この日記は10年ほど前、独立後に先輩経営者達からの教えや気付きを忘れないようにするために始めました。
(最初は楽天ブログです)

なので、今もあまり仕事自体の話は書いていないのですが、最近、どんどん仕事絡みで激変気味です。

○ワイナリーを地元でやることにしました。
地元は長野県塩尻市ですが、それ絡みで、既に何人も新たな繋がりができ、どんどん話が進みつつあります。晴耕雨読で、最近は食事では必ずワインを飲んで、ワイン舌を鍛えています(笑)。

○ワイナリーと絡めて、古民家再生+地元地域~学生や都会の人たちの交流事業も進み始めています。

○地元で市民大学を創る取り組みを始めています。

○他にも、古物鑑定や販売代理店の仕事絡みで依頼があり、1,2ヶ月くらい?したら東京に毎月3分の一くらい常駐することになりそうです。



今の流れは、5年前まで東京にいた時に、自分の人間性の低さ、器の小ささからかなりいろいろ失敗し「これは、根本から人間を叩き直さなければ、何をやっても砂上の楼閣だ」と思って地元に戻ったところから始まります。

『7つの習慣』をベースとして先輩経営者の方々からの学びを一つ一つ実践しながら、全てに感謝し、人に奉仕し、あらゆる人を尊重し、自分の心の叫び(使命)に耳を傾けると同時に世界から自分に対する問いかけ(天命)にも耳を澄まし、その遂行を全うし得る自分の心身という土台を築く日々を送っています。


・・・そうしたら、ここ1年で急に、どんどん、「”天”の方からご縁を渡してくれる」という感覚です。

あるいは校庭をならすコンクリート製の大きなローラーをうんうん唸って引っ張っていた所、「グググググッ・・・」と動き始めた、という感じでしょうか。



いろいろな想いから、今は、「選択と集中」とか「断捨離」とかよりも、「ご縁を大切にする」という方を最優先の価値観に置いて生きることにしています。そうしたら次々と。(人によって状況と方策は違うと思います)
というか、「ご縁を大切にする」というあり方に一点集中しているのかもしれません。言葉遊びですね(笑)。

『7つの習慣』的に言うと、自分の土台を強化する、という取り組みをコツコツ続けているうちに力がこみ上げ、強化され、”影響の輪”がじわりじわりと広がりつつある、という感じです。

●影響の輪を広げる ~フランクリン・コヴィー社HPより~
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-12.html



事業における一つの成功法則「選択と集中」に反するかもしれず、たくさんの取り組みでシッチャカメッチャカになる可能性もありますが、このように解決するつもりです。

★福島正伸さん「理想の会社」
http://www.entre.co.jp/novel/


もし心身が限界を超え続けブラックアウト寸前で気づかなかったり、あるいは人間倫理的に誤った方向に知らずに堕ちそうになってしまった時、心身を整え、方向修正の気付きをいただく方も決めています。

★心理&ビジネスカウンセラの竹内嘉浩さん
http://nagoya-hoshigaoka.kuretake.info/



例えばテニスの錦織選手にマイケル・チャンコーチがついているように、プロ選手にはコーチがついているものですが、自分の人生を最高度に全うするために、多くの方々のお力をお借りしていきながら、この世界の中での自分の独自性を、最高度に発揮していきたいと志向しています。



「人は変わらざる中心がなければ、変化に耐えることはできない。」
~スティーブン・コヴィー




7つの習慣の「原則中心の生き方」。
武道の「型」。
台風の目。
コマの芯。
易経の「潜龍」。


人生とは”プロジェクト”ですから、どれだけ楽しいプロジェクトを創作し物語を紡いでいくか、その挑戦をしていきながら、豊かな実りを得るための土台となる最高の土作りを、死ぬ瞬間まで行なっていきたい、と思っています。



箕輪町の神社の大樹
箕輪町(長野県)の南宮神社の大ケヤキ




◆◆◆◆◆
1月:54.6km/84km 1月23日朝

2015年:54.6/1000km
総計:3346.7/10000km(2012年~2021年末まで)
先日、TV番組の「とんねるずの~」で、テニスの錦織選手やアンドレ・アガシ元選手が出ている番組がありました。錦織選手は言わずもがなですが、アンドレ・アガシさんは、「4大大会をすべて制覇する『キャリア・グランドスラム』を達成した数少ない男子選手のひとり」というものすごい元選手です。

私はテニスはほとんど未経験ですが、とても興味があります。少年マンガ誌で「ベイビーステップ」という7~8年間連載しているテニス漫画があります。この連載初回から、

「あ、エーちゃん(主人公)僕に似てる・・・(性格が)」

と共感し、連載2~3回で、

「これはビジネスや生き方に思いっ切り活かせる・・・」

と思って単行本も全巻(今は33巻)持っています。まさに、『7つの習慣』(スティーブン・コヴィー著)で言うところの【再新再生】という、日々コツコツと良い習慣を続けていくことの意味が実感できるようなマンガです。




●スポーツ

さて、このTV番組で、錦織選手やマイケル・チャンコーチ、アガシさんが、出演者達とテニスの試合をしていました。対戦相手は、とんねるずのお二人や、松岡修造さん、あとは小中学生くらいのジュニアのテニス選手3人。

で、「やっぱりすごいなぁ」と思ったのが、アガシさんの動き。なんというか、安定していて無駄がなくて超パワフルでスムーズ。簡単に言うと、動きが芸術的。そして個性的。腕の振り方一つでも独自性がある。そして迷いがない。もちろん錦織選手、マイケル・チャンコーチも。
それからすると、とんねるずのお二人はともかく、他のテニス経験者の出演者の方々は、「これでいいのかな?」という迷いの中で身体を動かしている感じでした。出し切っていない感じ。


