『神よ、私をあなたの平和の道具としてお使いください』
-マザー・テレサ

『年を取るということは、
 人の言うことを聞かないでいいということだと思います。
 あとちょっとしか生きないんだからと好きなことをしたらいいんです。
 周りを気にして人生を狭く生きることはありません。』
-瀬戸内寂聴






2,3日前に、
母に”仕事”を頼まれた。

庭にある、ある縁石をどかす力仕事だけれど、
その動機は、
父との関係性(母は父が嫌い(笑))に関わる、
あまり合理的ではない少し不純な感じの事。


でも、犯罪に関わることと、
倫理に反すること以外は、
どんなことでも聞こう、
母の手足になろう、
母の胸のつかえが取れることなら何でもやろう、

と思っているので、
「そうするとスッキリするのね(笑)。」
と少しイヤミを言って、
すぐやった。


スッキリしたようだ。



父は逆に少しモヤッとするかもしれないけれど、
定年退職して10年、
今は農業でノンストレスの中、
好きに生きているし、
男なので我慢してもらうとして(笑)。




先日、
ある全然見知らぬおばちゃんとふとお話した時、
”夫婦とは”、という
教えをいただいた。


「子供はもうとっくに独立して、
 今は二人きり。

 一人だったら、
 ケンカすらできないのよね。

 ケンカできれば、
 ボケないし、
 それがいいのよ。

 うちなんか、
 必ず毎日一回はケンカ。」


と憎らしげな顔。


おもろい。
以前、確かこの方のTweetからのリンクだったと思いますが、

http://chibicode.tumblr.com/post/9370344922
(上杉周作さん23歳、元Apple/Facebookエンジニア)



スティーブ・ジョブズ氏の、
強く印象に残っている逸話があって、
今回、思い出したのと、残しておきたかったので、

リンク&コピペしておきます。

【ある日曜日に突然かかってきた、スティーブ・ジョブズからの電話】

http://fladdict.net/blog/2011/08/call-from-jobs.html



自分の人生を生きる、
の究極が、
こういう生き方なんだろうと感じました。




自分なんか、とか、
自分がこんなこと言っても、とか、
今は相手は忙しいだろうから、とか、


いろんな理由をつけて、
自分が傷付かないことを優先する生き方ではなく、


自分の人生を生きる方を優先して生きたい。




以下、コピペ。


~~~

GoogleのVic Gundotraによる、スティーブ・ジョブズのエピソード。
ジョブズ引退によせて、グーグルとジョブズのやりとりを開陳。
グーグルのモバイルアプリ責任者のもとに、日曜日に突然かかってきた電話とは?

【アイコン急患】

2008年1月6日、ある日曜の朝、
携帯電話のバイブが振動したとき私は礼拝に参加していた。

即座に携帯をチェックすると電話には非通知と表示されていた。
私は無視することにした。


礼拝の後、私は家族と一緒に車に戻りながら留守電をチェックした。

そこに残されたメッセージはスティーブからだった。
「ヴィック、私の家に電話をくれるかい? すぐに議論しなきゃならないことがある」


車に辿り着く前に、私はスティーブに電話をかけなおした。
私はGoogleのあらゆるモバイルアプリの責任者であり、
職務の一環としてスティーブと日頃からやりとりがある。
それはこの仕事の役得だった。


私は言った。「ハイ、スティーブ。ヴィックです。
先ほどのお電話に出れず申し訳ありません。
礼拝に出ておりまして、非通知だったので電話をとりませんでした。」


スティーブは笑い、
「ヴィック、着信欄に『神』と表示されてない限り、
 礼拝中に電話を取るべきじゃないね」と言った。


私は緊張しながら笑った。

まったくもって、
スティーブが何かに怒り電話をするのは平日ならお馴染みだったが、
日曜日に自宅へ電話をしろなどとは普通ではなかった。

何がそれほどまでに重要なのか、私は疑問に思った。


スティーブは言った。

「で、ヴィック。すぐに解決すべき緊急の議題がある。
 既に私のチームの一員を君の補佐に割り振ったので、
 明日までに問題を解決してもらいたい」


「iPhoneでGoogleのロゴを見ているのだけど、アイコンが気に食わない。
 Googleのロゴの二つ目のOの黄色のグラデーションがおかしいんだ
 とにかく間違っていて、明日グレッグに修正させようと思うのだけど、
 それでいいかな?」


もちろん私に異存はなかった。

数分後に私は「アイコン急患」という題名の
スティーブからのメールをうけとった。

メールはグレッグ・クリスティと一緒に
アイコンを修正するようにという指示だった。


11歳の時にApple llと恋に落ちて以来、
Apple製品に関する数多くの語るべき逸話を知っていた。

それらは数十年間ずっと私の生活の一部だった。

マイクロソフトのビルゲイツのもとで15年に渡って働いていた間でさえ、
私はスティーブとアップルの生み出してきたものにとても感服していた。


しかし結局、リーダーシップや情熱や細部へのこだわりについて考える時、
私が思い出すのは一月の日曜の朝のスティーブからきた電話だ。
それは決して忘れることのできないレッスンだった。
CEOは細部までこだわらなければならない。
黄色のグラデーションであろうとも。
日曜でも。

人生で出会った最も偉大なリーダーへ、
私の祈りと希望はスティーブ、あなたと共に。

