早朝ジョギングで、自分に課している?テーマがあります。

地元の人とすれ違ったり、声が届く範囲の時に、こちらから大きな声で、ニコッとして、
「おはようございます!」

と挨拶することです。



どちらかというと僕は、できるだけ人に会わず一人で走れた方が気が楽なタイプなので、意識をしてそういうことをやらないと、極論、引きこもりになる気がしています(笑)。


走っていて遠くに人が見えた時、完全に楽なほうは、それを避けて別の道に行くことですが、
「人との出会いは未来の奇跡のキッカケ」

どんな小さなことでも、一事が万事、
「挑戦する方を選択する」


ということで、走るルートに人が見えた時、一瞬「別の道に・・・」という思いが未だふと湧くことがありますが、「一事が万事」とつぶやいて、決めたルートを通ります。






さて、あいさつをすると、いろんなリアクションがあります。

気持よく返してくれる人、
ペコっとしてくれる人、
ちょっとビックリする人、
気難しい感じでピクッと反応する人、
こちらを向かない人、




だいたい人は同じパターンで朝起きて行動するので、時々、同じ人に挨拶することがありますが、
毎日毎日元気よくやっていると、ビックリする人や、ペコっだけだった人や、こちらを向かない人も、だんだん元気よくにこやかに返してくれるようになります。


で、総じて、同じ人間であるならば、元気に挨拶されてムカつく人は、たぶんいないんじゃないか、ということで、気難しい感じや、こちらを向かない人は、

僕の声が小さかったので反応しにくかったか、
声が届かなかったから気づかなかったか、
返すのが恥ずかしいシャイな人か、
誰だ?と警戒しているか、


だけなのだ、と感じるようになりました。



全然反応してくれないから、イケずな人だなぁ、と判断してしまうのは、なんと早合点だったのだろう、と。




~~~

「たしい人からたしい人へ」小林正観さん著

より。



玄侑宗久さんという、臨済宗のお寺の僧侶。
この方が天竜寺で修行をしていた時のお話です。

その宗久さんの師匠、という方が、宗久さんにお話してくださった。


「天竜寺の当時の貫長さん(最高位の方)は、毎朝決まった時間に天竜寺の近くを散歩されていたそう。
その時に毎日出会うある人がいました。
その人に対して、貫長さんは毎日同じように「おはようございます」と挨拶をして会釈をなさったそうです。
しかしその声をかけられた方の人は、無視をして一切返事をすることがなかったといいます。
同じ時間に必ず会い、貫長さんは相手の笑顔や挨拶が返って来ようが来まいが関係なく、毎朝笑顔で「おはようございます」と言い続けたのだそうです。

3年経ったある日のこと。
いつものように「おはようございます」と普通に笑顔で話しかけた貫長さんに対して、その男性はついに声を発しました。
そして、「おはようございます」と言い終わったあとに、「ごめんなさいっ」と、がばとひれ伏したというのです。
この男性の心の中に何があったのか推測するすべはありません。

~中略~

貫長さんは返事をしなかったことをせめていたわけではありません。
ただ自らの生き方として、相手がどういう態度であろうと関係なく「おはようございます」と言い続けた、ということだと思います。

「これほど自分が挨拶をしているのに、返事をしないとはなにごとだ」
と言うのは簡単でしょうし、一般的な反応かもしれません。

~中略~

自分が行として、ただそのように毎日を送り、そういうことに徹し、相手がどのような反応であろうと関係なくそのように生きる、という姿であったのでしょう。」


~~~


天に向って、自分の生き方を磨き続けていきたい。



$まなびーの『ドラクエ型人生』-20130613早朝





6月1~14日:35.6/84km

2013年:515.7/1000km
総計:1521.6/10000km(2021年末まで)
前回の日記から25日間ほど、
ここ5年で最も長く日記を書かない記録を更新しました。ヽ(´▽`)ノ





さて、前回の日記にも書きましたが、

『ありがとう百万遍』

※竹田和平さんの『ありがとう百万遍』:
 1年間に100万回「ありがとう」を言う取り組み。
 1日だいたい3000回。



これをやっていて、ふと、思いました。


今日一日、順調に言って3000回。
「ありがとう」の数をこれだけ言った人、というのは、
普通に過ごしたらあり得ないので、
日本人で、ありがとう百万遍をなんとなくやっている人が1万人、実際に実践できているのが1000人としたら、1億分の千だから、10万人に一人だ!