そこで、毎度、「これは何でも同じなのだなぁ・・・」と脳のシナプスの躍動(気付き)が。


●歌

例えば歌手の中島みゆきさん。

「ファイト」
http://goo.gl/GSQ3jS

歌がうまいかどうかとか、既に全然関係ない。前提知識無しで初めて見て初めて聴いたら、「なんとも個性的な・・・」と思ってしまいそうな感じだけれど、当の本人は『中島みゆき』であることに、迷いがない。『中島みゆき』を出し切っている。そして、周りも「これが中島みゆきなのだ」と納得する。


●芸術

例えば岡本太郎さん。

http://www.taro-okamoto.or.jp/

絵がうまいかどうかとか、既に全然関係ない。前提知識無しで始めて絵を観たら、「え、これなに・・・」と思ってしまいそうな感じだけれど、当の本人は、そんなことはおそらく意に介さない。絵も言動も、『岡本太郎』であることに、迷いがない。『岡本太郎』を出し切っている。そして、周りも「これが岡本太郎なのだ」と納得する。


●商売

例えば竹田和平さん。

http://www.takedawahei.net/

前提知識無くHPとかを見ると、「何かの宗教の教祖様・・・?」と思ってしまいそうな感じだけれど、竹田製菓創業者で、104社の上場企業の大株主(個人投資家として日本一)、というものすごい実業家。語られる言葉も醸し出す雰囲気も、もはや生ける仏様?のよう。



~~~

もちろんそこに至るまでに、試行錯誤を繰り返し、自分とぶつかり世間とぶつかり迷い尽くし悩み尽くし、それでも続け、積み重ねながら、その境地に達したのだろうと思うけれど。


おそらくみんな最初は、

・迷っている。
・「大丈夫かな?」と気にして出し切っていない。
・照れがある。

そんな状態から、各分野で結果を出す人々は、こんな感じになるのではなかろうか。

・こうやる、こう生きる、と決めている。
・「これでいいのだ」と覚悟している。
・あるいは逆に、目指す生き方に関わらない部分は捨てている。


そしてさらに追求し尽くすと、上のお三方のように突き抜ける。



決断や覚悟は、才能も年齢も経験も関係なしに、誰でも今すぐにできることかもしれません。
一方、芸術的とも言えるところまでの到達は、日々の積み重ねの末に辿り着ける遙かなる高みかもしれませんが、それを自分の目指すべき『理想』という希望として常に胸に刻みこみながら、己を出し切る生き方を、日々追求していきたいと思います。




20150112_たぶん10年位前の母の書


10年くらい前に書いた思われる母の書。

中学生の時に、「書道で生きる」と決めてから、あらゆる種類の書をマスターし、20年前に独立して書道協会を立ちあげ、数十名の師範を輩出し、その10倍以上の生徒さんを送り出し続け、60年近く書き続けながら、未だに納得できる書は書けず、日々試行錯誤の繰り返しだそう。





◆◆◆◆◆
12月:93.6km/84km 12月31日朝
1月:27.4km/84km 1月12日朝

2014年:1283.0/1000km
2015年:27.4/1000km

総計:3319.5/10000km(2012年~2021年末まで)
今日の日記は、少しスピリチュアルです。

あまり日記内に解説(言い訳)は入れないようにしているんですが、ちょっと解説すると、僕は基本的に超現実派・唯脳論者・科学信奉者です。
本心の本心では、宇宙内は量子論的に完全分解すると波と粒子で構成されており、人間は遺伝子の設計書に基づいてタンパク質が機能的に寄り集まっているだけで、生まれ、生き、死と同時に意識は消滅するのが真実、と思っています。

が、人生をより良くする意味付けとして、何でも活用したらいい、というスタンスですし、自分の認識の範囲外に、実は計り知れない超真実が隠されている可能性に、期待しています。





さて、

力強く生きたい。
エネルギーに満ち溢れたい。
どうやったら自分の生きるエネルギーを、やる気を、無限に湧き出る泉の如くほとばしらせることができるか。

その試行錯誤を日々行なったりしていますが、たくさんのネタがある中で5年ほど前から始めた、ご先祖のお墓参り、そして3年前から始めた、早朝ジョギング時のお墓の掃除があります。


世に名を成した実業家達はだいたい、「ご先祖様を大切にしましょう」「お墓参りをしましょう」と言っていると思いますが、最初はその教えをキッカケにして始めたお墓参りとお墓掃除。

我が地元の古田姓のお墓エリアは結構広いです。古田姓はその土地に少なくとも2000年の歴史を持ち、そのお墓エリアは何百年前に分かれたかもしれない遠い遠い親戚筋の古田姓も全部まとまっていて、40mx60m平米くらいあります。
筑摩書房の創設者「古田晃」さんのお墓もあります。

このお墓エリアの掃除を・・・、こんなイメージをしながら行なっています。

「あなた方がやりたかったけどできなかったことは、僕が全部引き継ぎます」

この世あの世全ての人の思いを自分が全て引き受けられるかというとそれは無理。というより、あらゆる人はきっとそれぞれが独自の価値と意義を持って生まれてくる。他の人がやりたいことまで自分がやると非効率だし余計なおせっかいになるので、自分のできる範囲を考えるわけですが、現代の古田姓の末裔である自分の役割は、自分にまで繋げてくれたご先祖様達の思いを背負って、次に繋げていくこと、という範囲くらいが妥当かなぁと思っています。

で、きっとあの世のご先祖様達は、

「俺(私)の血は今、こいつ(この子)が継いでいるのか。頑張って欲しいなぁ。
 なんなら、俺(私)のパワーを送って応援したい。」


と思っているに違いない。
ということで、

「僕もいろいろやりたいんですよ!そういうことなら僕が全部その愛(想い)を受け取って、請け負いますよ~。僕も頻繁に祈って皆さんにパワーを送って神様としての格を上げる(※)お手伝いをしますので、相乗効果で一緒にやったりましょう~^^)ノ」 

という感じで、墓石のクモの巣を払ったりするわけです。
ああ、お墓が愛しい・・・。

※祈ると、祈られた相手は天界で神としての格が少しずつ上がっていくらしいですよ





つまり、僕の力の源泉は、150億年の歴史を持つ全ての力の源であるこの宇宙のエネルギーを、ご先祖様達が橋渡しをして増幅して僕用に咀嚼して渡してくれている、そのご先祖様達にある。ありあまる心強さです。何でもできる気がします(笑)。