~~~

昔、粗相してしまった人がいて、

それ以来、

僕から何か連絡しても嫌がるだろうし・・・、

と思い、やりとりできていなかったですが、


ある時、何もなかったように、

その人からメールをいただいたことがありました。



凄い人だなぁ、と尊敬しました。





粗相してしまったら反省しできることをするしかないけれど、


粗相された、と勝手に自分が主観で判断してしまったことがあったとしても、

素敵な人生を送ることに気を取られ、

それってなんだっけ、

と忘れてしまう、


というのも、

理想のあり方の一つです。

残しておきたいので、以下、備忘録です。
今回も、Eijiさん、という方のブログより、
ものすごいなぁ、と響いたお話です。

BlueBloomBlog
http://bloom.at.webry.info/


【悪い予感がたいてい当たるのはなぜか?:頂上で戦う。】
http://bit.ly/n49gtV

より抜粋。


~~

タイガーウッズの話をしましょう。
グリーンでライバルがパットするとき、
ウッズは、「入れ!入れ!」と応援するそうだ。

凡人ならば、「入るな。外せ!」と思うのが当然なんですけど、
ウッズはそう思わないように注意してるそうである。
なぜなら、
相手のパットが外れろ!と祈った時点で、
「強者の戦い」という世界を放棄することになるからだそうだ。

つまり自分が強者である為に、ライバルを祝福するということなんですよ。

~~




身近な例で考えてみると、
大きく成功している、
GさんとHさんは確かにそのようです。


Gさん
http://bit.ly/n93kUG

Hさん
http://bit.ly/pT4rzg
http://bit.ly/rd39oG

Mさん
http://bit.ly/oVK05Q





敵が現れたら、
感謝し、祝福し、

その上で、
それを超えるべく己を磨く。


そんな、
天に愛される生き方を、
目指していきたい。
ツーリング日誌です。


このツーリングの主催者はHさんですが、
実務の統括を、
”異端者さん”がされています。
http://bit.ly/nIUngD

以前から、
数千~万の規模のイベントの統括をされたりと、
勇名は伺っていましたが、

音楽・イベントプロデューサーのキムさん経由でふと、
このmixiで知ることになり、
プロフィールや日記を読ませていただいたりして、

この人はいったいどんな人なんだろう・・・。
自由奔放に、毎日を全力で生き、
極めて独特な雰囲気を持つこの人に対する、
興味(すみません(^^;;)と憧れをいだきつつ、
思わずマイミク申請してしまい、受けていただきました。

ある現役社会人ラグビー選手で実業家でもある、
N氏をして、
「あの空気は凄い」
と言わしめた人。


そんな想いから、ツーリングに行きたい!
と、前回のツーリングが行われた時に思ったのが、
一番最初のキッカケです。




超人気者で、
飲み会ではテーブルを移動しては飲み飲まされ、
だいたい正体不明でデラ酔っ払われており、
且つシラフの時も統括として陰日向にとても忙しくされていたので、
多くお話はできませんでしたが・・・、


