出て
プロ戦では賞金が出ます。
コースの長さは、平均すると800m前後で、スキー場のゲレンデの一部を閉鎖して
1週間位前から何も無い状態からコースを造り、ゲレンデの頂上がスタートで
一番下がゴールになっている場合が多いです。
以前は、男子だけで200名前後の選手がエントリーしていましたが
最近は100名前後に減ってきました。
でも、大きい大会になると今でも200名近くの選手がエントリーします。
もちろん女子の部もあります。
ちなみに、SBXは来年の冬季オリンピック(トリノ)から、正式種目として開催されます。
今年10周年を迎える日本で一番大きな大会もありまず。
プロ戦ですがアマチュアもエントリーできます。
このような大会をプロアマ戦と言います。
男子優勝者の賞金は50万円で女子優勝者の賞金は30万円です。
またJSBA(日本スノーボード協会)主催の大会を「JSBA公認大会」と言い
スキー場やメーカーやショップなどが主催する大会を「ローカル大会」と言います。
それでは皆様大変お待たせ?しました。
いよいよ次回から、大会レポートが始まります。