さらに、そうやって自分が生きている間に自分の魂を磨き上げ、”神としての格”を上げまくって、僕が現世を去った折には、今度は次の代の現役世代に、神としてのパワーを送って応援するのが、死んだ後にやりたいことです。





お墓の杜




◆◆◆◆◆
12月:82.6km/84km 12月27日朝

2014年:2072.0/1000km
総計:3281.1/10000km(2012年~2021年末まで
せっかくなので、衆議院選挙と絡めて、いつも思っている気付きを。
ちょっと政治に対して義憤を感じているので、穿った見方がチラホラあります。


さて、任期を半分残して、解散総選挙。
国のシステムにより強制的に徴収される私たちの税金を、国全体を効率よく運営していくために、全体最適の中で公平に分配する役割を負っている政治家(永田町)と、その指示の元に実務を担当する行政(霞ヶ関)。

しかし、昨今の政治行政への無関心から、国の中枢を担う人たちや組織のタガが緩み、その中枢に関わるところでの部分最適の追求によって、国全体が傾きかけている気がします。

「人が見ていなければ、サボったり、悪いことやっちゃっても・・・。」

という人間の弱い部分の集積という気がします。


例えば、今年4月に消費税が3%上がりましたが、次の月の5月に、国会議員の給料が20%上がっています。そして、それはほとんどの国民は知らない。どうせ無関心だし無知だし、国民は騒がないだろう、と思われている。


こんな風に、国の中枢に関わる人や組織への注視を国民が怠ることによって、現在では国は大変なことに。

・国の借金1000兆円超。
・国の税収が年間50兆なのに、年間96兆円の支払い。
・毎年40兆円の借金。
・社会保障費(医療、年金など)だけで税収50兆円のうち30兆円が使われる。

『国の収入と支出の内訳は?(財務省)』
http://www.mof.go.jp/gallery/201305.htm


そして消費税が上がる中・・・、政治を司る議員、行政を司る公務員の給料が、民間の一流大企業に比べてもかなり上がっています。

地方は国の劣化コピーで、規模は小さいけれどもさらに地方自治体の経営も議員の倫理観もひどい状況です。



政治行政等をチェックするのは、国民自身もそうですが、もう一つ、メディアも。

しかし、公平で正しいはずの新聞やTVなどのメディアも、びっくりするほど偏った報道が行われており、さらにそのメディアの一挙手一投足に国民全体があっちへブワーッ、こっちへブワーッと流されている、そんな風に見えます。

もっと、自分の目で見て、自分の頭で判断しないと、流されて流されて、弄ばれて人生が終わってしまう気がします。





・・・と、キリがないので閑話休題(笑)。

こんな昨今の状況を俯瞰してみると、全部同じだなぁ、と思ったりします。


●人

人は、病気になって始めて気付き、健康のための取り組みを始める。
どんなものも失って始めて、その大切さを知る。
80代の80%が「もっと挑戦してくれば良かった」と後悔する。

結局人は、一度破滅してみないと、気付けない生き物なのかもしれません。


●歴史

人間社会の歴史は、戦争と平和の繰り返しの歴史。


●経済等

他には、「イノベーションが起こせないから、オーバースペックに陥っている日本」も、同じような性質を持っている気がします。

 ・オーバースペックの本質~ちきりん~
  http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20081128


●地球と生物(「地球大進化」2004年NHK,DVDより)
http://www.nhk.or.jp/archives/premium/past/201408-1.html

46億年の歴史を持つ地球も、破滅と再生を繰り返してきました。

・40億年前:全海洋蒸発→生物生き延びる
・22億年前:全球凍結→生物生き延びて、細胞の大発展へ
・6億年前:全球凍結→生物生き延びて、カンブリア大爆発へ

その合間にも、大小無数の破滅と再生が。


”母なる星”が地球上の生物を慈しみ育む。
しかし、その状態のままだと、ほとんど変化がなく、徐々に何かがマグマのように溜まっていく。

そしてある時、”荒ぶる父”がそれまでの全てを破壊する。
しかし、その破壊が地球上の生物に対して革命的大発展を促す。

そしてまた徐々に落ち着いてきて、、、、。





国も今の方向性のまま行くと、夕張市のように国が破綻して、公務員の数は半分に、給料も半分に、年金も破綻。止めようと命をかけている人たちはいますが、それでもまだ止まる気配がありません。

変えたいけれど変えられない。複雑に絡み合ったがんじがらめのシステムの中で、ほとんどの要素が部分最適を追求し、全体のバランスをいびつにし、全体が破滅に向かっている。

社会も、経済も、国も、一人ひとりの人間から成り立っているから、、、一人の人間と同じように、『変わりたい』 と 『変わりたくない』の間で行ったり来たりしながら、進化していくのでしょうか。

いずれにしても、自分にできることは特にここ10年、破滅の大波の中でも生き抜ける力をつけるしかありません。




ということで、20時を過ぎてしまいましたが、言いたいことを一言で言うと、

「投票率上げないと、国が破綻する~!」

でした。





地球大進化
『「地球大進化 46億年・奇跡の旅」』より
http://www.nhk.or.jp/archives/premium/past/201408-1.html




◆◆◆◆◆
11月:84.4km/84km 11月30日朝
12月:44.7km/84km 12月14日朝

2014年:2034.1/1000km
総計:3243.2/10000km(2012年~2021年末まで
最近の日記の公開はだいたい1,2週間に一回ペースですが、非公開日記はこの10~20倍ペースで増え続けています。

基本的に日記は、考えをまとめたり顕在化させたりして、自分の人生をより良くするために書いているので、自分が満足すればそれでいいのですが、自分は一人で生きているのではなく、”諸法無我”なのが世の中であるので、公開することも自分の喜びの一つです。

●禅宗お坊さんのブログ布教
○『諸法無我と自分を消すこと』

http://ameblo.jp/gen-maru/entry-11225553737.html