4日目の最後の解散時、
自分の人生に大きなインパクトを残すキッカケをいただけたことを想い、
思わず込みあげるものを抑えながら、
ようやく握手とお礼を言うことができました。




解散後、
全ての人が家に帰るまでが、ツーリング、
という掛け声の元、

異端者さんは最後まで隅々に目を配られて、
初心者の僕を気遣ってくださって、
帰り道の近いEXクルーのMさんに繋げてくれて、
Mさんがついてくださることに。



そして帰路に。
僕は長野県が自宅ですが、
神戸で一旦車を置いて、
そこでバイクをレンタルしたので、
レンタルバイクを返す必要があるのですが、

あまりに申し訳なかったのですが、

Mさん「最後まで行きますよ。」

と、言っていただき、最後まで安全に、
心強く、到着することができました。



Hさんの想い、
Gさんの想い、
異端者さんの想い、
Mさんの想い、
まんべんなく多くの人と話をするのが得意でない性格の自分なので、
全員とお話することはできなかったですが、
僕と一瞬でも関わってくれた方々、
そして、今回参加された全員の想い。



隅々まで、
想いが満たされている。


『神は細部に宿る』
『一事が万事』
『なぜ誰も見ていないのに真摯に仕事をするのか?それは神が見ているからだ。-ドラッカー』






最終日の朝、
行程を告げてくれたHさんは、
こういう言葉を付け足された。

『自分達は時間やお金を都合をつけて来れて楽しんでいるけれど、

 その陰には、心配して待っている人もいれば、

 もしかしたら仕事で抜けた穴を埋めている人もいるかもしれない。

 そういう人への感謝として、いろんな所に行ったら、

 ぜひ、たくさんのおみやげを買って持って帰れる人になって欲しいと思うんや。』




実家の母と同居していますが、

玄関に着いて、「おかえりー」と言いながら、
まず母がしたのが、
足から頭までじーっと眺めたこと。

怪我をしていないか心配してくれていたんだと思う。


鳥取名産らしい、梨の生キャラメルを、
Hさんの話と共に、母に渡した。

いろいろと、
気に入ってくれたようだ。




さて、


来年は、一ヶ月かけて行く、
アメリカ横断、ルート66ツーリング。

西海岸でバイクを買い、横断し、
東海岸で売って、日本に帰る、

という企画だという。
そんな生き方に、シビれた。



これに行くためには、
日本で一回でもツーリングに参加していることが条件。

なので、今回のツーリングに何とかギリギリでも参加した、
というもの一つの大きな理由です。



自分の未来は自分の選択にかかっている。

これからも、
チャレンジする方を、
そして、ワクワクする方を選んでいこう。

ツーリング日誌です。


先ほど、紹介させていただいたGさん。

今回のツーリングはたくさんの想いや目的がありました。

新しい価値観を得るための挑戦。
Hさんの大切にする価値観を知るため。
統括の異端者さんへの尊敬、
副統括のSさんに「絶対行きます!」とコミットした言葉を守るため。
諸々。

そして、
このGさんに会うことも、
参加させていただいた大きな大きな理由の一つです。

こんな人だからです。
http://bit.ly/n93kUG



『何冊もの本を読むより、
その人と5分を過ごすこと』


万の言葉より、
この、肌で感じるこの大きな学びを得るために、
ギリギリのスケジュールになってしまいましたが、
免許を取り、バイクをレンタルし、滑り込みました。


僕が何かGさんの役に立つことをする、
ということは何もできなかったけれど、

もちろん挨拶しに行き、
できるだけ近くにいるようにし、
話しをさせていただいたり、
お風呂でのスキンシップ?も含めて、

たくさんの会話をすることができました。



Gさんは3日目に一足早くお別れになりましたが、
最後の最後、

僕を発見して、、、
大きな置き土産を、残してくれました。



ばっ、と僕の腕を掴んで高々と挙げ、

『皆さんに紹介したい人がいまーす!

 ツーリング史上初!!

 3回も立ちゴケした、、、

 古田くーん!!!

