ポスチャースタイリス ト古谷維久子です。
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クルーズ国内旅行 ⑩ 明石海峡大橋(家族LINEの公開あり）
完全、旅の備忘録なので、
興味ない方はスルーしてくださいね。
だんだんと下船時間が近づきます。
最後に名残惜しく、船内を徘徊していると
フロントでイケメンスタッフ2人に遭遇。
マリンの制服ってかっこいい。
一緒に写真を撮っていただきました。
その時、
【着岸を、どこで見るのが一番おススメですか？】
聞いてみました。
即答で教えてもらったのは、
オブザベーションラウンジの外デッキ
》》》この時に訪れたラウンジです。
ん？？
外に出ることができたっけ？？
前回来たのは、夜で暗かったから、
まったく知りませんでした。
グランドピアノのサイドに出口があり、
出てみると、船首に出られるんですね。
デッキはこんな感じ。
このデッキの真下が操縦室です。
振り返ると、ラウンジの上に
UWの旗がはためいています。
日本国旗もあります。
右サイドデッキには、
操縦する機械があります。
手前の階段は、関係者しか使えません。
左サイドデッキにも、操縦する機械があります。
それぞれの港で、着岸する方向が違うため、
左右両方に、操縦機械があるそうです。
今回着岸する、神戸第4突堤は、
右着岸だそう。
イケメンスタッフさんに、ここまでお聞きして、
着岸を迎える準備万端。
だんだんと神戸港が近づいてきます。
神戸第4突堤が見えてきました。
松井船長が、着岸操作のため、出てこられました。
今までの船長の写真は、確かロビーに飾られていました。
前回の乗船時は、由良船長だったので
もう6代前になるんですね。
松井船長の後ろ姿、かっこいい。
無事の着岸に一安心。
帽子を取って、
私たちに一礼してくれました。
拍手に、手を振ってこたえてくれる。
サービス心旺盛
ずっと甲板に立っていたので、ちょっと暑かったけど、
楽しい着岸の時間でした。
さてさて、お部屋に戻ります。
荷物は、廊下に出しておけば、
埠頭の待合ロビーまで運んでくれるので
身軽に下船ができます。
混雑しないように、階ごとのアナウンスがあり
順に下船します。
5階ロビーでは、ジャズの生演奏。
最後の最後まで【ジャズ】のクルーズでした。
》》》乗船のときと同じように
下船チェックアウト時も名前が出て、
見送ってくれます。
いろんなことが、AIに置き換わっても、
こういうところは、うれしいですね。
長いクルーズ旅行備忘録にお付き合いいただき、
ありがとうございました。
下船後は、すぐに帰宅するつもりが・・・
よろしければ、> > >番外編もございます。
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