シェイクダウンに続き、サーキットデビューしました。
本当は、マシンを買ったショップの3階にインドアのサーキットがあるので
そこで走ればいいが、毎月レースが開催されている事もあって
本格的に走っている人達が多くて、結構ピリピリした雰囲気だった。
マシンも、上級者用ばかりでちょっと気が引ける。
そこで、事前にいろんなサーキットを見て回っていたので
その中で、一番ノンビリしていたサーキットで初走行をする事にした。
そこは、自宅から車で15分くらいの所にある
ショッピングセンターの屋上にあるサーキットで
3階には、そのサーキットを管理しているラジコンショップがある。
ここのコースはレースが開催されいないので、みんな和気あいあいの雰囲気だ。
以前に見に行った時はエンジンカーがたくさん走っていたが
ショップの人に聞くと、いつもは電動カーと半々くらいで走っていると言う事だったので
ここでで走る事に決めた。
まず最初にショップで受付をして、屋上に荷物を運んで走る準備をした。
100V電源は引いてあるが、ピット(テーブルやイス等)があるわけではないので
自分でイスとテーブルを用意して、屋上と言う事もあり
炎天下の中で熱中症にかからないように、日陰に自前のピットをセッティングした。
そして、マシンの準備をして いざ初走行!
マシンをコースに置いて操縦台に登る。
少しドキドキ・・・。
とりあえず、コースに慣れるまでゆっくりとマシンを走らせた。
たまたまなのか、その日はエンジンカーばかりで電動カーは自分ひとりだけだった。
あまりのスピードの差に、少し遠慮がちになる。
そして、何周か走った時に事件は起きた。
バックストレートで猛スピードで後ろから追突され、マシンは縦に1回転!
早くも強烈な洗礼を浴びる事となってしまった。
しかし、それにもめげずに練習を続けた。
しかし、最初の1時間は悲惨だった。
当然ながら、ほとんどのサーキットは操縦台を中心に左右に広がっている。
そして、ここのサーキットはエンジンカーが走るので
コース自体もコース幅も結構広いのだが
まだまだ操縦に慣れていないので、ステアリングを上手く左右に切れない。
と言う事で、コースの壁に何度も激突。
しかもコースが改修整備中で、仕切りの木製の板を普通のブロックで押さえていて
そのブロックにモロにぶつかり、キレイに塗装して仕上げたボディが
ボロボロになってしまった・・・。
そして、ついに走行不能になって止まってしまった。
すぐにコースからマシンを引き上げて、ボディを外してチェックした。
フロントの右側のサスアームが折れて、ジョイントカップとシャフトも無くなっていた。
走行台数が少なくなってきた頃を見計らい、邪魔にならないようにコースに入って
ジョイントカップとシャフトを探した。
しばらく探していると両方とも見つかったので、早速3階にあるショップに行って
サスアームを買ってスグに交換して、走れる状態にする事にした。
初回からトラブル続きで先が思いやられる。
そして、なんとか修復も完了して走行を再開。
炎天下の中をBMXで走る事に比べれば全然大丈夫なのだが
それでも、何度か休憩して水分を補給しないと倒れそうになる。
そのうちサーキット走行にも慣れはじめ、日が暮れる頃には
初めてとは思えないくらいスムースに走らせる事が出来た。
もしかして、天才かも?