~~~
諸法無我(しょほうむが)は、仏教の用語の一つであり、三法印・四法印の一つであり、釈迦の悟った項目の一つである。 すべての存在には、主体とも呼べる「我」(が)がないことをいう。 諸行無常といわれるように、一切のものは時々刻々変化している。 ところが我々は、変化を繰り返し続ける中に、変化しない何者かをとらえようとしたり、何者かが変化してゆくのだと考えようとする。
(wikipediaより引用)
~~~





で、公開するかどうかはいろんな要素がありますが、その一つが、「説得力があるかどうか」です。

素晴らしいと思った考え方を、人や本から引用させてもらって紹介するのは僕も好きですが、自身の意見として「世の中はこうである」と言っても、それを発する自分の信頼性が構築されていない状態だと、虚空に太陽が輝くが如く、「それってホント?」で終わってしまうので、自分が本当に行動の中で実感し得たことだけしか公開しないようにしています。
もう一つは、他の意見への評価や批判は、私憤とならないこと、義憤であること、という感じです。

●いいことしか書かない
http://ameblo.jp/furuta4521/entry-11012536998.html




さて、そんな中で、同じようなネタでおそらく20個くらい日記を書いたけれども、全部非公開日記状態なネタがありました。しかし最近、ほとんどそのものズバリなお話を、そのまま他の方に書かれて(笑)しまったので・・・、この日記で始末してしまいます。

●心理療法家の矢野惣一さんブログ
○『「正しさ」がつくられる仕組み』

http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-11954713004.html
○『「好きなことしてたら成功した」の隠された真実』
http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-11955394805.html


以前、世の中によく考え方がシンクロするなぁ、と思う人が何人かいる、というお話しをしましたが、矢野さんもかなりそうです。(上から目線?ですみません)




ということで、簡潔にまとめてしまいます。


~~~

世間に対してずっと感じていたことですが・・・、例えば、


・ダイエット商法
 →「これを飲むだけで!」
 →「ア○トロニクスでお腹をブルブルするだけで!」

・英会話商法
 →「聞き流すだけで!」

・成功哲学商法
 →「これをやったら人生は一瞬で変わる!」

・占い商法
 →「これを買ったらあっという間に強運に!」

・ギャンブル商法
 →パチンコ、宝くじ等




これらは、労せずして幸せが手に入って欲しい、誰かがなんとかしてくれる、”白馬の王子様症候群”に乗じたものではないか。

まさに、”楽して成功したい”という強烈なニーズにバチッとハマるので、今、世間ではこの”白馬の王子様マーケティング”が大流行している気がします。

もちろん、創始者達の真意は実は骨太なものだけれども、受け手が都合よく曲解したりいい所だけ抜き出したりしていることも多いと感じますし、そういう曲解も織り込み済みで拡めている人もいるかもしれません。




ということで、これに踊らされて、ずっと月にお祈りをして、幸せを待って、そして何も起きずに一生が過ぎてしまうよりも、

商売で成功したいなら良いサービスを開発しお客さんに伝える、
何かで熟練したいなら基本動作を無数に繰り返す、
健康になりたいなら粗食にして運動し生活リズムを整える、
喜びに満たされたいなら目の前の人と喜びを分かち合う。


その上で、やることをやるキッカケとして活用する、心を整える手段として使う、等して白馬の王子様マーケティングに乗ってみるのは有効かもしれません。



いずれにしても、そんな地味な一歩一歩で自分の足あとを作っていく。
それが自分が望む人生を手に入れる真実の方法だと、信じています。






20141117冬の入りの果樹園
植物も、冬と、その次の春の準備。




◆◆◆◆◆
10月:84.4km/84km 11月30日朝
10月:3.3km/84km 12月1日朝

2014年:1192.7/1000km
総計:3201.8/10000km(2012年~2021年末まで)
私は去年から体育部長というのをやっていまして、地元地域の体育系イベントのマネジメントをしなければならないのですが、先日の運動会で、ある問題が発生しました。