 ハットトリック達成~~~~~!!!』



実は内心、
おもろいエピソードができたし、
失敗からたくさんのことを学べるし、
と得意のプラス思考を発揮しつつ、

しかし、あまりにコロコロ転んでしまう自分に、
ちょっと凹んでた部分もあったのですが、


この一事によって、
立ちゴケしたことが一転、

”立ちゴケいっぱいして良かった!”

に瞬間180度変わりました。


今後、「あの立ちゴケの!」
で思い出してもらえる。




ある挨拶で、
Gさんは、
「私、本当は、急に振られて、
 すぐに気の利いたことしゃべれる人間じゃないんです。
 前でしゃべる時には、何ヶ月も前から練って練って、
 ようやくしゃべれるんです。」


とおっしゃっていました。


ずーっと見ていて、
ふと気付いたことがあります。



Gさんの一挙手一投足、
言葉、ふと目が合った時の表情、


何も考えなしに行なっていることではなく、
全てが、
見てる人、聞く人、会話を交わす相手が、
より良い方向に向かえるように、
気を使い、慮り、想いを巡らし、
ようやく紡ぎだされたものであるに違いない、
ということ。

これは、表現方法は全く違いますが、
Hさんも同様です。
目が合った時の目線一つに、
巨大な学びがあります。
(それはまた別の機会に・・・)




自分の想いを通しただけで成功したのでは決してない、
周りの成功を我が事のように想い、願い、背負い、生きてこられた、

そんな人達だからこそ、
今があるんだろう、そんなあり方。


やっぱり思う。
憧れる。
胸が高鳴る。
ワクワクする。


僕も、こう生きよう。
ツーリング日誌です。


1日目の夜、宴会でした。
というか全夜、宴会なんですが。
そしてとんでもなく飲むんですが。


1日目、ステージ付きの宴会場で、
ふとした拍子に、ステージに上がることになりました。


いろんなモノマネはできるものの、
(ルパン三世、古畑任三郎、ドクロベー、
 チューブ(歌)、愛をとりもどせ(歌)、ポルノグラフィティ(歌)、など)

くらいで、しかも笑かすネタに昇華させていないので、
会場を凍りつかせてしまうであろうし、
どうしよう、と思案していたところ・・・、


いいや!ガンガン飲んでまえ!
よくわからんけど、
先日日記にした、
『自分が自分であるための3つの条件』を、
http://bit.ly/pa8tVR
叫んでまえっ!!



1.絶対に人の悪口を言わない!!!
2.チャレンジする方を選択する !!!
3.決めたことは、絶対やる!!!



ということで、
勢いでやっちまいました。




結果、、、


よく覚えてません。



ステージで、一言一言言う度に一杯飲む、
というルールの元、
長くしゃべりすぎて、
結果飲み過ぎて、

意識朦朧となりながら、
席に戻った後の記憶がありません。

どなたかがおっしゃるには、
この宴会で一番飲んだそうです。



ところどころ覚えているのが、
Hさんの師匠であるGさんが、
宴会が終わって帰るのであろうタイミングで、
「大丈夫かー」的にポンポン、と叩いてくれたところと(たぶん)、

どなたかが親切に肩を貸してくれて、
部屋まで連れて行ってくれたことです。

(実は、”絶対に人の悪口は言わない”
 というのは、このGさんの言葉です。)
http://bit.ly/n93kUG


部屋の前まで行けたけれど、
部屋が開いていなくて、
僕はその前でへたり込み(何となく覚えている)、

そして、ドアノブをぎゅっと握ったまま寝ていたそうです。



その後、どなたかが部屋を開けてくれて、
僕を布団に寝かしてくれて・・・、



そして、なんと、

部屋のとびらを開けたままにして、
『古田さんが寝ています。通りかかった方はちゃんと寝てるか見てあげてください。』
と、とびらに張り紙をしてくれていたそう!!!


なんという・・・。
ありがとうございます。
感謝します。







さて、次の朝。
無事生還した僕は、目を覚ますべく朝風呂に。

きっと寒いステージだったろうなぁ、
という思いを水に流すべく、
体を洗っていると、
たまたまHさんが横に。

そして開口一番、

「お前、、、あのおもろなさは犯罪やぞ・・・。

 大阪やったら、、、死刑や。」(目:ギョロッ)




やったーーーー!!

コメントもらったっ!!!

