先ほど、
ふと外を見たら、

「うおっ!星きれい!」


思わず外に出て夜空を見上げたら、
満月が輝いていました。

「超明るい・・・。」


地元、小野の里は秋も深まり、
虫の声もほとんど消え入り、風も無く、
月と対峙しながら聴こえるのは、
耳の奥から鳴り続ける血の流れのみ。

「・・・」


世界に溶け込むこんな瞬間瞬間は、
どんな癒しにも勝る、
最高の贅沢、という気がします。








さて、
全く関係ないですが、

ふと、

もしトントントーンと、
何の苦労もなく小成功していたら、

自分は今どういう状態だろう、
とふと想像してみました。





・気づきの日記書いてない

・墓参りしていない

・献血していない

・7つの習慣斜め読み

・無駄遣い三昧

・もののありがたみがわからない

・机上でわかったつもりの感謝

・自分の使命も特に考えない

・どう生きたいか、何のために生きているか考えない

・社会貢献まあいいか

・いつも何かで傷付き

・自分を傷付けたと思った人を悪人として逆恨みし

・評判を気にして自分を飾り

・周りに認められることが自分の存在の価値であり

・思い通りにならないことに腹を立て

・誰かのために、ってよくわからず

・大志、大義を持って生きていない

・母の腰を揉んでいない

・人の気持ちのわからない偏屈






・・・・・・イヤーーーッ!!










0.4km(845.1km)
1.1km(846.2km)
0.7km(846.9km)
12.0km(858.9km)
ワクワク、夢、価値観、
使命、天命、理想のライフスタイル、

などを追求するのがライフワークで、
以下がアンテナにビビッとかかりました。




ニコス雑誌より、檀れいさんインタビュー記事より抜粋。

「『雪の女王』なのか『クリスマス・キャロル』なのか、
 記憶は曖昧なんですが、
 子供向けの映画かドラマを観たんです。
 夢のようなストーリーだけれど、気づけばワクワク、ドキドキしていて、
 自分自身が何かにときめいていた。
 あの時間こそが、お芝居に興味を持った私の原体験であり、
 今の私の、すべての基本になっていると思います。
 表現の場や形態がなんであれ、
 あの感覚を人に伝えていきたいんです。」









自分にとって何がやりたいことなんだろう、とか、
今の仕事が本当に合っているのか、とか、

想像力豊かな人間は、
いろんなパラレルワールドを考えてしまいますが、





この仕事!とか、この業界!
とかでは無いのかもしれないですよね。



黙々と何かを作るのが好き!とか、
できなかったことができた瞬間がいい!とか、
あの憧れの人のように!とか、
命のかかるギリギリのスリルがいい!とか、



”この感覚”を味わいたい!!