地元のある人に、ある種目を依頼したのですが、わざわざ予定を変えて行ったのに、別の人が出てしまって出られなかったので怒っている、というお話でした。

その連絡を聞いた時、少し前の僕だったら、何やかや理由を付けてすぐ手を付けず、あれやこれや悩んで不安に思って、心をシクシクさせて、もうダメだというところまで先延ばしにして、結局傷口を拡げてしまっていた可能性が高いのですが、、、

今回は、連絡を受けた瞬間に、「謝りに行こう」と間髪入れずにその人に謝りに行きました。

結果はどうだったかというと・・・、笑って許してくれました。
もちろん誠心誠意謝った上でですが。

”不安の9割は起こらない”とよく言われたりしますが、頭で描く妄想に比べて、事程左様に現実はシンプルなのかもしれないと、最近はよく思います。




さてしかし、今までの自分であれば、どうしても目の前の痛みから逃げて、解決を先延ばしし、結局余計な痛みを抱えて過ごすことが多かったりしたのですが、なぜ卑近な例とは言えスパッと行動できたか顧みてみると・・・、たぶん早起きジョギングの効果だと感じます。

早起きは、起きる時に”暖かい布団から出る”という痛みを伴いますが(笑)、それをエイヤっと振り切り、自制心と意志力を使ってスパッと起きます。そして、起きてしまうとその痛みなんか忘れて「早く起きれて良かった」という充実感だけが残ります。それが気持ちいい!

時には寝るのが遅くなり、二度寝(これはこれで至福(笑))をしてしまうこともありますが、起きたいのに起きれずダラダラして後悔するより、今ムクりと起きる方をスパッと選択する。そうやって日々、意志力を醸成しているのだと思います。




これ、どこかで似たような話を聞いたなぁ・・・と感じたのですが、思い出しました。
私がこの世で最も尊敬し畏怖しているある経営者の方。
たぶん北斗剛掌波を打つことができるH氏(過去日記に度々登場しています)。
この方が、あるセミナーでこんなお話しをされていました。

「将来大変なことになるのがわかっているのに、今改善したり行動しようとしないのが、信じられない。よっぽど鉄の心臓なんだろう。僕なんかガラスのハートだからそんな不安や悩みを抱えて過ごすなんて絶対我慢できない。だからすぐやってしまう。」

そうやって若き日のH氏は、不安だらけだった将来を変えるべく、全力で事業を展開して現実を変えていきました。





私もここ3年、ようやくそれが身体感覚として実感できるようになってきたようです。
モヤモヤを我慢するのは嫌だ。そんな心臓に悪いことよりスパッと答えを出す行動をしてしまいたい。

ということで、実は行動できなかったり、悩みを抱えてしまったりというのは、逆に心臓が強いからできる芸当なのではないか。なまじっか心臓が強いので、悩みを抱えていてもある程度我慢できてしまう。



これからは、弱さを強みに変えるべく、短所を個性に変えるべく、心臓を覆っている鉄の防御壁を取っ払い、ガラスのハートに磨きをかけて、「壊れちゃう!」と思ったら即座に行動する!
という感じに生きていきます。






誰よりも繊細な心を持っていたが故に覇王の道を選んだラオウ。
北斗剛掌波

http://www.geocities.jp/hokuaniken/ougi/hokuto/sinken1/gousyouha.html



◆◆◆◆◆
10月:52.8km/84km 11月17日夜

2014年:1157.8/1000km
総計:3166.9/10000km(2012年~2021年末まで)
今日は珍しく時事ネタ絡みです。


ところで最近の日記、だいたいジョギング中か、温泉の露天風呂で空を見ている時に「そうか!」と思った気付きのネタがほとんどです。
イメージ的には、よくある”リラックス状態”だと思います。科学的に言うと、アイディアが出やすいと言われている副交感神経が高まっている時でしょうか。明らかに、上辺でない気付きが多いです。
そういう時は、まさに物理的な生物活動に没頭しているわけで、だからこそ生命の根源に繋がる生々しい、そしてシンプルなテーマになるのだと感じています。

机に向かってウンウンいろいろ考えて練り上げたり、本を読んで「なるほどねー」と思ったネタは、だいたいが理屈っぽ過ぎて、俯瞰するとどこか論理的に矛盾していたり、空中戦を繰り広げているような、結局言っても詮無い、現実的にどこにも着地できない、浮ついた感じになってしまって、そんなネタは自分的にほとんどお蔵入りされてしまったりします。考えるのが好きなので、そんな知的格闘の残滓が非公開日記としてたくさん埋もれていますが・・・。





さて、時事ネタですが、いつも思っている気付きと繋がったので反射的に日記にしました。


フィギュアスケートの羽生結弦さんが練習中に他の選手と激突して大怪我をしてしまったニュースが流れてきました。そして彼は怪我を押して本番を滑りきった。それに対して、

1.素晴らしい!これぞ日本男児!とべた褒めする意見
2.そんな風に無理をすることで最悪の自体になったらどうするのという意見
3.それを見た感化されやすい人たちが同じように無理をする空気に踊らされて無理をして人生を台無しにしてしまったらどうするのという意見

などいろんな意見が出てきているようです。


で、私の率直な感想は以下の2点です。

・このど根性素晴らしい!カッコいい!さすがアスリート!
・僕も頑張るぞ!と勇気が煥発された。

上で言うところの1です。
そしてどちらかというと、上記の2と3の意見にはあまりしっくりこないタイプです。
もちろんそういうこともあるだろうし、今回の羽生さんがどの行動をとっても、異論反論は出てくるだろうし、正解はないんだろうな、どんどん議論してより良い世界を練り上げていけばいいんじゃないかな、という前提のもとです。つまりどんな意見でもあり得るし共感できるけれども、自分は感覚的に1の意見が自分の心身に合う。そして人間性の向上的に、意見が違うからといって否定はしない自分でいたい、という感じです。