ツーリング日誌です。


今回の旅は、3泊4日でした。
毎回違う宿に泊り、
移動しながらのツーリングでした。

僕の日記によく出場してくださる、猛者H氏。
このH氏が主催ですが、
二日目のある時、
こんなことを。


「朝起きて、バイクをきれいに拭こうと思ってふとオレのバイクをみたら、

きれいになってた。他のバイクも。

しかも朝露がついていた、ということは、朝露が付くよりも前に起きて、

しかも全員のバイクを拭いてくれたやつがおんねんな。」



全く、気づかなかった。

そこまでできるなんて、
僕の普段の気づきや学びや行動なんて、
全然かわいいものなんだろう。

やられた。




最後の3泊目、
僕は、D車に乗るKさんと一緒の部屋になった。


明くる朝、6時ころ。
僕は眠りが浅いので、
少しの物音で起きてしまうことがよくある。

前の夜、1時2時まで、H氏がミーティングを開いてくれて、
それに出させていただいたりして、
眠気が全身を覆っていたけれど、

Kさんがゴソゴソ起きて何かをしようとしている。

寝ぼけ眼と、うつろな声で聞いてみた。


僕「早いですね。ジョギングですかー…。」
(このチームでは、チーム内部にジョギングチームもある)

Kさん「いえー、ちょっと・・・。」

僕「あれー、●☓▽◆※・・・」 ←何言ったか覚えてない。

Kさん「まぁ、ちょっと、朝の仕事を・・・」

僕「・・・」



この瞬間、あっ!!!!!

と思った。

僕「!!もしかして、みんなのバイク拭いてくれたのって、、、!!!」

Kさん「・・・。」

僕「Kさん!?」

Kさん「・・・いやー・・・。」



その時、Kさんが僕にしてくれたことがフラッシュバックした。

実は、立ちゴケで僕のバイクの
サイドミラーが緩んで、
走りながら風で倒れたり直したりしていたのに気づいてか、
(走る時の班はずっとKさんと一緒でした)

「古田さん、サイドミラー緩んでたの、直しておきましたよ。」


と、さらっと教えてくれたんだ!!!