僕は、ありがとうのつぶやきにおいて、
10万人に一人の人間なのだ。(笑)



・・・そういえば、じゃあ日本一、あるいは、
世界でありがとう百万遍的なことは聞いたことがないので、
ありがとうの数において、日本一ということは、ニア・イコール世界一、とすると、

ありがとうのつぶやき数世界一は、何回だろう?


・・・そうか!
ありがとう百万遍は、100万回やればいいので、
数的には、逆にその辺りに収束してしまっているはずだ。

つまり、1年で200万回くらいやれば、
おそらく、ありがとう世界一になれるのだ!

すごい発見をしてしまった。








ところで、先日、三浦雄一郎さんが世界最高例エベレスト登頂を成し遂げましたが、
世界には、世界一がたくさんいる。

最も速く走れる人。
最も高いところに登った人。
最も深く潜れた人。
最も高いところから飛び降りた人。


例えば速く移動することについて、

100mと制限をつけたら100m走世界一。
42.195kmと制限をつけたらマラソン世界一。
走ってはダメにしたら、競歩世界一。
スキー板をつけたらノルディック世界一。
水中にしたら競泳世界一。
さらに泳ぎ方を細かく分けたら、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ等。
車を使ってOKならF1。


おもしろい世界一もたくさんいる。

円周率暗記。
大食い。
息を止める長さ。
101回めにプロポーズ成功。



ネットで見てみたら、変なのがたくさんあった。

上腕二頭筋の太さ64.77センチ!
ジャグリングのボール最大数13個!
ビールジョッキ運び19杯!
バービー人形コレクター6000種!
最も高いモヒカン113.5センチ!(笑)
Tシャツの重ね着227枚!(これでギネス!?)
バンジージャンプ最高齢83歳!←僕もやりたい!長生きして。
4足歩行で100m走18.58秒!(日本人!)
燃えながら馬で引き回し470m! ・・・?




なんでもアリだ。



何か自分で考えた独自な制限を加えれば、
誰でも、何かの世界一になれそうだ。







誰かが、「今日一日、世界一の笑顔で生きる」と言っていた。
この1分間だけ、世界一の集中力で生きることもできるかもしれない。
甥の悠矢(中1)を世界で最も愛しているのは、姉だろう。