と感じたことが、
たまたまそれなのかもしれません。




・イチローは、
 親が提供してくれたものが野球だった。

・カーネル・サンダースは、
 年金が少なくて困って、
 フライドチキンのレシピを売って金儲けすることを考えた。

・アーノルド・シュワルツェネッガーは、
 とにかく世界に影響を与えたかった。

・木村秋則さんは、
 農家の次男坊で、婿入りした先がリンゴ農家だった。

・鈴木敏文さん(セブンイレブン創設者・セブン&I CEO)は、
 半ば騙されてイトーヨーカドーに転職した。

・稲盛和夫さんは、
 お父さんの紹介で入った会社の、
 配属された先がセラミック研究開発の部署だった。

・三浦雄一郎さんは、
 命を賭けて冒険したかった。








運良く快感物質がドバっとでるものに巡り合うか、
何かを乗り越えた先にドバっとでるようになるか、
十人十色だと思いますが、



どんな運命であれ、
健全なる人生の快感を、
満喫しながら生きていきたいですね。









0.3km(840.2km)
4.0km(844.2km)
0.5km(844.7km)
皇居ランしてきました。


測ってみたら、一周ちょうど5キロくらいでしょうか。
一周目は流しながら、
景色をみたり周りの人をみたり身体の状況をみたりしつつ、
30分くらいで。

だいぶ余裕があったので、
そのまま二周目を走ることに。

次はちょっと頑張ってみるか、
と結構頑張って走りました。



いつものクセなんですが、
どんなトライにも、
限界を超えようとしてしまうクセがあり、

徐々にテンションと共に、
スピードが上がってきて・・・、





・ああ、もうダメだ・・・苦しい。ペース落とすか。

・いやいや、苦しいからとすぐやめるとあきらめ癖がついてしまう、
 一事が万事、こういう普段の習慣が心を強くするのだ。

・ああ、生きているから走れている、体全体が脈動している、
 100年後には味わえないこの感覚、
 なんて素晴らしいんだろう。

・イチローだって大好きな野球でも苦しいことを乗り切って今があるのだ。

・限界を超えたら何か見えるものがあるかもしれない。



・・・などなどいろいろ葛藤しながら、
やっぱり、そこから更にスピードを出し、
1,2キロ。



右膝に爆弾を抱えていて、
長く走ると痛みが爆発し、
階段の上がり下がりも辛くなる時がありますが、

最近は調子良かったので忘れていましたが、
それも途中で発生し、
やばい!
と思いましたが・・・、



最後は、決めていたゴールで、
道の隅にぶっ倒れてしまいました。


なぜそこまでやるんだろうか(笑)。





30分ほど木陰で仰向けになって、
東京の空と風と街の音を聴いたり、
走りながら感じたことや考えたことを頭の中でまとめてみたり。









さて、

今の世の中は、
「無理しないで生きましょう」
という考え方(もしくは、言葉)が流行っていて、

どんな物事も、
どこにフォーカスするかで、
それが自分にとってのプラスにもマイナスにもなると思っていますが、

”無理をする”ことに対して、
僕はプラスのフォーカスをすることにしています。



人それぞれの言葉の背景があるので、
”無理をする”という言葉面にはとらわれません。

僕にとっては、
”チャレンジする”という訳し方に近いです。

何に対して無理をするのか、
という選択は、最も根元の、一番重要な問題だと思います。










無理をするほど、
得られるものと、失うものがたくさんあって、
その振れ幅も大きくなり、

得られるものは、感動となって心に刻まれ、
失うものは、そのありがたみが心に刻まれる。


それらは全て自分の力になって、
またもう少し発展した新たな挑戦に繋がっていく。





墓に入って永遠の完全なる安楽を得るまでの短い期間、
この大切な人生を、
できる限り満喫していきたい、
と思います。











2.0km(825.9km)
4.0km(829.9km)
10.0km(839.9km) ←皇居ラン
明日から東京に何日か行くのですが、
ふと空いた時間に皇居ランをしようと、今思いました。