(「どうして気づいたの?というか、しかも直してもくれるなんて!」)
と思いながら、
びっくりして感謝感激していたんですが、

朝、みんなのバイクを拭きながら、
僕のバイクのミラーを直してくれたんだ・・・。



Hさんの気づく能力、
Kさんの姿勢、
僕の鈍感さ加減。


何という違いだろう・・・。



そして、同じ部屋にしてくれることによって、
鈍感な僕でもそれに気づかせるチャンスをくれた、
部屋割りをしてくれた幸運の女神(男性ですが)に感謝しつつ、


「僕も行っていいですか!!」

Kさん「え、ええそりゃまぁ・・・。」

他にもう二人、
Kさんの友人もいました。




Kさんについていってしまった自分や一緒にいた二人の友人。
そして、H氏の元になぜか人が集まる理由。



幸せに生き切るための答えが、
ここにあると確信できる出来事でした。
ツーリング日誌です。


このツーリング、数年前から始まり、既に12回目。
日本全国の100名近い人達が集まり、
四国~中国地方を4日間走った。

12回のツーリングを経て、
システムも構築されており、

バイクに乗る人だけでなく、
サポートカー数台で荷物や先導を、
EXクルーと呼ばれる、熟練したバイカー達が、
隊列を組んで進む全員をバックアップしてくれた。




前の週に免許をとったばかりの自分は、
滑り込みセーフで
サイズの合わないレンタルバイクで、
ようやく参加することができた。



全バイカーで、
僕の知る限りコケてしまったのは、僕ともう一人。

そして、僕は、4回も”立ちゴケ”してしまった(爆)。



毎回毎回、転ぶ度に、
周りの方々が一瞬で来てくれて、
一瞬で一緒に持ち上げてくれた。



申し訳ない気持でいっぱいになりながら、
「すみません、ありがとう、すみません、ありがとう。」

と言う僕に、
ふとかけてくれた一言が、
この、仲間達の生き方を、
全て表現していた。




「僕が見ていなくてすみませんでした。」



僕も、こう生きよう。

完全なる、読み手を無視した備忘録で、
つまらないので読み飛ばしてください(笑)。





スティーブン・コヴィ博士の『7つの習慣』に被れてしまった自分としては、
つい、そこからいろいろと引用してしまうので、

復習がてら、7つの習慣の最も深い根元の考え方である、
”パラダイム”と”原則”について載せておきます。


・原則
 ・地球上どこでも普遍の法則
 ・時間を超えて普遍
 ・絶対的なもの
 ・実際の地面と、地図で例えるならば、原則は”地面”。
  完全なる客観的な真実。

・パラダイム
 ・自分の目で見える世界。
 ・地面に対する、”地図”。
 ・パラダイムが、原則に近いほど、”地図”は使える。力を持つ。
  ある人間のパラダイムが、原則に近いほど、力を得る。
 ・原則に近いパラダイムを持つほど、心は揺れ動かない。


 例)私があなたに依存してしまっている時。
   つまりあなた中心のパラダイムである時。
   あなたにどう思われるかだけが心配。あなたに捨てられたらっ!
   自分の思いなんてそっちのけで、
   あなたによって嵐のように心が揺り動かされ、心配は一生続く。

 例)私が仕事に依存してしまっている時。
   つまり仕事中心のパラダイムである時。
   この仕事が全てなんだっ!
   そして健康、家族への愛がなおざりになる。
   定年退職後、体を壊し、家族からは邪険にされ、
   趣味もなく、やることもなく…。

 例)私が家族に依存してしまっている時。
   つまり家族中心のパラダイムである時。
   家族が全てなんだ!
   社会からの、家族への評価が気になる。
   仕事よりも家族。
   家族の中でさえうまくやっていけばいい。
   子供がグレる。ああ!理想の家族にしなければ!
   心配事は尽きない。

 ではどうすればいいのか。
 →原則中心のパラダイム に生きる。




ということで、
パラダイムと原則の説明を、
本の中でもしているので、
それを抜粋します。


スティーブン・R・コヴィー 『7つの習慣』 (p.29)

 こうした原則 (引用者註: 人格中心主義・神の原則) を、具体的な話で考えてみよう。これは米海軍の発行誌『プロシーディングズ』の中で、フランク・コックという隊員が報告した出来事で、パラダイム転換についての物語である。
 訓練艦隊に属する二隻の戦艦が、悪天候の中、軍事練習のため数日間にわたり航海を続けていた。私は先頭を行く戦艦のブリッジで夕暮れを迎えた。視界が悪く断片的に霧がかかっていたため、艦長もブリッジに残り、状況を見守っていた。
 暗くなってから間もなく、ブリッジの見張りが次のように報告した。
「艦首の右舷側の進路に光が見えます」
「停止しているのか、船尾の方向に動いているのか」
 と艦長。
 見張りの答は、
「停止しています、艦長」
 つまり、その船はこちらの進路上にあり、衝突の危険があるということだった。
 艦長は信号手に命じた。
「その船に対し、信号を出せ。衝突の危険があるため、二〇度進路を変更せよ、と」
 相手からの信号が返ってきた。
「そちらの方が二〇度進路を変えるよう助言する」
 艦長は再び命令した。
「信号を送れ。私は艦長だ。二〇度進路を変えるように」
 すると、
「こちらは二等水兵だ。そちらの方こそ二〇度進路を変えるように命令する」
 と返事が返ってきた。
 艦長は怒りだし、
「信号を送れ。こちらは戦艦だ。二〇度進路を変えろ」
 と叫んだ。
 点滅する光の信号が返ってきた。
「こちらは灯台である」
 我々は進路を変えた。

 この艦長の経験したパラダイム転換は、その状況に全く新しい光を当てるものである。艦長の限られた知覚では見えなかった現実が見えてくる。その現実は、霧の中で航海を続ける艦長だけでなく、日常の生活を送る私たちにとっても理解しなければならないものだ。
 つまり、原則は灯台である。それは破ることのできない自然の法則である。『十戒』という映画の製作で有名になったセシル・B・デミル監督は次のように表現した。「神の律法〈原則〉を破ることはできない。それを破ろうとすれば自分自分が破れるだけだ」