で、最近は、世間的には3がどんどん台頭してきている感じがしていまして、それに対する私の率直な感想は、”心配し過ぎ”です。

日本全国の幼稚園・保育園や公園の、少しでも危ない遊具が撤去されたり、”障害者”という言葉が忌避され”障がい者”になっていったりするのと、同じ方向性を感じています。
重要なのは、「アンチフラジャイル」ではないか。

●揺れる舟は沈まない
http://ameblo.jp/furuta4521/entry-11798369950.html




で、なぜ1なのかですが、例えば明治維新の流れの中で、三文字に腹をかっさばいた武市半平太。彼は、最後には無念の切腹と、その際誰もやったことのない三文字に腹を切り裂くという、自身のプライドを懸けた死に様を見せつけて死んでいきました。

結局、彼は無念のうちに命を落としたわけだけれども・・・、しかしそれもひとつのドラマだと思うのです。
平和で穏やかな人生を選択することもあるいはできたでしょうし、病気や怪我をしないように健康に気をつけて生きることもできたでしょう。でも彼はその生き方を選択した。どんなに理不尽な宿命に翻弄され、望まぬ生き方・死に方になったとしても。

それが彼の人生だったわけです。もしかしたら彼をマネして切腹した人もいるかもしれない。マネしなければもっと良い人生を送れた人もいるかもしれない。それでも、それを選択した人の人生だと思っています。





全ての人が、どう生きようがそれぞれの人生を生きていて、生きた現実が積み重なっていく。
それが、”あるがまま”なのだと思います。


1の意見でも、2の意見でも、3の意見でも、それがあるがまま。
1の意見を批判するのもあるがまま、2の意見を批判するのもあるがまま、3の意見を批判するのもあるがまま。
批判されたことに反論するのもあるがまま、批判されて意見を変えるのもあるがまま。
どの意見を持ってもいいし、どんな批判をしてもいいし、批判に対して反論してもいいし、批判をスルーしてもいいし、批判に怒ってもいいし、批判に泣いてもいい。どの選択を自分がしたか、ただそれだけ。



結局全ては、自分が選択し積み重ねた現実によって世界ができていく。
自分が選んだ現実を、自分の人生の一つとして責任を背負って生きていく。
とはいえ責任を放棄することを選んでもそういう人生あるがまま。
この世界は、結局、ウソもホントも良いも悪いもない、あるがままにしかならない、と思っています。




最近似た傾向の日記が多いので、ちょっと変化させるべく・・・。

ということで、今日の日記は、言っても詮無い空中戦な日記でした。



20141104空と太陽



◆◆◆◆◆
10月:26.2km/84km 11月10日朝

2014年:1131.2/1000km
総計:3140.3/10000km(2012年~2021年末まで)
3年前から始めた、年間1000kmジョギングですが、実は先月の段階で今年の1000kmはクリアしました。
ε=ε=ε=(^^)ノ ワーイ

毎日走れば一日3km弱ですので、サボらなければそんなに大した負荷ではないですが、例えば一週間サボれば20kmたまってしまうので、継続が命です。

去年の1月1日からそれに”早起き”を追加しましたが、それも順調に2年を経過しつつあります。元々昼に起きたりしていた自分でしたが。最近はそこにいろんなものが組み合わされ、さらに最近はビニール袋を持ってゴミ拾いも追加しています。さらに(自己)満足度がダダ上がりです(笑)。




さて、この【早朝ジョギング】というシステムが、『7つの習慣(スティーブン・コヴィー著)』で言うところの【再新再生】という、自分の心身を絶えず磨いていく習慣化に絶大なる力を発揮して、大きく自分の心身(影響の輪)と・・・、それだけではなく自分を取り巻く現実世界(関心の輪)も変わる事例がジワジワ発生してきました。

※再新再生(フランクリン・コヴィー・ジャパンHP)
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-35.html

※影響の輪と関心の輪(フランクリン・コヴィー・ジャパンHP)
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-11.html




早朝なのであまり人は歩いていませんが、どうやらジョギングや、お墓や神社掃除を見かける人が結構いるようで、地域の集まりの時などに、

「よく走ってるよね」「えらいね~」。

掃除中にすれ違った人等に、

「(掃除してくれて)ありがとうございます」。

と時々言われるようになりました。”すごい元気で、ちゃんとしてる若者”的な評価をされたりして、副効果としてとても嬉しく、人間関係も構築しやすい(笑)。
例えば、無理に自分をアピールする必要がないので、自然にいられたり。





もっと印象深い出来事もありました。

実は僕の父は喧嘩っ早くて、地元地域の人たちとしょっちゅう喧嘩して、時々「あの古田家は嫌い」というお家があるよう。
僕自身、6,7年前に地元に帰ってここ2,3年、地元への恩返しと思って地元の役をやったりして、地元地域に入り込み始めているんですが、80をこえたある年配の方がどうも僕を嫌っている様子。身に覚えがないので、、、もしやと思って母に聞いてみたら、かなり父とやりあって絶交状態のようで・・・(笑)。

昔の自分だったら、

「(僕の何が気に入らないんだろう、顔つきかな、表情かな、言動かな・・・)」

とか負の妄想をふくらませつつ、僕も相手を苦手に思ったりして人間関係に悩む、くらいの、よくあるごく普通の反応をしていたと思いますが、今はだいぶ学んでいるので「学びのチャンス!」てな感じに捉えることにしました。