とある分野で世界一になった人に、
「なぜ世界一になれたと思いますか?」と聞いたら、
「だって、世界一努力したもの」と言っていた。

「私は天才ではありません。
ただ人より永くひとつのこととつき合ってきただけです。」
-アインシュタイン

受けた屈辱を、仕返すのではなく全てを許し、受け入れ、
そして世界を変えたガンジー。






どうせ生きて死ぬので、何かの範囲で世界一に挑戦。

そのくらいの面白さを追求して生きていけたら、
今いかなる状況でも、
案外人生は面白くできるんじゃないか、と確信しています。





~~~

先日、戸隠神社に行って来ましたが、参道の杉並木がものすごい!
400年前に植えられたそうです。
400年経つとこうなるとは。
周りは手入れできないので原生林になっていて、夜の入りで誰もいなかったので参道の真ん中に、大の字になって寝てみたら・・・、
もののけ姫の「コダマ」の音が聴こえてきましたよ。
「カララ、カラララ・・・」
なるほど、たぶん正体は・・・

$まなびーの『ドラクエ型人生』-戸隠神社の杉並木







5月:87.7km(達成!)
6月1~6日:11.1km

総計:1497.1/10000km
このブログの方では未発表(笑)ですが、
甥の悠矢(中1)が、先日、、、

「ねーにーちゃん。明日、朝起こして。」

と急に言ってきました。



ということで、早起きジョギングに(時々)参戦することになりました。
あの、怠け者っぽい気がする性格のヤツが、よくやるなぁ~(笑)、と思いますが、

彼は、自分の喜びにならないことは一切やらない(もしくはやらされることや我慢が必要なことは、ものすごい負のオーラを放ちながらイヤイヤ手を抜きながらやる)、という正直者なので、何かしら期すものがあったんでしょうか。

僕が嬉々として早起きして走っているもんだから、楽しいのかも、と思ったのかもしれません。

継続するか、乞うご期待。







さて、全く関係ないですが、

いろんな人の、同じような言葉がたくさんある、有名な言葉。

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

-マザー・テレサ



だいたいそうなんだけれども、
この言葉凄い!と心に響いても、
すごかった~、響いた~、いい話聞いた~、さて現実。

と一瞬の刺激で終わってしまうことが多い気がします。




それでは単なる、名言という外からの刺激で気持ち良さを満喫するだけのジャンキーで、根本的に人生は改善できないなぁ、と思って、どうやったら実践できるかと考えたんですが、素晴らしい取り組みがありました。


『ありがとう百万遍』


個人株主として日本No.1と言われている、竹田和平さんが唱えている取り組みです。
http://www.takedawahei.net/



1年間で百万回、「ありがとう」を言います。
ただひたすらに。

割ると1日3000回。
だいたい、累計で30分~1時間言えばこのくらいになります。




何年か前から、時々挑戦していましたが、
未だ完全に「1年間100万回やりきったね!」と自分に言えるほどできたことはなく、
せいぜい厳しく見積もって10~30万回くらいだろうか・・・。

しかし、今年から人生にとって良質な習慣が身につくようになり、
さらに実際に習慣の種類を増やしていく中で、
4月から、『ありがとう百万遍』を1年間きっちりやろう、と挑戦を再開しています。

今のところ続いています。



さてしかし、
時間は矢のように進んでいって、現代人はなかなかそれだけのために時間が取れない場合が多いので工夫することになるんですが歩いている時とか、車の運転中とか、ふと空いた瞬間に、ありがとうを言い続けることになります。


それでもなかなか3000回にならないのでどうなるかというと、
ほとんど起きている間ずっと、ありがとうを言える瞬間を意識する感じになってきます。




僕の場合は、
最近はジョギング中がまさに、ありがとうタイムで、ありがとう稼ぎがここでたっぷりできるわけですが、いろんな瞬間にありがとうを言う中で、いろんなありがとうを発明するようになりました。



・ノーマルありがとう
 普通にありがとうと言う。

・プッシュありがとう
 息を吐く時にありがとうと言う。

・プルありがとう
 息を吸う時にありがとうと言う。

・ありがとうリズム
 「ありがとうっ♪、ありがとうっ♪、ありがとうっ♪、ありがとうっ♪」
 とリズミカルに言う。ドラマーになった気分でやると良い。

・サイレントありがとう
 走りながら言うと息が上がるので、息が苦しい時は、心の中で。

・シャウトありがとう
 車の運転中に眠たくなったら、気が狂ったようにありがとうをシャウトして眠気を覚ます。

・連続ありがとう
 「ありがとありがとありがとありがとありがとありがとありがとありがと・・・」
 あまり時間が無い時に数を稼ぐ時に。
 あまり心がこもらないというデメリットがある。