電車移動の予定ですが、

皇居ラン後に、
さらっとお風呂にでも入って汗を流したいのですが、
どこかすぐに入れる銭湯ないですかねー。






さて、



ふと、

自分の喜びとは何かを、

今、まとめてみました。

悪くないので、
ついでにアップしてしまいます(笑)。



・本当にやりたいことができる毎日であること。

・できなかったことができるようになっていくこと。

・自分の命よりも大事なものを持つこと。

・常に、「ああ、いいなぁ」と感じながら生きること。

・ご縁をいただいた方々に対して、
 自分を中心にして同心円状に、
 できるだけ多くの誰かの役に立つこと。

・自分で設定した目標や、
 未知のことに挑戦し続けること。




35億年の苦難を乗り越えて、
ここまで人類を押し上げてくれたあらゆる先人たちに、
感謝しきりです。







1.1km(823.9km)
最近、
とうとう、
地球の歴史を正確に知りたくて、
NHKの「地球大進化」というDVDを観てしまいました。


もう、3分毎に映像を止めて、
気付きをゴリメモ、という感じで大変です。


ますます、
宇宙、とか、地球、とか、人類、とか、
そんな方向に行きそうです(笑)。






この映像、
気付きが多すぎて、
1日記、1テーマに収まりそうにないので困っています。





日々の経験からの気付きや、
書物や映像での気付きも、
即、手帳に残したり、
携帯メールで自分に送ったりしつつ、
だいたい非公開日記として残していますが、


毎日5個10個と非公開日記がたまり続けていて、




かつ、
今年の初夏辺りから、
気持ちの赴くままに多読をしていますが、
それでも2,3日に1冊のペースですが、

これまた、
毎冊いくつもの気付きと、
行動に生かすためのまとめを、
非公開日記として残しています。



いったいどこに行こうとしてるのだろう(笑)。



この作業で即、
ご飯が食べれるかというと、
すぐには関係ありませんが、





家猫のクゥちゃんが、
ほぼ全ての時間、

「(ご飯が食べたい・・・)」

と思っているに違いないように、



ほぼ全時間、

自分のルーツや万物のルールを知ることで、
命を賭けるに値する自分の使命や、
世界が自分に求める天命、
そして自分が生きる意味を追求していきたい、

という想いを根っこにおいて世界を見ているので、



たぶん、このワクワクの好奇心の行き先は、
ものすごい感動が待っている、
という確信があります。






そして、



地球上で数10億年もの間、
ある菌がコツコツ貯めたあるもののおかげで、
微生物が大型生物に、
ある瞬間劇的に進化できたように、


数億年もの間、
植物が生きては死に化石燃料を蓄えてくれたおかげで、
この100年という瞬間、
人類が数的、文明的大繁栄の時を得たように、




健全なる積み重ねは、
偶然で必然な発火によって、

また新しい世界に、
自分を到達させてくれる気がします。









4.8km(811.3km)
2.5km(813.8km)
5.8km(819.6km)
1.1km(820.7km)
1.0km(821.7km)
1.1km(822.8km)
「こうなると人生がうまくいく」というビジネス書は、
 要するに統計学の本である。
 一人ひとりの人生は、
 統計ではあつかえない個別の事情に満ちている。
 だから、ビジネス書を渡り歩く読者は、
 結局自分の人生を統計に質入れしている。
 目を開いて見るべきは、
 今、ここのあなたとその周囲。

-茂木健一郎さん

「自分の人生という歴史は、小さなことに決定的な影響を受ける」

http://matome.naver.jp/odai/2134965410624207801





何回かこんな感じの思いをテーマにして日記にしたけれど、
そのたびになんとなく気に入らなかったのでお蔵入りになっている、
テーマでした。

いい機会なので、
簡潔に始末してしまいます。






よく、誰かの何かの分析を見て、
例えば、ネガティブな人、ポジティブな人、
精神的に強い、弱い、
頭がいい、悪い、
病気、健康、などなど、

私は○○な人、
とカテゴリ分けしてしまったりするけれど、




人類は、
30億年の歴史の中で、
脈々と変化を遂げながら、
累々と経験を積み重ねてきた生物の末裔で、

地球には70億人の人間を始め、
多くの事物が、
140億個の脳神経細胞の繋がりの如く、
複雑に絡み合い無数の関係性を持っていて、

一人の人間が持つ60兆個の細胞は、
刻一刻とダイナミックに変化し、
身体を維持する機能は、
無数のバックアップを備えた
超複雑系な存在なので、





いち人類として本人が持つ、
人間の深みや可能性からしたら、
神ならぬ一般的に流布される分析は、

「富士山は三角です。」

というくらいの視点のもので、
そういう見方もあるんだな、
くらいの受け止めで、

参考にしつつも、


あとは、
あれやこれやは忘れて、

とことん、
自分と目の前の人の喜びを、
考え、試行錯誤し、
追求して生きていけばいいと思っています。









今日は比較的ライトな日記でした。


1.5km(793.1km)
1.1km(794.2km)
5.0km(799.2km)
6.0km(805.2km)
1.3km(806.5km)
『私は魔境に生きた』島田覚夫著

を読みました。


終戦後、10年間、
終戦を知らず、
ニューギニアの密林で、
壮絶な原始生活をした日本人。




現代、
飛龍の如く、躍進する平和な人類の時代。

しかし、

この50年間という、
薄い皮をめくったら、

30億年という、
潜龍の如く、途方も無い時間をかけて、
生死を賭けて闘ってき生物の歴史が、
垣間見えた、


そんな本でした。







現代は、
地球が50億年かけて、
育て上げ、力を蓄積し、
ようやく時を得て花開いた奇跡、

という気がします。



貯金をするのは、
いざという時、使うため。



地球は、
人類を使って何を成そうとしてるんだろうか。










さて、

自分の身体を良好に保つには、
栄養バランスの整った質素な食事に、
適度な運動、

自分の心を維持するために、
学び鍛える。


自分のことは、
これで充分。




35億年かけて、
命の力をみなぎらせながら、

死の危機をくぐり抜け、
生物が作り上げてきた、
生命を維持する仕組みは、

よっぽど変なことしなければ、
オートマティックに働いてくれる。






そしてついに、
35億年の成果が実り、

単に生存するという苦しみから、
解放されつつある、
現代の人類。





としたら、次は、

すっかり100%満たされながらも、
なおもこみ上げ湧き出て漏れ出てはみ出て噴き出るこの力は、
なぜ出てくるんだろう。

単に勢い余ってるんだろうか。

どこにこの力を使えばいいのか。

莫大な貯金に溺れるか、
それを使いこなすか。







・・・きっとそれは、

どれだけ自分以外の人に貢献できるか。



自分の夢は、
自分の使命は、
そこにある。










1.1km(775.5km)
5.6km(781.1km)
6.5km(787.6km)
0.5km(788.1km)
0.3km(788.4km)
1.1km(789.5km)
1.1km(790.6km)
1.0km(791.6km)
昨日床屋に行きました。