その方は、毎朝犬の散歩をしており、時々すれ違います。その時に、元気よく笑顔で「おはようございます!」と挨拶するようにしました。こんな思いを持ちつつ。

●敬天
http://ameblo.jp/furuta4521/entry-11552167939.html

そして一年ほど経ったある時、ジョギング中によく立ち寄る古田姓の先祖代々のお墓の林地帯の掃除をしていた時、その人が話しかけてくれたのです。実はその人も古田姓で、遠い親戚なので、そのお墓が散歩の通り道のようでした。頑固な(たぶんシャイな)おじいさんっぽく、笑顔は全く見せないのですが、このお墓地帯の管理の話とか、いろんなお話しをしてくれました。今では全くわだかまりなく接することができるようになりました。めでたしめでたし。





という感じで、ただ自分と向き合い自分を磨いているだけなのに、それが外にも影響を与えるのを実感しています。基本的に人付き合いは超ニガテなんですけど、このままやっていったら逆に得意に思えるかもしれません。ワクワクします。




ところで、『7つの習慣』にこんなお話があります。

「流れを変える人になる」(フランクリン・コヴィー・ジャパンHP)
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-37.html

代々続いている、受け継がれてきた流れがある。
その中に悪い流れがあったならば。
例えば、子を虐待する親の行為が、子に引き継がれ同じことをしてしまうような。

しかし人は、想像力と成長によって、自分の代でその流れを断ち切ることができる。
親から引き継がれてきた”脚本”を、自分で書き換えることができる。
そして流れを変え、次の引き継ぐ人がさらに高く飛べるように、”翼を与える人”になることもできる。



自分というフィルターを磨き続けることで、自分の意志によって、自分を通る何かを変えていける、ということでしょうか。自分自身はもちろんのこと。そして、父が作ったわだかまりも、全部ひっくり返してやるつもりです。



ご先祖、うわさ、伝統、文化等、人が作り出すこの社会を流れるいろんな流れ。
それらを取り囲むあらゆる環境の流れ。

ただ環境に流されるしかできなかった今までの動植物に比べ、環境さえもを変える力を持ち始めた人類の、そのささやかな力を磨きながら、自分の可能性を育んでいきたい。



20141029神社の銀杏の木の紅葉

神社の境内のイチョウ。
落ち葉が風流です。



◆◆◆◆◆
10月:87.4km/84km 10月31日朝
10月:14.6km/84km 11月5日朝

2014年:1119.6/1000km
総計:3128.7/10000km(2012年~2021年末まで)
以前、「車を運転していて見かけてテンションが上がるのは、ラーメン屋とすき家とセブン-イレブン」、と日記に書きましたが、セブン-イレブンを見るたびに、これ書こう書こう、と思っていたお話をようやく書けました。


~~~


世に知られている日本の会社で、私が大好きな会社が3つあります。

・京セラ
・ヤマト運輸
・セブン-イレブン

です。

京セラは、父が元々勤めていていろんな経緯から”命の恩人”というご縁もありますが、稲盛和夫さんという伝説的名経営者を尊敬しているため。
ヤマト運輸は、道路を運転している同社のトラックも、自宅に来る人も常に礼儀正しく時間に正確なため(そしてもちろん後から、「小倉昌男」さんという伝説的名経営者を知りました)。

栄えている会社には、相応の理由があるのだと思っていますが、それではセブン-イレブンは?



たぶん私が会社を辞めてからくらいだと思いますが(10年ほど前)、ふと、コンビニの中で特にセブン-イレブンが好きだと感じている自分に気づきました。

会社を辞めてからは自営業ですから、いろんなサービスを受ける時に、客としての立場だけでなく、サービスを提供する側の立場でもモノを見るようになったのですが、セブン-イレブンで一番良かったのは店員さんのサービスが、お客さんに付かず離れず、とても爽やかで気持よく、且つすごいのは、どの店舗でもそのクオリティが一定の高さを保っていたことです。
1万店舗以上ある店舗の店員のサービスを高いレベルで一定に保ち、飽和飽和と言われるコンビニ業界でただ一社常に売上を右肩上がりで上げ続け、細かいところまで配慮し、変化をし続けるすごい会社。


それ以外にも、今でこそどの種類のコンビニでも美味しくなってきましたが、当時おにぎりはセブン-イレブンでしか買いたくなかったくらいだったのと、意外なところでは、コピー機やATMのユーザーインターフェースがとても快適でサクサクに操作できること、トイレが綺麗なこと等、探せばたくさんありそうです。(最近ではパンも美味しくなってきました。もう少し頑張って欲しい!)

人が数人いれば、方向性がバラバラになり、数が増えればサービスのクオリティが下がってしまうのが世の常にも関わらず、1万店舗以上の超巨大なシステムの隅々にまで柔らかな毛細血管が張り巡らされるがごとく、経営陣の思想が行き届いているこの仕組みは一体何なんだ、とずっと思っていました。

で、世に名だたる会社は、たいていが世に名前の知れた名経営者が運営している場合が多いのですが、その時には、セブン-イレブン本社の社長のことを知らなかったので、「こんなにすごいシステムを運営している経営陣の人たちが、よっぽど頑張っているのだろうか」と思っていたのですが、ふとしたキッカケで、鈴木敏文さんという、セブン-イレブンを立ちあげた人のことを知ることができました。

そして、2,3年前くらいにその人の本をだいたい買って読んだのですが、、、


さもありなん。
やはり伝説の名経営者が、セブン-イレブンを立ちあげ切り盛りしていたのでした。




地元もそうですが、車で山に川にど田舎に動きまわったりしている中で、セブン-イレブンの発展によって、山間部の隅々にまで、高レベルなサービスが行き渡りつつあります。そして同業他社にも良い刺激を与え、業界全体のクオリティを引っ張りあげている。本当に素晴らしい仕事をしてくださって有り難いなぁ、といつも思います。

以前、こんな日記を書きました。

●お金の流れ
http://ameblo.jp/furuta4521/entry-10951204424.html