・苦ありがとう
 苦しい出来事があった時に。「ありがとう!これでレベルアップ。」

・いただきますありがとう
 ご飯をパクっと食べる毎に。

・いてくれてありがとう
 目の前のヒト、動物、植物、モノなど・・・、万物に対して。


ということで、何にでも応用可能です。

究極は、
”無意識ありがとう”でしょうか。
どこまでいけるか。






死ぬ瞬間の、
最後の意識の中で、
サイレントありがとうで締めくくれたら、
最高だなぁ、と思います。








もはやソースはわからないのですが、
http://bit.ly/10gXlCU
有名なおもしろ文字。

「うまれたしあわせ」
まなびーの『ドラクエ型人生』-うまれたしあわせ





5月1~11日:31.0km/84km


総計:1398.3/10000km
今日はめずらしく、叙情詩ではなく、叙事詩な日記です。




ほんのさっき、PCのデスクトップに置いてある、エクセルデータにふと気付きました。

「12年サイクル.xls」

これなんだっけ?
と思って開いてみました。


中身を読んで・・・、驚愕でした。



『非常識な成功法則』等を著された、ビジネスコンサルタント?の神田昌典さんが、

”春夏秋冬理論”=”12年サイクルで人生が廻っていく”

という理論の本を出されていましたが、それを読んでまとめたデータでした。
確か、『なぜ春はこない?』だったかと(笑)。


人は、
・0~3年:春=物事が始まる3年、ここでしっかり攻め始めると、、
・3~6年:夏=大発展期、イケイケドンドン、何もかもうまくいく時。
・6~9年:秋=収穫の時、同時に冬に入る準備をしっかりしておくと、、
・9~12年:冬=次のサイクルへの種まきの時、我慢の時。

という12年を繰り返していく、というお話でした。



8年前に会社を辞めて独立して1,2年で調子よく進み、
しかし息が続かず、実はその後どん底になり(笑)、
自分の生き方を根底から見直すべく、2,3年前に、自分の人生の分析をもがきながら進めていた時、興味を持ってその本を読んだ(2011年)んですが、

記述通りに、生まれてからその時までの人生で起きた出来事をずらっと並べてみたら、、、
まさに、その時、このサイクル通りでビックリした記憶があります。



そして、「え~!」と思ったのが、

2011年に読んだ年の季節は、”冬”に入ったばかり。
またすぐ復活だ!
と思っていたのに、

「これから3年間、冬か・・・、そんなのは無視して、真夏のようにぶっ飛ばすぞ~!」

と思っていたんですが、その時にその本に書かれている、
冬:2011~2013年の状態は、、、

「方向性が見えてくる
 種まき、試行錯誤、泥臭い作業
 体調管理、基礎体力増強」




・・・怖いほど、当たっている・・・。

この2年とちょっとの間、ただひたすらに、世にほとんど出ることなく、
日々淡々と心と身体の基礎体力作りに励んでいました。
全ては、人生という長いマラソンを息切れさせずに喜びの中で力強く走り切るために。


・2011年、自分とひたすら向き合い、自分とは誰か、何をしたいのかの追求と、この世界を学ぶ。
・2012年、ひたすら人間性の向上と体力の向上のためのトライ・アンド・エラー。
・2013年、早起きジョギングを始めとして自己コントロールと心身の研鑽の習慣化が実り始める。



と、いうことで、
ひたすら土を耕し種を蒔くことができた、この幸運な3年間の次は、
2014年から、春のようです。
大発展期の再開。

この2~3年間に新しく築き上げた想いを、実現する時が来たようですヽ(´▽`)ノ


しかし同時に、どの季節であっても、
一生、死ぬまで研鑽と陰徳の日々も続けると、決めました。

その初心さえ忘れなければ、どの季節も喜びなのだ、
と、ワクワクでいっぱいです。





ということで、いつもと一風変わった日記でした。






$まなびーの『ドラクエ型人生』-7つの習慣等





4月1~30日:90.4km/84km 達成!ヽ(´▽`)ノ
5月1~4日:11.8km/84km


総計:1379.1/10000km
前回更新からいつの間にか2週間以上あきました。


気温は上がったり下がったりで、
この2,3日の朝の冷え込み(マイナス5度!)で、
頑張って咲こうとしていた春の花たちが、
気まぐれな空の環境に揺さぶられて半分ほどやられてしまいました。


しかし人間の僕は、
文明に守られながらではありますが、
楽天ブログから数えると、
7,8年前から付けていたこのブログタイトル


”まなびーの『ドラクエ型人生』”
~人生のコンプリート目指して、今日もレベル上げ。~


に違(たが)わず、日々、
変わらずに心身ともに足腰を鍛えております。

レベル上げ楽しい・・・。


(しかし、浮かれて一発逆転な人生を指向していた当初に対して、
 日々の地道な研鑽、という習慣が全てを決めるんだ、
 と腹に落ちて実行し始めたのは、ここ1,2年です。)