●床屋
月に1,2回、床屋に行きますが、
床屋って気持よいです。

いつも、
せっかくの機会なんで、
その気持ちよさを満喫するために、
目をつぶって、背中を巡るゾクゾク感を、
いつも楽しんでいます。

これって皆さんそうなんでしょうか。



●洗車
そういえば、いつも思うんですが、
洗車は、自動のやつをやってしまうんですが、
車内にいて、車体をでかい機械で、
ウォンウォン洗ってもらっている時に、
とても気持ち良いのです。

車を自分に擬人化して、
自分がマッサージしてもらっている感覚になります。
床屋と同じで、背中がゾクゾクっと気持ちいいです。

これはあんまり聞かないですよね(笑)。



●人をマッサージ
母の腰を揉む時もそうです。
子供の頃は肩でしたが、
もう30年来なので、
どこにどういう筋肉や筋があって、
どう揉むと気持ち良いかわかっているので、

今気持ちいいだろうなぁ、
今ほぐれているだろうなぁ、
血が巡っているだろうなぁ、
と思うと、自分も気持ちよくなります(笑)。







幸せな人生とは、あらゆる面で、 
如何に自分の人生が気持ちの良いものであるか。
ということで、

健全なる気持ちよさ、
というのを日々追求しています。






●ジョギング
走る前にストレッチをする。
凝り固まった筋肉がほぐれていく。細胞が活発に動き出す。
走る。
運動をすると、毛細血管が30倍増えるという(byジェームス・スキナー)。
30%ではなく、30倍!
血が体の隅々にまで巡り、老廃物が流れ、
体の中のあらゆるものが、ダイナミックに流動していく。
超気持ち良い。

●自然
満天の星空を眺める。
雲間を流れる月を見る。
大地に響き渡る虫たちの声に身を委ねる。
森の中で深呼吸する。
生物としての何か敏感なものがブワッと刺激され、
全身の感覚器を通して自分の命全体に、
何かこう爽やかなものが通り過ぎ満たされて、
超気持ち良い。

●脳
気付きをまとめる。本を読む。
考える。新しい発想を得る。
神経細胞が縦横無尽に繋がる繋がる。
脳内化学物質ができた回路を伝ってダイナミックに流れる。
脳が超気持ち良い。

●魂
やろうと思う。すぐやる。
スッキリ爽やか。現実も少し変化する。
思って、すぐやる回路がダイナミックに強化されていく。
あふれる想いが素直に形になっていく。
魂が超気持ちいい。

●コミュニケーション
人と交流する。
想いが繋がる。
新しい世界ができる。可能性が広がる。
相手と繋がる気持ちの良い回路ができる。
なんとも言えない、とても気持ちの良い、
想いが流れる。

●感謝
1日の終わりに全てに感謝する。
生まれてから経験してきたあらゆる負の感情、執着も含め、
もみほぐし、消化&昇華していく。
シャワーを浴びてスッキリするように、
淀んだ何かが流れ去り、気持ちいい。
心がスッキリ爽やか。

●世界
自分の想いを、夢を、世界に表現していく。
”世界”の毛細血管が、広がっていく。
”世界”の血の巡りがよくなって、
”世界”が喜んでいる気がする。
超気持ち良い。








『かい・かん♡』

(”セーラー服と機関銃”風に)
http://dai.ly/c2BOBu










5.0km(764.3km)
1.1km(765.4km)
0.3km(765.7km)
1.1km(766.8km)
1.0km(767.8km)
1.1km(768.9km)
2.5km(771.4km)
2.8km(774.4km)
先日、

たまたま、実家で、
姉の息子、甥の悠矢(小6)と、
めずらしく二人で夕ごはんを食べた。




その時にふと、
悠矢が、つぶやいた。

「ああ~、幸せだなぁ~。」

「ん?何が?」



「え?ん~・・・? ご飯を食べれることが。」

(はっはーん、アニメのセリフの受け売りだな)

「なに、トリコのセリフ?」



「え?ちがうよ。」

「え?なんかのアニメのセリフだよね。」



「ん~ん。ちがうよ。」

「え!?オリジナル?」

「え?そうだよ。」



「なぬ!?今自分でそう思ってそう言ったの!?」

旨そうにご飯を食べる悠矢。



「まじで・・・。すげえな悠・・・。」


※注)普段はもっと不まじめで生意気で、
   面倒くさがりで、他人に厳しく自分に甘く、
   唯我独尊なんですよ。(笑)







しかし、
実のところ、
ヤツの本当の年齢は、

10万と12歳に違いない。









1.5km(744.0km)
1.1km(745.1km)
10.0km(755.1km)
2.4km(757.5km)
1.5km(759.0km)
0.3km(759.3km)
よく茂木健一郎さんが、

