来るものも拒まず、去るものも追わず。あらゆる変化にあらがうことなく、流れのままに「いま」を生きる | 広島 生きづらさからの自由 わたしからの自由 ゼロøセラピー&青空禅|伊東充隆医師講座広島主催

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「シンプルな幸せ」は、誰にでもいつでも、開かれています。
それを実感するには、複雑になった自分を見きり、ゆだねることです。「今までと全く違った視点から」そのプロセスを歩んで行くことをサポートします。

来るものも拒まず、去るものも追わず。あらゆる変化にあらがうことなく、流れのままに「いま」を生きるんだ。

 

 


ブログにお越し下さり、ありがとうございます。坂本範子です。

 

 



 

 

 

 

第9章  変化を受け入れ、「いま」を生きる

 

 

 

森羅万象の摂理は、常に動き続けることにあるよね。

 

片時も休まず変化しているのがこの世界なのに、解釈の世界に生きる人の心はそれに抗おうとしてしまう。

 

「個人」という自覚を持ち、命を「有限」ととらえているがゆえに、何かを「維持」することに重きを置いてしまうんだ。

 

物、感情、思い出、人格、習慣、信念。過去に経験した様々な「カタチ」を失うまいと、必死に「不変なるもの」にとどめようとしてしまう。

 

それはまるで、杯に酒をいっぱいに満たしたまま、それを溢れさすまいと、いつまでも保ち続けるような馬鹿馬鹿しさだ。

 

どれほど期待得て鋭くした刃物だって、いつまでも切れ味がいいままではないだろう?

 

お堂を金銀財宝でいっぱいにしたところで、いつまでも守り切れはしないさ。生活水準が増すごとに、今度はそれを失う事への怖れを抱えることになる。

 

富や名誉、現実や達成に浮かれて高慢になっていれば、いずれ自ら災いを招く。

 

「いま」という唯一実在するこの世界の中に、過ぎ去った流れを固定し、引き留めるすべはない。

 

流れは、常に新しいものへと変化している。無理に流れをせき止めても、よどみにしかならない。

 

何かを成し遂げたとしても、それはすでに「過去」、文字通り「過ぎ去ったもの」だ。

 

その成果を我がものとして、いつまでも抱えていたくなる気持ちはわかるけど、それがまた次なる苦悩の種にしてしまう。

 

「普遍なるもの」の中に「不変なるもの」は存在しない。

 

何かをそのままのカタチでとどめようと執着すれば、そこに苦しみが生まれてしまう。

 

来るものも拒まず、去るものも追わず。あらゆる変化にあらがうことなく、流れのままに「いま」を生きるんだ。

 

 

 


『ラブ、安堵、ピース~東洋哲学の原点』
黒沢一樹著/アウルズ・エージェンシー版


 
 
 

あらゆる変化にあらがうことなく、流れのままに「いま」を生きる

ことのリアルに向かう場。

 

 

 
12月16日(日)開催です。

 


 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
坂本範子
 

 

 

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