~~~



さて、

2,3ヶ月前だろうか、
朝のNHKの、我が信州地方のニュースで、ふと、
日本のプロバスケットリーグの試合結果をしゃべっていて、

信州ブレイブウォリアーズが、
京都ハンナリーズに負けていた。



ブレイブ:勇気
ウォリアーズ:戦士、勇士


はんなり:京ことば。
 華やかでありながら気取りがなく、
 上品さと気品を兼ね備えてるさま




この世界には、
いろんな強さがあるものだ、
と思う。







まなびーの『ドラクエ型人生』-20130423の日の出

元旦の早起き当初は6時でも真っ暗でしたが、
既に4時半には明るくなり始めて、5時半には日の出です。





4月1~24日:73.5km/84km

総計:1350.4/10000km
母が書道教室をやっていて、
実家に教室の建物があります。

そこは広くて体を動かしやすいので、
筋トレをやったりするために(笑)、
ちょくちょく出入りしています。




さて、
教室の壁には、
生徒さん達の書が、
いつも貼られているんですが、


そこで、

「お、いいなぁ。」

と目についた書が。





竹入君。中3。

形の取り方がうまく、
しかも小さくまとまっていなくて筆に勢いがある。

ただ、とてもいいやつと、
ちょっと崩れてしまっているものの落差が激しい。

集中力だろうか。


でもこれは才能あるなぁ、
と思って、
ふと母に言った。

「竹入くん、素晴らしいね~!」



そしたら、

「そうなのよ~。

 面白くてね。うふふ。

 竹入くん、ヤクルトも飲まずに
 (差し入れで子供たちにヤクルトあげてる)、

 ずーっと一生懸命書いてるの。


 でね。

 あとで清書したの見たら、
 涙の跡がぽつんっ、て残ってたのよ~ヽ(´▽`)ノ。」




実は彼、
1,2年ほど前に、
書道をやめようとしたらしい。

でも、普段は引き止めない母も、
もったいないと思って、
正直に、

「才能があるから続けた方がいいよ」

と言ったら、
悩んだ末に、
続けることにしたらしい。









きっと誰しも、
キラっと光る何かを持っている。




彼が、
書道を続けるのか、
この世界で大成するのかどうかわからないけれど、


彼が持っている、
悔し涙を流せる、
という特別な才能にいつか気付き、
そしてそれを磨きながら、



きっと彼は、
豊かな人生を切り開いていくんだろうな、
と思った。



$まなびーの『ドラクエ型人生』-20130408竹入君の書



4月1~8日:17.1km/84km

総計:1294.0/10000km
2,3日前、

姉の息子の、
今度中学に入る悠矢が、
僕の部屋にせわしなく入ってきた。

「ねーにーちゃん!」
(注:僕は叔父ですが)


上半身はだか。
まるで江頭2:50のようだ。



「ほら!ほら!音がなる!!!」



腕を曲げ、ヒジを体に当てて、
脇をパンパン鳴らしている。


「ほ~!おもろい発見をしたなぁ~。
 脇の下のくぼみの空気が圧迫されて音がなるのかな?」



「わかんない!ほら!ほら!」


パンパンパパンパンパンパパパンパン!



「あははおもろいなぁ。
 じゃあ、体全体でパーカッションとかできるんじゃない?」



パンパパパンスパパンパパン!
パピパピパパンプピンパパン!!