~~~

まず、
自分を磨き、
何によって人が真に喜ぶかの見識を深めていく。

その見識に基づいて、
人が喜ぶ、もの、サービスを提供することで、
対価としてお金を得る。


そして、

さらに自分を磨き、
この世界で、”素敵なもの”とはどんなものか、
の見識を深めていく。

その見識に基づいて、
一旦預かったお金を、
自分が素敵だと想うモノや事や人に使う。

例えば、
素敵な製品やサービスを対価としていただいたり、
尊敬する人たちが困った時に奉仕するためなど。


すると、

それによって、自分もとても喜び、
次のさらなる行動へのエネルギーをいただきながら、

素晴らしい製品やサービスを提供してくれた人、
尊敬する人たちも、
力を得てさらに発展する。



そうやって、還流され増幅された力を使って、
さらに、社会に対して喜びを提供してゆく。

そして、
提供したものの対価としてお金がもっと集まり、
もっとできることが増えていく。


できることが増えれば増えるほど、
もっと多くの人の喜びを拡げるお手伝いができ、
自分もますます磨かれ、
見識も深まり、

そうするとさらに、
喜びを相乗効果的に拡げる力が生まれていき、
”素敵なもの”が拡大・発展していく。



”仕事”や”お金”とは、
なんと素晴らしいものだろう。


~~~

(ちょっと修正しました)



仕事を通じて自分と世界が磨かれて、より良いものが広がっていく。
仕事って素晴らしいなぁ、と思います。


ということで、「良いと思ったものを正直に良いと伝えることでそれが広まることを積極的に応援する」の巻でした。


「挑戦我がロマン」鈴木敏文



◆◆◆◆◆
10月:72.9km/84km 10月25日朝

2014年:1092.5/1000km
総計:3101.6/10000km(2012年~2021年末まで
「今から無人島に島流しです。
 本を10冊だけ持って行くことを許可します。」

と言われたら、必ず持っていくであろう1冊があります。


「フロー体験~喜びの現象学」ミハイ・チクセントミハイ著

です。


”フロー”とはなにか。
・・・すみません、詳しくはググってください・・・。

非公開日記には数え切れないほどまとめていますが、ここ数年のmixi or アメブロ公開日記では、5~10個ほど、キーワードが登場して細切れに説明していました。

~ご参考~

○もし首から下が動かなくなったら
○ネコとは何か
○”受け入れる”ってなんだ
○全力疾走

~~


一言で言うと、この本では、理屈を司る新しい脳の働きと無意識を司る原始的な脳の働きの違い、そしてそれらをどう活用すればより良い人生を生きられるのか、現象学的な見地から書かれています。最近ではスポーツに、ビジネスに、そして生き方そのものに、世界中で幅広く活用され応用されつつある、世界の見方を変えた一つのイノベーション的考え方です。


さて、こういう系統の考えでよく出てくるのが、原始的な脳の働きを、新しい脳が邪魔をする、という感じのお話なんですが、その代表格が、

「Don’t Think. Feel!」(考えるな。感じろ!)
-ブルース・リー
https://www.youtube.com/watch?v=bBO5asiTnes
(1:10ころ)


でしょうか。


しかし、その度に、「わかる。わかるけど、、、。」と、新しい脳である大脳新皮質をちょっと擁護したくなるのです(笑)。




大きな大脳新皮質を操る我々人類(ホモ・サピエンス)が生まれて10万年
一方、爬虫類の脳と言われる最も古い脳とされる脳幹は数億年。
歴史が違う。
原始的な脳からしたら、人類の大脳新皮質は、昨日生まれたばかりの赤ちゃん状態だ。

しかし、いずれ数億年くらい経つと、現在の大脳新皮質の外側に新たな機能を持つ脳細胞群がさらに積み重なり、今の大脳新皮質も脳の歴史の中では原始的な脳と呼ばれる部類に融合し、無意識に活かされ、さらなる進化の土台として活かされていくのだろうと思う。


つまり、大脳新皮質は、【大樹の苗木】なのだ。

○大樹の苗木
http://ameblo.jp/furuta4521/entry-11134270253.html

『お前さんたちは、大樹の苗木をみて、
 それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ』

-アレクサンドル・ビュコック






今も日々、現世で生きるそれぞれの人が、70億通りの試行錯誤をして大脳新皮質を活用しながら、有機生命体の進化に寄与している。

さらにここ20年では、それらをリアルタイムにヨコ展開して結びつけながら、

70億!(!:階乗。5!=5x4x3x2x1=120通り)

のパターンの繋がりと、そこで生まれる新たな創造物を生み出す可能性を築きつつある。

大脳新皮質という、有機生命体の壮大なる新しいチャレンジに、失敗したり成功したり、ワクワクドキドキしたりしながら、人類は今日も世界各地で生きている。





あらゆる存在が、そしてもちろん、あらゆる人が、大樹の苗木なのだ。

現在の小さな姿を笑うのではなく、その真価と可能性という未来完了形の姿を信じられる、そんな人になっていきたい。




大樹を見上げる図



◆◆◆◆◆
10月:57.1km/84km 10月19日朝

2014年:1076.7/1000km
総計:3085.8/10000km(2012年~2021年末まで