●10年つづいたワケ
ブログにお越し下さり、ありがとうございます。坂本範子です。
今月で、伊東充隆医師の青空と雲のお話は
広島に降り立ってから丸10年、
11年目を迎えました。
最初の最初から、生徒として、途中からは主催者として
ずっと受講しているので
もう10年、通っていることになります。
これだけの年月を
同じ先生について
同じテーマについて実践し学んだことは
このほかにはありません。
時々「なんでそんなに通ってるの?」と聞かれます。
そこには、もう十分じゃないの?というニュアンスや
そんなに長く通く学部意味はあるの?というニュアンスが
込められている感じがするのを知っています(笑)
普通の学びなら、きっとそう思うでしょうね~。
だからそう思う気持ちもわかります。
でも、何回聞いても、講座は本当に飽きないし
新鮮な驚きがあります。
ひとつは、
自身の体験や実践を重ねることで、
同じ内容を聞いたとしても、とらえ方や見え方が全く違ってくるから
たとえ同じ内容を聞いたとしても
理解、解釈、実感が全く違います。
その新鮮さがなくなったら、普通は、飽きますよね。
でも、飽きる、という事は
時空間のなかで
何かの要因にとらわれているという事です。
そういった違和感をキャッチするセンサーが鈍ったならば、
「もう十分」「もうあきた」、へたしたら
「もう悟った」などとなって
悟りであれ、青空であれ、なんであれ、
仮想世界に住むことになってしまいます。
新鮮に物事を聞くことができなくなったなら
そんなときほど内面にベクトルを向けるべき。
毎瞬あたらしいいまここを妨げる要素がなになのか
観察し、検証し、その我に気づくことこそが
重要だと感じます。
「気づき」は時空を超えた無限ですから。
ひとつは、
伊東先生の講座がおもしろい!ということにつきます。
最近振り返ってしみじみと感じることなのですが
伊東先生の講座は、同じことをテーマにしているにもかかわらず
毎回新しい要素が入っていたり
新しい工夫がいくつも織り込まれたりしています。
普通のセミナーは、まったく同じことを何回もやりますよね。
講座一本作るのは、とても大変なことですし
そのほうが効率がいいのかも?とも言えます。
でも、伊東先生の講座は
まったく同じ構成を何度も使う、
というようなことがありません。
毎回ちがうアプローチで、観察や検証ができるので
それが楽しい。
きっと、伊東先生の講座でなかったら
こんなに長く
こんなにまっすぐに
こんなに純粋に
それに向かうことはなかったように思います。
おもいつく二つのことを挙げてみましたが
実のところ主たる理由は、
「そうなっていただけ」
とも思いますけども(笑)
でも、
「そうなっていただけ」という
一見冷たくもみえる感覚は
良く感じてみると
言葉にならないふかい
あったかさに
包まれているんです。
「そうなっていただけ」なのに
10年も、広島に根付いた不思議講座。
ことばにならない
あったかな場に
どうぞお出かけください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
坂本範子
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