体をくねらせて奇妙に踊りながら、
まるで子供のように(子供か)、
無邪気にパンパンやっている。







まだ若いので、
体にはほとんど筋肉がついていなくて、
ほっそりしてる上に、
上半身ハダカでズボンのみ、
そして奇妙な踊りなので、

つい、


「まるで、エガシ、、、」

ここで
ハッ!! と思った。






先日たまたま、
音楽番組を彼と見ていて、
「僕って誰に似てるかなぁ」

と言っていて、
自分で、
「福山雅治」

と言っていた。


「どこが!」

と心の中で発したんですが、

(でもよくよく見ると彼は、
 奇妙な言動さえしなければ、
 意外と目鼻立ちはスッキリしてイケメン)


見栄えとして、
かっこ良いかかっこ良くないか、
ということを気にする年に突入したのだろう、
と思ったことを思い出し、








だめだ!
「江頭みたい」なんて言ってしまったら、
彼の喜びに水を差してしまう!

(江頭さんの真価は、行動や生き方にあり、
 僕は素晴らしい人だなぁ、と思っています。)



せっかく無我夢中で喜んでいるのに、
大人が発する、

”斜め目線で冷ややかに批評する”

という最凶の呪いの魔法を、
意図せずとはいえ、
耐性のない青年に浴びせてしまったら、

我に返って喜びを潰してしまう!




トラウマを作ってはいけない。

人の目を気にせず、
純粋に内から込み上がる喜びを爆発させながら、
しかも周りの人を楽しくさせる、
この彼のエンターティナーとしての才能を、

そして、
人が持つ独自性と、
真価と可能性を、
存分に発揮できる世界に、
僕はしたいのだ!



と思って、
一緒に喜びました。


偏ったフィルターを外して世の中をよく見ると、
この世界は個性と才能に満ち溢れている。

心からそう思います。






(庭のふきのとう群!ものすごい!!(上が悠矢))
$まなびーの『ドラクエ型人生』-201303末ふきのとう








3月1~31日:106.5/84km
4月1~2日:3.2km/84km

総計:1280.1/10000km
今日は、
時々赤裸々な、
ちょっとイッてしまっている感のある、
妄想日記です。







自分の人生の最初の30年間は、

なんとなく、
自分のことも世界のことも深く考えず、
勇気も出せず、
なんとなく流されて生きてしまって、
後悔満載だったので、



やっぱり、
せっかく一度きりの人生を、
後悔なく、全力で、
充実し、喜びに満たされながら生きて死にたいので、



ここ何年か、
潜龍の如く、

自分の存在の意味や、使命、天命、
”やる気”や欲求、
夢や目標、価値観の源流を知りたくて、

思考の格闘を自分の中で続けてきました。





すると、

自分の源流は先祖で、
先祖の源流は人類で、
人類の源流は生物で、
生物の源流は地球で、
地球の源流は太陽で、
太陽の源流は銀河で、
銀河の源流は宇宙で。


ということで、
最近では、

”宇宙”

とか、

”人類”

とかの話が、
思考や日記に頻繁に出てしまっています。







さて、

宇宙の歴史や地球の歴史、
生物の歴史や人類の歴史を学ぶ中で、

いかにここ50年の人類が恵まれているか、
を日々実感しています。


ほとんど全ての歴史の中で、
生物は壮絶な飢えとの闘いを繰り広げており、

家ネコのクゥちゃんを見ていると、
クゥちゃんの頭の中は、

【ご飯ご飯ご飯トイレご飯ご飯ご飯
 ご飯好奇心ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯
 ご飯ご飯ご飯ご飯眠いご飯ご飯】

で、


飢えをいかに克服するかが、
生物の歴史とも言えるわけですが、

なんと、
人類はここ50年、
化石燃料のおかげで、
一部の先進国のみですが、
奇跡的に飢えを経験せずに済むように、
一時的になりました。






さて、
そんな森羅万象を考えた時、

最近、
”飢えている”こと、
つまり、
腹が減っている、

ということが、
とても愛おしくなったのです。


また変なこと言い出したな、
と思ったと思いますが、
実際そうなので仕方がありません。

愛おしいというか、
大切というか。



飢えているから、
進歩しようと努力する。
改善する。

この飢えが、
逆に力を生み出す。


この歴史が、
生物を進化させてきた。


(”自分が満たされたら人を愛せる”
  とはまた別の話です)