『根拠のない自信を持て』
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/tweets/2010/10/post-1158.html

という言葉を発せられていて、
その通りだなぁ、と思いつつも、


でも、なんでか、
ふわふわした思い込みではなく、
この絶対感はなんだろう、と思える、
無意識の根拠をずっと感じていて、

ふとその根拠に気づいたので、
日記にしました。(笑)







昔は、
自分に対して自信があるとかないとか、
ということ自体考えたこともなく、


そして、その後、
世間に氾濫する、
いろんな、成功哲学的、
あるいは心理学的うんちくの一つに、

”自分に自信を持ちましょう”

というのがあるので、

「自信かー・・・。

 ・・・ない気がするなぁ。」


なんて、
会社員時代などは特に、
不安な毎日を送ったりしていました。


それがあったので、
どうにかしたいと思って改善してきて、
今があるので万事OKですが、





そんなこんなを経て、
今はというと、

そんなことはどうでもよくなりました。








なぜならば、

天動説的にひっくり返る可能性はあるかもしれないですが、
だいたい今の人類の知識的に、
確からしいものとして、

宇宙は500億光年も大きくて、
宇宙の歴史は140億年もあって、
銀河は1000億個以上あって、
銀河系には2000億の星があって、
地球の歴史は50億年もあって、
有機生命体の歴史は35億年もあって、
サルとしては2000万年の歴史があったりする。


現代、人類が60億人いて、
一人の人間の中には実に60兆個の細胞があり、
一つの細胞にはミトコンドリアが2000個もあって、
頑張ってエネルギーを生産している。
脳の神経細胞は140億個あって、
全身を張り巡らす奇跡的に精密な免疫系が、
あらゆる疫を柔軟に受け止めている。



だいたい、


『子の曰く、吾れ
 十有五にして学に志す。
 三十にして立つ。
 四十にして惑わず。
 五十にして天命を知る。
 六十にして耳順がう。
 七十にして心の欲する所に従って、
 矩を踰えず。』

-孔子



と有名な人が言っている中で、
有機生命体の歴史は35億年。

このとてつもなく長く、
厳しい時間軸の中で、
生存競争を生き抜いてきたわけです。

その闘いの生き残りが、
自分です。



ご先祖様達のどんだけ凄い積み重ねの努力が、
自分の基盤になってるというんだ、

というわけです。


陸上400mリレーの第3走者まで頑張ってくれて、
バトンを受け取った自分は、
トップで走りはじめた感じだろうか。




あるいは、

単細胞生物として、
母の体内で発生した自分は、
これまでの35億年の歴史を、
たった1年弱で再現しながら、

現時点での最高の芸術作品として、
世に出ることができるわけです。




『自分が苦労したから部下も苦労しろって考え方は間違ってる。
 自分が苦労して10年で学んだことを、
 効率的に半年ぐらいで教えてあげて、
 残りの9年半をフロンティアに挑戦させるのが、
 上司であり教員の仕事だ。』

-藤沢数希





これを体現してくれている、
偉大なる先人たち。







じゃあ、
人類、しかも自分が生きているこの100年くらい、
という超限定的で、
クロワッサンの層の一枚、
くらいの表層的な、

宇宙からしたら違いなど誤差の範囲の、
人類だけの世界の中で、
自分はどうだろう、

と考えると、



今どうであれ、
今までの35億年に渡る苦難の積み重ねが培ってくれた、
ありとあらゆる能力が眠っており、
あとは、どう余計な邪魔をせず引き出すかだけ。




さらにさらに、

人類60億人いて、
それは敵かというと、
全然違っていて、

例えば、
蓼食う虫も好き好きとも言うし、
自分がどんな種類の個性を持っていても、

だいたい真っ当に生きていれば、
100人に一人くらいは、
「おもしろいじゃないか」
と応援してくれるはず。

となると、
人類:ホモサピエンスの6000万人は、
自分のことを応援してくれる。

その6000分の一だとしても1万人は、
おもろいなぁ、と見てくれる、
時には応援してくれる人達がいるわけです。










ということで、


家が大財閥の子供は、
きっと教育を受けなければ1円を大事にできない一方、

貧乏から死ぬ思いで掴みとったお金持ちが、
感動と感慨をもって1円を大事にするように、






歴史を知り、
先人達の生と死の積み重ねに感謝し、

感動と感慨をもって、
いただいた全てを大事に、
そして思いっきり活用させていただきながら、




そして今度は、
新たなる自分の自信を、
その上に積み重ねていきたいと思います。









1.0km(741.4km)
1.1km(742.5km)