にも関わらず、
腹が減る間もなく、
すぐにご飯を食べてしまうと、
ご飯のありがたみも実感できないし、

過保護にすることによって、
せっかく生物が持っている本来の力を、
スポイルしてしまっているのではないか、

という感覚を、
理屈とかではなく、
五感で感じるようになってきました。





ダイエットしたい方には必須知識ですが、
エネルギーの消費には二種類あるそうです。

・糖質エネルギー
・脂質エネルギー


糖質の方は、
すぐにエネルギーに変えられるが貯めておけない。

脂質の方は、
じわじわとしかエネルギーに変えられないが貯めておける。(脂肪として)


そして現代人は、
ひっきりなしにご飯を食べるので、
糖質がメインになって、
糖質が欠乏するとすぐにそれを埋めたくなる、
つまりすぐに腹が減るようになってしまっている。
そしてその欲望に負けてすぐ食べる、
という悪い循環で、
脂肪が溜まっていく。



しかし、
かつての人類のように、
食えない時間、即ち、
空腹が定常的にあると、
脂質エネルギー消費がメインになるので、

逆にエネルギーの欠乏をあまり感じず、
つまり空腹もあまり感じないそうです。

よって食い過ぎず、
良い循環。




そして、
さらなる生物のバックアップ機能として、
飢えが定常的に発生してくると、
最近よくTVにも出てくる、
若返り遺伝子、と呼ばれる、

”サーチュイン遺伝子”

が発動するようです。

免疫の強化、
細胞の活性化や修復等、
元々生物が生き残るために築いてきた、
元々持っている力が、
ドカンと発動し、

動物実験では、
1.5倍の寿命の伸びが証明されているようです。








ということで、
何億年の歴史を持つ、
生物の力を呼び覚ますべく、

早起き+ジョギングに加え、


最近、午前中は全く食べず、
昼は8分目(夜はしっかり食べる)

という生活を続けています。

毎日午前中に、
プチ断食するような感じです。


筋トレもしていて筋肉は付けたいので、
バランスが難しいところですが・・・。







空腹の喜び、
無いことへの感謝、

心も体も、
余分なものをそぎ落とし、
命を研ぎ澄ます。

それによって、
心と体が総力をあげて、
生きるための力を発揮していく。


心の声を聴き
志に従い仕事に励み、

体の声を聴き、
心を支える体を築く。

心と体のシナジー。







書いていてまるで修行僧のような感じですが(笑)、
やってる本人はそんなつもりは全然なくて、
(ラーメン二郎大好きだし)

心も体も、
爽やかにみなぎる力が嬉しい毎日で、


やっぱり根元にあるのは、

”素晴らしい人生を送りたい”

です。




「エサ欲しさにカーテンをよじ登るクゥちゃん」
$まなびーの『ドラクエ型人生』-エサほしさにカーテンをよじ登るクゥちゃん





3月1~26日:93.6/84km
→3月達成!+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+

総計:1264.0/10000km
寒冷地の地元も、
着実に春の息吹を感じる機会が増えてきました。

$まなびーの『ドラクエ型人生』-20130321クロッカス?







さて、全然関係ないですが、

昔、こんな日記を書きました。


~~~
http://ameblo.jp/furuta4521/entry-10864905794.html

『一粒で3度美味しい関係』

プラスな関係の場合、

・その人に嬉しいことがあった。…1
・それを見て自分も嬉しくなった。…2
・喜んでいる自分をみてその人も嬉しがいがあってまた嬉しくなった。…3

以下ループ。

あった出来事は一つだけれど、
喜びは無限にできる。

~~~








さて、最近、
遠慮無く(誰に?)多読をしているんですが、

速読とか、特にできないので、
そして我慢できなくて、
常時、5冊くらいをつまみ食いな感じで、
並行して読んでいます。


その中で、
『7つの習慣』

のスティーブン・コヴィ博士の書かれた、


『第3の案』

をようやく全部読みました。
読み応えありました・・・。

もう手に汗握り、
興奮しながらという感じで。

それは、





全ての選択肢において、

普通、
”私の案”と、”あなたの案”、
があった場合、
それは”二者択一”という、
どちらかが勝ってどちらかが負ける、
しかないと反応する。

つまり、
違う案を持つ相手は、
自分を脅かす存在。
否定すべき存在。

1+1=マイナス~1


頑張って、”妥協”。

1+1=1.5





しかし、実は、

”シナジー”(相乗効果)によって、

私の案よりも優れた、
さらに、
あなたの案よりも優れた、

どちらも革命的に満足できる、
”第3の案”
が、必ず存在する。

二人が信頼関係を築けた場合。

1+1=1000



というお話です。






異なるふたつが出会うと、
異なっていればいるほど、

そして信頼し合っていればいるほど、


合わさった時、
それまでは存在しなかった、
それらを超える新しいものが、
奇跡的に創造される。







さてさて、

夫婦、
仕事のチーム、
ミトコンドリアと人体等、

至る所に”第3の案”が存在することに気づくんですが、




ふとご飯を食べていて、
「これもシナジーだ!」

と思いました。



世界のいろんな所から、
縁をいただいてたどり着いてくれた、
ひとつひとつの食べ物。


僕とこれら食べ物が出会って、
融合して一つになり、
エネルギーを生み、

そして僕は、
僕+食べ物を超えた、
新しい何かを生み出すことができる。



まるでトリコだ(笑)。

感謝の意味が、
腹に落ちました。





この世界にある、
自分以外の全てが、
シナジーの相手なのだ、

そんな可能性を追求しながら、
生きていきたい。







3月1~21日:77.6/84km

総計:1248.0/10000km
家ネコのクゥちゃんが、
最近ゴロゴロいうようになりました。


早朝、走り終わって、
シャワーを浴びるために台所に行くと、
ストーブの前でクゥちゃんが、
じーっと家人が来るのを待っている。

そこでつい撫でに行くと、
とたんに尻尾をピンと立てて、
ぷるぷる震わせて擦り寄り、

「にゃ~んゴロゴロ・・・、にゃ~んゴロゴロ・・・」

(訳:「ご飯~、大好き~、ご飯~、大好き~」)


もう、
そんなことされると可愛くて、
催眠術にかかったように、
ご飯をあげるわけです。

そして、
そこまで喜び期待を表現されると、
あげないと申し訳ないという、
罪悪感も生まれるし・・・(笑)。

こうやって何万年も、
ネコは人間社会の中で、
生き延びてきたのだと思うと、
脱帽です。







さて、

おそらくクゥちゃんからしたら、
満身で愛を表現しており、

その愛の表現?が、
食欲から来ていることなど全く気づいてないわけですが、

というか、
食えればどっちでもいいわけで・・・。








クゥちゃんを見て、
原始的な欲求と、
人間との差異を、
よく学ばせてもらっているんですが、


さて、
人間様である自分の持つ愛は、
どこから発するものだろうか。



原始的な肉欲か、
金か、ステータスか、
きらびやかな飾りか。

きっとそういう”愛”は、
期待が消えると同時に消える。


あるいは”無条件”か。
無条件とはなんだろう。
そもそも無条件は存在するのか。








ということで、
原始的な欲も、
全ての土台とも言えるし、
いじらしくて全然いいですが、




それを包含しながら、
さらに人として、
次の進化に繋げていく時、

意志を持って如何に無条件に近づいていけるか、
それがブレークスルーの、
鍵になる気がしています。





$まなびーの『ドラクエ型人生』-20130316クゥちゃん





3月1~16日:63.7/84km

総計:1234.1/10000km